四半期報告書-第53期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるビルメンテナンス業界を取り巻く環境は、人件費・原材料価格の高騰等が収益面に影響を与え、また人手不足も顕著化しつつあります。「品確法改正」や「地方自治法施行令の一部改正」も相俟って、作業品質レベルへの注目も一層高まってきております。
このような状況下、ファシリティマネジメントの観点から総合的な営業・提案活動を展開しており、特に食の安全が食品製造会社の喫緊の課題となっている中、食品工場の生産ラインの衛生管理等を行うサニテーション業務の拡充に注力しております。当第1四半期連結累計期間においては、前連結会計年度末で業務が終了した契約の影響がありましたが、大口の不動産案件もあって前年同期と比較して売上高、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が増加いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は82億88百万円(前年同期比31.9%増)、経常利益は4億73百万円(前年同期比115.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億24百万円(前年同期比197.9%増)となりました。
セグメントの概況は、次のとおりであります。
① ビルメンテナンス事業
ビルメンテナンス部門では、お客様のニーズを踏まえ省エネ・省コストに繋がる各種提案を進めております。作業品質を維持・向上させるための現場チェック・作業指導活動等も継続して実施しております。サニテーション部門では、お客様の工場の稼働状況に合わせた柔軟な対応や、作業品質、衛生管理等に高い評価をいただいており、新規現場や追加業務を受注しております。しかしながら、前連結会計年度末で業務が終了した契約があったことから、前年同期と比較して売上高、セグメント利益が減少いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は51億82百万円(前年同期比0.2%減)、セグメント利益は5億2百万円(前年同期比5.7%減)となりました。
② 不動産事業
不動産事業では、不動産の売買、仲介及び保有している不動産の賃貸等を行っております。当第1四半期連結累計期間においては大口の不動産案件があり、収益を伸ばすことができました。更に、今後に向けての不動産事業への取り組みも進めております。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は21億58百万円(前年同期は1億36百万円)、セグメント利益は3億50百万円(前年同期比597.1%増)となりました。
③ 介護事業
介護事業では、介護施設の運営や介護サービスの提供を行っております。当社グループでは、メルシー緑が丘(大阪府豊中市)、メルシーますみ(大阪府池田市)、かおりの里(滋賀県大津市)、メルシー東戸塚(横浜市戸塚区)を運営しており、入居者様・ご家族様の立場に立った高いレベルのサービスを提供しております。しかしながら、入居稼働率の改善が進まなかったことや介護スタッフの人件費の上昇等により、前年同期と比較して売上高が減少、セグメント損失が拡大いたしました。当第1四半期連結会計期間末には介護施設の入居予定者も増えてきており、今後への活動を強化しております。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2億72百万円(前年同期比4.6%減)、セグメント損失は24百万円(前年同期は16百万円のセグメント損失)となりました。
④ フランチャイズ事業
フランチャイズ事業では、ツタヤ、プロント、ミスタードーナツ、サルヴァトーレ・クオモ、やきとり家すみれの店舗展開を行っております。一部苦戦している店舗もある影響で、前年同期と比較して売上高及びセグメント利益が減少いたしました。しかし、業態別に戦略を見直しながら営業強化を図っており、当第1四半期連結累計期間においては、サルヴァトーレ・クオモ新店舗の開店準備等、新たな展開への取り組みを強化しております。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は6億29百万円(前年同期比4.9%減)、セグメント利益は6百万円(前年同期比78.8%減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるビルメンテナンス業界を取り巻く環境は、人件費・原材料価格の高騰等が収益面に影響を与え、また人手不足も顕著化しつつあります。「品確法改正」や「地方自治法施行令の一部改正」も相俟って、作業品質レベルへの注目も一層高まってきております。
このような状況下、ファシリティマネジメントの観点から総合的な営業・提案活動を展開しており、特に食の安全が食品製造会社の喫緊の課題となっている中、食品工場の生産ラインの衛生管理等を行うサニテーション業務の拡充に注力しております。当第1四半期連結累計期間においては、前連結会計年度末で業務が終了した契約の影響がありましたが、大口の不動産案件もあって前年同期と比較して売上高、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が増加いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は82億88百万円(前年同期比31.9%増)、経常利益は4億73百万円(前年同期比115.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億24百万円(前年同期比197.9%増)となりました。
セグメントの概況は、次のとおりであります。
① ビルメンテナンス事業
ビルメンテナンス部門では、お客様のニーズを踏まえ省エネ・省コストに繋がる各種提案を進めております。作業品質を維持・向上させるための現場チェック・作業指導活動等も継続して実施しております。サニテーション部門では、お客様の工場の稼働状況に合わせた柔軟な対応や、作業品質、衛生管理等に高い評価をいただいており、新規現場や追加業務を受注しております。しかしながら、前連結会計年度末で業務が終了した契約があったことから、前年同期と比較して売上高、セグメント利益が減少いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は51億82百万円(前年同期比0.2%減)、セグメント利益は5億2百万円(前年同期比5.7%減)となりました。
② 不動産事業
不動産事業では、不動産の売買、仲介及び保有している不動産の賃貸等を行っております。当第1四半期連結累計期間においては大口の不動産案件があり、収益を伸ばすことができました。更に、今後に向けての不動産事業への取り組みも進めております。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は21億58百万円(前年同期は1億36百万円)、セグメント利益は3億50百万円(前年同期比597.1%増)となりました。
③ 介護事業
介護事業では、介護施設の運営や介護サービスの提供を行っております。当社グループでは、メルシー緑が丘(大阪府豊中市)、メルシーますみ(大阪府池田市)、かおりの里(滋賀県大津市)、メルシー東戸塚(横浜市戸塚区)を運営しており、入居者様・ご家族様の立場に立った高いレベルのサービスを提供しております。しかしながら、入居稼働率の改善が進まなかったことや介護スタッフの人件費の上昇等により、前年同期と比較して売上高が減少、セグメント損失が拡大いたしました。当第1四半期連結会計期間末には介護施設の入居予定者も増えてきており、今後への活動を強化しております。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2億72百万円(前年同期比4.6%減)、セグメント損失は24百万円(前年同期は16百万円のセグメント損失)となりました。
④ フランチャイズ事業
フランチャイズ事業では、ツタヤ、プロント、ミスタードーナツ、サルヴァトーレ・クオモ、やきとり家すみれの店舗展開を行っております。一部苦戦している店舗もある影響で、前年同期と比較して売上高及びセグメント利益が減少いたしました。しかし、業態別に戦略を見直しながら営業強化を図っており、当第1四半期連結累計期間においては、サルヴァトーレ・クオモ新店舗の開店準備等、新たな展開への取り組みを強化しております。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は6億29百万円(前年同期比4.9%減)、セグメント利益は6百万円(前年同期比78.8%減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。