有価証券報告書-第38期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/26 14:15
【資料】
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【項目】
174項目
2.偶発債務
(1)保証債務
各保証に対する保証残高は次のとおりであります。
前事業年度
(2018年3月31日)
当事業年度
(2019年3月31日)
子会社イオンクレジットサービス㈱の買掛金1,094百万円1,551百万円
子会社AEON SPECIALIZED BANK (CAMBODIA) PUBLIC LIMITED COMPANYの借入金19,000
(2,019
千米ドル
百万円)
19,000
(2,109
千米ドル
百万円)
子会社AEON Microfinance(Myammer) Co.,Ltd.の借入金28,208,000
(2,265
千ミャンマーチャット
百万円)
54,808,000
(4,033
千ミャンマーチャット
百万円)
AEON Leasing Service (Lao) Company Limitedの借入金-
(-
千ラオスキープ
百万円)
80,000,000
(1,032
千ラオスキープ
百万円)
AEON CREDIT SERVICE SYSTEMS (PHILIPPINES) INC.の借入金-
(-
千米ドル
百万円)
4,000
(444
千米ドル
百万円)
子会社AEON CREDIT CARD (TAIWAN) CO., LTDの買掛金10
(1
千米ドル
百万円)
15
(1
千米ドル
百万円)

(2)重畳的債務引受による連帯債務
前事業年度
(2018年3月31日)
当事業年度
(2019年3月31日)
子会社㈱イオン銀行の借入金10,000百万円3,700百万円
子会社イオンクレジットサービス㈱のリース債務677368

(3)経営指導念書等
主要な関係会社の資金調達に関連して、親会社として各社の健全な財政状態の維持責任を負うこと等を約した経営指導念書等を金融機関に差入れております。
なお、上記の経営指導念書等のうち、「債務保証及び保証類似行為の会計処理及び表示に関する監査上の取扱い」(日本公認会計士協会監査・保証実務委員会実務指針第61号 平成23年3月29日)に基づく保証類似行為に該当するものはありません。