四半期報告書-第40期第2四半期(令和2年6月1日-令和2年8月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.一般企業の売上高に代えて、営業収益を記載しております。
2.調整額は次のとおりであります。
外部顧客への営業収益の調整額△332百万円は、事業セグメントに帰属しない持株会社等の営業収益であります。
セグメント利益の調整額△2,688百万円の主な内訳は、事業セグメントに帰属しない持株会社等の営業利益及びセグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年8月31日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.一般企業の売上高に代えて、営業収益を記載しております。
2.調整額は次のとおりであります。
外部顧客への営業収益の調整額△162百万円は、事業セグメントに帰属しない持株会社等の営業収益であります。
セグメント利益又は損失(△)の調整額497百万円の主な内訳は、事業セグメントに帰属しない持株会社等の営業利益及びセグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの区分方法の変更)
当第2四半期連結会計期間より、イオン・アリアンツ生命保険株式会社の損益計算書を連結損益計算書に取り込んでおり、報告セグメントは「リテール」に含めております。それに伴い、経営管理を充実させる観点から当社グループの経営管理手法を見直しております。この結果、従来「ソリューション」に含めていた一部の連結子会社を「リテール」へ変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分方法に基づき作成したものを記載しております。
【セグメント情報】
前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||||
国内 | 国際 | |||||||
リテール | ソリュー ション | 中華圏 | メコン圏 | マレー圏 | ||||
営業収益 | ||||||||
外部顧客への 営業収益 | 97,554 | 63,545 | 9,586 | 40,034 | 25,571 | 236,291 | △332 | 235,958 |
セグメント間の内部 営業収益又は振替高 | 2,895 | 34,250 | 3 | 14 | - | 37,163 | △37,163 | - |
計 | 100,450 | 97,795 | 9,589 | 40,048 | 25,571 | 273,455 | △37,496 | 235,958 |
セグメント利益 | 5,229 | 9,077 | 3,097 | 6,739 | 3,476 | 27,620 | △2,688 | 24,931 |
(注)1.一般企業の売上高に代えて、営業収益を記載しております。
2.調整額は次のとおりであります。
外部顧客への営業収益の調整額△332百万円は、事業セグメントに帰属しない持株会社等の営業収益であります。
セグメント利益の調整額△2,688百万円の主な内訳は、事業セグメントに帰属しない持株会社等の営業利益及びセグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年8月31日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||||
国内 | 国際 | |||||||
リテール | ソリュー ション | 中華圏 | メコン圏 | マレー圏 | ||||
営業収益 | ||||||||
外部顧客への 営業収益 | 100,260 | 61,330 | 8,266 | 38,255 | 22,724 | 230,837 | △162 | 230,674 |
セグメント間の内部 営業収益又は振替高 | 1,612 | 30,530 | 2 | 41 | - | 32,186 | △32,186 | - |
計 | 101,873 | 91,860 | 8,269 | 38,296 | 22,724 | 263,024 | △32,349 | 230,674 |
セグメント利益又は損失(△) | △1,474 | 7,602 | 2,367 | 1,093 | △2,321 | 7,268 | 497 | 7,766 |
(注)1.一般企業の売上高に代えて、営業収益を記載しております。
2.調整額は次のとおりであります。
外部顧客への営業収益の調整額△162百万円は、事業セグメントに帰属しない持株会社等の営業収益であります。
セグメント利益又は損失(△)の調整額497百万円の主な内訳は、事業セグメントに帰属しない持株会社等の営業利益及びセグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの区分方法の変更)
当第2四半期連結会計期間より、イオン・アリアンツ生命保険株式会社の損益計算書を連結損益計算書に取り込んでおり、報告セグメントは「リテール」に含めております。それに伴い、経営管理を充実させる観点から当社グループの経営管理手法を見直しております。この結果、従来「ソリューション」に含めていた一部の連結子会社を「リテール」へ変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分方法に基づき作成したものを記載しております。