- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2)セグメント資産の調整額168,315百万円には、管理部門に係る資産178,821百万円、セグメントに未配分の繰延税金資産純額処理等による連結調整項目△10,505百万円が含まれております。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額5,040百万円は、主に社内設備への投資額等であります。
3.セグメント利益又は損失は、連結損益及び包括利益計算書の税金等調整前当期純利益と調整を行っております。
2014/06/19 11:31- #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、本社部門機能をサポートする事業を中心としている子会社を含んでおります。
2.(1)セグメント利益又は損失の調整額4,939百万円には、セグメントに未配分の金融収支△3,430百万円、セグメントに未配分の連結調整項目8,546百万円等が含まれております。
(2)セグメント資産の調整額182,695百万円には、管理部門に係る資産192,958百万円、セグメントに未配分の繰延税金資産純額処理等による連結調整項目△10,263百万円が含まれております。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額2,096百万円は、主に社内設備への投資額等であります。
3.セグメント利益又は損失は、連結損益及び包括利益計算書の税金等調整前当期純利益と調整を行っております。2014/06/19 11:31 - #3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
流動資産 4,257百万円
固定資産 4,087百万円
負債の部
2014/06/19 11:31- #4 固定資産の減価償却の方法
固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
2014/06/19 11:31- #5 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
(単位:百万円)
2014/06/19 11:31- #6 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得に伴う支出(純額)との関係は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) |
流動資産 | 2,880百万円 | 40,864百万円 |
固定資産 | 1,172百万円 | 38,835百万円 |
のれん | 3,978百万円 | 29,375百万円 |
2014/06/19 11:31- #7 減損損失に関する注記(連結)
- 固定資産減損損失
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
主にパブリック&フィナンシャルで使用している資産において、収益性の低下により将来の投資額の回収が見込めなくなったため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減損した、当該減少額であります。
固定資産減損損失の内訳は、ソフトウエア764百万円、データ通信設備527百万円等であります。
なお、連結財務諸表提出会社及び連結財務諸表提出会社グループにおける資産のグルーピングは、主にシステムとして一体で機能する単位を最小の単位としております。
また、当該資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しており、測定に用いた割引率は主に5%であります。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
主にパブリック&フィナンシャルで使用している資産において、収益性の低下により将来の投資額の回収が見込めなくなったため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減損した、当該減少額であります。
固定資産減損損失の内訳は、ソフトウエア2,171百万円、ソフトウエア仮勘定1,255百万円等であります。
なお、連結財務諸表提出会社及び連結財務諸表提出会社グループにおける資産のグルーピングは、主にシステムとして一体で機能する単位を最小の単位としております。
また、当該資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しており、測定に用いた割引率は主に5%であります。2014/06/19 11:31 - #8 現金及び現金同等物を対価とする事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等を行った場合には、当該事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等により増加又は減少した資産及び負債の主な内訳(連結)
事業譲受時の資産及び負債の内訳並びに事業譲受の対価と事業譲受による支出(純額)との関係は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) |
固定資産 | 730百万円 | - |
事業譲受の対価 | 730百万円 | - |
2014/06/19 11:31- #9 税効果会計関係、財務諸表(連結)
の他」15,342百万円は、「進行基準調整額」10百万円、「その他」15,331百万円として組み替えております。
2.前事業年度において、区分掲記していた「有形固定資産(固定資産買戻)」、「有形固定資産(資産除去債
務)」は、区分掲記する重要性が乏しくなったことから、当事業年度より、他の税務上認識すべき固定資産の金額と合わせて「固定資産」に含めて掲記しております。なお、前事業年度の「有形固定資産(固定資産買戻)」△5,289百万円、「有形固定資産(資産除去債務)」△159百万円は、「固定資産」△5,449百万円として組み替えております。
2014/06/19 11:31- #10 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(表示方法の変更)
貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、有形固定資産等明細表、引当金明細表については、財務諸表等規則第127条第1項に定める様式に基づいて作成しております。
また、財務諸表等規則第127条第2項に掲げる各号の注記については、各号の会社計算規則に掲げる事項の注記に変更しております。
2014/06/19 11:31- #11 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、有形固定資産に区分掲記していた「リース資産」は、その金額の重要性が乏しくなったことから、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。なお、前連結会計年度の有形固定資産の「その他」に含まれる「リース資産」の金額は、4,514百万円であります。
前連結会計年度において、無形固定資産に区分掲記していた「リース資産」は、その金額の重要性が乏しくなったことから、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。なお、前連結会計年度の無形固定資産の「その他」に含まれる「リース資産」の金額は、252百万円であります。
2014/06/19 11:31- #12 連結損益及び包括利益計算書(連結)
②【連結損益及び包括利益計算書】
| | (単位:百万円) |
支払利息 | 5,546 | 5,245 |
固定資産除却損 | 1,914 | 691 |
損害賠償金 | 261 | 3,509 |
関係会社再編損 | ※4 3,132 | ※4 4,367 |
固定資産減損損失 | ※5 1,718 | ※5 3,525 |
特別損失合計 | 4,851 | 7,893 |
2014/06/19 11:31- #13 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
形固定資産(リース資産を除く)
主として定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物付属設備を除く)については定額法)を採用しております。
2014/06/19 11:31