四半期報告書-第43期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)

【提出】
2024/01/12 16:19
【資料】
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【項目】
42項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年11月30日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメント合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
国内国際
リテールソリュー
ション
中華圏メコン圏マレー圏
営業収益
外部顧客への
営業収益
119,68586,18116,38264,17144,622331,042107331,149
セグメント間の内部
営業収益又は振替高
2,68845,622019-48,330△48,330-
122,373131,80316,38264,19144,622379,373△48,223331,149
セグメント利益149,6115,01715,03311,86141,5374041,577

(注)1.一般企業の売上高に代えて、営業収益を記載しております。
2.調整額は次のとおりであります。
外部顧客への営業収益の調整額107百万円は、事業セグメントに帰属しない持株会社等の営業収益であります。
セグメント利益の調整額40百万円の主な内訳は、事業セグメントに帰属しない持株会社等の営業利益及びセグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.当第3四半期連結累計期間の外部顧客への営業収益に含まれる収益認識会計基準の対象となる顧客との契約から生じる収益は、報告セグメント毎に国内リテール24,495百万円、国内ソリューション48,883百万円、中華圏3,009百万円、メコン圏5,766百万円、マレー圏4,695百万円、調整額0百万円であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年11月30日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメント合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
国内国際
リテールソリュー
ション
中華圏メコン圏マレー圏
営業収益
外部顧客への
営業収益
122,95589,30622,16667,49253,675355,598166355,764
セグメント間の内部
営業収益又は振替高
4,07449,307-10-53,392△53,392-
127,030138,61422,16667,50353,675408,990△53,225355,764
セグメント利益又は損失(△)△3879776,32710,1959,94627,060△94926,110

(注)1.一般企業の売上高に代えて、営業収益を記載しております。
2.調整額は次のとおりであります。
外部顧客への営業収益の調整額166百万円は、事業セグメントに帰属しない持株会社等の営業収益であります。
セグメント利益又は損失(△)の調整額△949百万円の主な内訳は、事業セグメントに帰属しない持株会社等の営業利益及びセグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.当第3四半期連結累計期間の外部顧客への営業収益に含まれる収益認識会計基準の対象となる顧客との契約から生じる収益は、報告セグメント毎に国内リテール22,817百万円、国内ソリューション53,911百万円、中華圏3,861百万円、メコン圏6,111百万円、マレー圏5,390百万円、調整額0百万円であります。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
2023年6月1日付で、当社を存続会社、当社の連結子会社であったイオンクレジットサービス株式会社を消滅会社とする吸収合併をしたことにより、管理区分の見直しを行っております。これに伴い、第2四半期連結会計期間より、従来「調整額」に含まれておりました当社を「ソリューション」に含めて記載する方法に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。