9640 セゾンテクノロジー

9640
2024/08/28
時価
293億円
PER 予
19.57倍
2010年以降
赤字-54.62倍
(2010-2024年)
PBR
2.12倍
2010年以降
0.63-4.43倍
(2010-2024年)
配当 予
4.97%
ROE 予
10.86%
ROA 予
7.07%
資料
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CSV,JSON

商品

【期間】

連結

2016年3月31日
3836万
2017年3月31日 -98.14%
71万
2018年3月31日 +72.05%
122万
2019年3月31日 -44.65%
67万
2020年3月31日 +223.3%
219万
2021年3月31日 +114.1%
469万
2022年3月31日 -89.79%
47万
2023年3月31日 -55.95%
21万

個別

2016年3月31日
3830万
2017年3月31日 -97.61%
91万
2018年3月31日 -18.12%
75万
2019年3月31日 -72.93%
20万
2020年3月31日 +979.8%
219万
2021年3月31日 +114.1%
469万
2022年3月31日 -89.79%
47万
2023年3月31日 -55.95%
21万

有報情報

#1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
当社グループは、「自社への影響度・発生可能性」と「ステークホルダーへの影響度」という観点から、気候関連リスク・機会を網羅的に抽出・特定し、その重要性を評価しました。その中で特に重要性が高いと評価した気候関連リスク・機会は以下のとおりです。
リスク・機会の分類気候変動関連リスク・機会
市場・サステナビリティを重視したビジネスモデルによる企業価値の向上
・高まる環境意識に対応した商品・サービスの提供によるマーケット獲得・気候変動に起因する感染症リスク増加への対応による新たな成長機会の獲得
・電力調達の多様化による価格変動リスクの緩和
・温室効果ガス排出量ゼロの達成により、炭素税導入時の課税リスク緩和
③ リスク管理
「(1)サステナビリティ全般 ③リスク管理」を参照ください。
2024/06/18 14:40
#2 会計方針に関する事項(連結)
棚卸資産の評価基準は原価法(連結貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
商品個別法
ロ 仕掛品個別法
ハ 貯蔵品先入先出法
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産
2024/06/18 14:40
#3 戦略、気候変動(連結)
当社グループは、「自社への影響度・発生可能性」と「ステークホルダーへの影響度」という観点から、気候関連リスク・機会を網羅的に抽出・特定し、その重要性を評価しました。その中で特に重要性が高いと評価した気候関連リスク・機会は以下のとおりです。
リスク・機会の分類気候変動関連リスク・機会
市場・サステナビリティを重視したビジネスモデルによる企業価値の向上
・高まる環境意識に対応した商品・サービスの提供によるマーケット獲得・気候変動に起因する感染症リスク増加への対応による新たな成長機会の獲得
・電力調達の多様化による価格変動リスクの緩和
・温室効果ガス排出量ゼロの達成により、炭素税導入時の課税リスク緩和
2024/06/18 14:40
#4 株式の保有状況(連結)
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社は、協業関係の維持強化、取引拡大、新商品展開等による将来のシナジー創出等の可能性があり、当社の企業価値を高め、株主・投資家の皆様の利益につながると考えられる企業の株式を、政策保有目的で保有することがあります。
また、政策保有株式については、投資先企業ごとに、保有に伴う便益やリスク、資本コスト等も考慮のうえ、その保有の合目的性及び合理性に関し、縮減の可能性も含め、年1回の検証を行ってまいります。
2024/06/18 14:40
#5 発行済株式、株式の総数等(連結)
②【発行済株式】
種類事業年度末現在発行数(株)(2024年3月31日)提出日現在発行数(株)(2024年6月18日)上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名内容
普通株式16,200,00016,200,000東京証券取引所スタンダード市場単元株式数は100株であります。
16,200,00016,200,000--
2024/06/18 14:40
#6 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
・社外取締役長瀬吉昌氏は、大和証券株式会社において代表取締役専務取締役コンプライアンス担当等を歴任し、長きにわたり会社経営全般に携わった経歴から、金融業界の知見や幅広い会社経営の経験を豊富に有しております。また、現在はメルコホールディングスの取締役として、コンプライアンス・IR・M&Aを含むグループ経営全般の知見及び経験を有していることから、当社企業価値向上に資するものと判断し、当社の経営全般に対して適切な助言と提言をいただくため取締役として選任したものであります。メルコホールディングスと当社との間には「データ連携基盤構築サービス」の提供取引がありますが、取引の規模、性質に照らして、株主・投資者の判断に影響を及ぼすおそれはないと判断されることから、概要の記載を省略しております。
・独立役員として指定している社外取締役マニヤン麻里子氏は、仏国・出版社や、米国・金融業界において商品開発や営業に従事し、グローバルな環境での事業活動を通じて、ダイバーシティー&インクルージョンなどの考え方が確立しており、当社のサステナビリティ経営の向上に貢献することが期待できます。また、同氏は、2016年に起業し経営者としての経験を有するなど、業務執行を行う経営陣から独立した立場で、当社の経営全般に対して適切な助言と提言をいただくため選任したものであります。
・独立役員として指定している社外取締役黒田はるひ氏は、弁護士として、M&A・企業再編・事業継承、コンプライアンス体制構築支援などの専門的知見を有していることから、法的観点において当社企業価値向上に資するものと判断し、業務執行を行う経営陣から独立した立場で、当社の経営全般に対して適切な助言と提言をいただくため選任したものであります。
2024/06/18 14:40
#7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
子会社株式
移動平均法による原価法2024/06/18 14:40
#8 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
2024/06/18 14:40