四半期報告書-第54期第2四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、年明け以降に発生し、世界各国で猛威を振るっている新型コ
ロナウイルス感染症の影響により、国民生活及び国内外経済において極めて厳しい状況が続くものと見込まれる状
況の中、各種政策の効果もあって経済活動は持ち直しが期待されています。しかしながら、国内外の感染症の動向
によっては、経済をさらに下振れさせるリスクに十分留意する必要があり、金融経済財政政策に関する不確実性や
金融資本市場の変動の影響に対する懸念などから、先行きは予断を許さない状況であります。
当社グループにおける、各事業を取り巻く環境も日々変化しており、一般消費動向の影響を受け易い事業も一部
あるものの、機動的に必要かつ十分な対策を行うこととし、政府からの要請等に対しては、積極的な措置を講じて
おります。
このような中、当第2四半期連結累計期間におきましても、将来の収益体質向上を見据えた積極的な取り組みを
行いました。
総合エンターテインメント事業では、芸能人・著名人の移動における車両サービス事業に加え、アイドルグルー
プ「乃木坂46」の運営且つ芸能プロダクション会社である乃木坂46合同会社の持分の50%を保有し、同グループに
係る映像コンテンツの制作からライツ管理等のトータルプロデュース事業を展開する株式会社ノース・リバーの株
式の50%を2020年7月1日までに取得が完了し、残り50%を2020年8月14日付での取得を予定しており、連結子会
社となる見込みであります。
映像制作事業につきましては、既存の番組制作のほか、新ドラマ及び新バラエティ番組の制作案件を獲得するな
ど積極的な展開を図りました。
広告代理店事業につきましては、各種継続案件を着実に積み上げることで売上強化に努めました。
不動産事業につきましては、キーノート株式会社(以下「キーノート」という。)において、不動産特定共同事
業法に基づくクラウドファンディング事業を新たに開始するべく、同事業の許可を取得したことに加え、都内の高
級住宅エリアでの取扱い物件の販売強化に努めたほか、アセット面でも積極的な運用を図りました。
商業施設建築事業につきましては、引き続き海外飲食大手企業などからの新規案件の受注による売上強化に努め
ました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上収益5,317百万円、営業損失587百万円、税引前四
半期損失651百万円、親会社の所有者に帰属する四半期損失527百万円となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間における前年同四半期比較に関しましては、前連結会計年度より事業年度の末
日を従来の3月末日から12月末日に変更したことにより、当第2四半期連結累計期間(2020年1月1日から6月30
日まで)と比較対象となる前第2四半期連結累計期間(2019年4月1日から9月30日まで)の期間が異なるため、前年同四半期比の記載はしておりません。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
<セグメント別概況>[総合エンターテインメント事業]
(ライブ・エンターテインメント部門)
同部門につきましては、株式会社ゼストを中心に事業展開しておりますが、新型コロナウイルス感染症の拡大による
影響及び政府からの要請に基づき、所属アーティストのツアーやライブ、ファン交流イベント等を軒並み延期または中
止せざるを得ない状況が続いたことにより活動全般を自粛しており、当第2四半期に入り売上、利益面での落ち込み影
響は顕著になっております。このような中、SNSやストリーミング動画配信プラットフォーム等のデジタルを活かし
た活動を積極的に取り入れるなど、活動の幅を拡げる事業展開を図りました。
また、所属アーティストである、大阪出身の5人組ロックバンド「Novelbright」が、5月27日付けで1
stフルアルバム「WONDERLAND」をリリースしたほか、有名化粧品会社とのコラボレーションMVや、有名ゲームアプリ
のTVCM曲、某インターネットサービスブロバイダのブランドムービーなど、様々なシーンで楽曲が起用されるな
ど、多様な企業から高い評価をいただいております。
さらに、6月1日から、2000年代を代表する実力派ヴィジュアル系バンドJanne Da Arcの元メンバーであ
る「you」「kiyo」や、R&Bやヒップホップをバックボーンに持ち、自らを新世代のJ-POPを意味する”
Neo J-POP(ネオJポップ)アーティストとして売り出す4人組ガールズグループ「Banana Lemon」
が加わりました。また、Instagram、Twitter等のSNSで投稿したカバー動画の総再生回数が活動1
年弱で1,500万回再生を誇るなど、抜群の歌唱力とバラエティ性のある愛らしいキャラクターで爆発的な人気を集める
「まるりとりゅうが」、などが新たに所属したほか、アーティスト以外でも元プロ野球選手である「松中信彦氏」とメ
ディアマネジメント契約を締結するなど、個性豊かなタレントのマネジメント契約を積極的に行い、体制の強化を推進
しております。
(カラーコンタクトレンズ部門)
同部門につきましては、株式会社FA Projectが、イメージモデルに元乃木坂46の西野七瀬さんを起用(契
約満了に伴い、7月1日よりPopteen専属モデルの福富つきさん。通称「タルちゃん」を起用)し、「me m
e mar(メメマール)」のブランド名でカラーコンタクトレンズの企画・開発・販売を展開しており、ドン・キホ
ーテや薬局などのほか、ネットでの販売に注力しております。
(デジタル・コンテンツ部門)
同部門につきましては、株式会社allfuz(以下「AF」という。)において、650万ダウンロードを超える乃
木坂46のメンバーとの恋愛疑似体験ができる恋愛シミュレーションアプリ「乃木恋」、そして韓国のPOPアイドルグ
ループ「TWICE」の公式ゲームアプリである「TWICE -GO! GO! Fightin’-」など、スマートフォン向けのゲーム
アプリの企画・管理・運営やプロモーションに関わる支援を行っております。
以上の結果、総合エンターテインメント事業の業績は、売上収益812百万円、セグメント損失391百万円となりまし
た。
[映像制作事業]
同事業につきましては、株式会社UNITED PRODUCTIONSが、地上波における人気バラエティ番組制
作のほか、角川春樹氏最後の監督作「みをつくし料理帖」や、オール韓国ロケでの製作映画「アジアの天使」など、製
作委員会への出資案件として参加した複数の映画の公開が決定するなど、一部では順調に推移したものの、新型コロナ
ウイルス感染症の拡大による影響によって、民放各局による番組制作自粛の方針決定を受けたことから、主にドラマや
一部バラエティ番組等の制作において売上、利益面で影響を受けております。
また、番組制作スタッフの人材派遣につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響によって一部の制作案件では
派遣がストップしたものの、売上、利益面共に順調に推移しております。
以上の結果、映像制作事業の業績は、売上収益1,745百万円、セグメント利益56百万円となりました。
[広告代理店事業]
同事業につきましては、AFにおける主力事業として、株式会社セブン‐イレブン・ジャパンが毎年展開するセブン
イレブンフェアの企画・提案を行っており、著名アーティストや「乃木坂46」などとのコラボ企画を提案し、年間を通
して様々な取り組みを実施しておりますが、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴って、広告主の広告出稿自粛や辞
退、先送り等の判断があったことなどにより、売上、利益面で影響を受けております。
以上の結果、広告代理店事業の業績は、売上収益243百万円、セグメント損失84百万円となりました。
[不動産事業]
(不動産分譲部門)
同部門につきましては、キーノートにおいて取り扱う一戸建て分譲住宅の営業エリア及び事業リソースの集約を図る
ことで、都内の高級住宅エリアでの取扱い物件の販売強化に取り組んでおります。
(不動産賃貸部門)
保有不動産の安定した賃料収入及び仲介手数料などを着実に積み上げております。
以上の結果、不動産事業の業績は、売上収益1,670百万円、セグメント利益53百万円となりました。
[商業施設建築事業]
海外飲食大手企業などからの設計・デザイン案件の受注や継続している施工案件を着実に積み上げております。
以上の結果、商業施設建築事業の業績は、売上収益724百万円、セグメント利益20百万円となりました。
[その他事業]
同事業につきましては、AFにおいて青果事業及び飲食事業を、AFの子会社において運送事業を行っております。
運送事業はネットスーパーに関わる配送業務のほか、ライブやイベントなどで使用する機材運搬を、青果事業は青果類
の卸売りをしております。飲食事業においては、都内で「Meat Bar Lis Bee」の屋号などで、ダイニングバー4店舗を
運営しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、テイクアウト営業に切り替えるなどの対策を講じ
たものの、営業自粛等による影響を補うまでには至らず、7月18日までに「Bar Bee」及び「Lis Bee」の2店舗を閉店
しております。
以上の結果、その他事業の業績は、売上収益120百万円、セグメント損失43百万円となりました。
(2)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べて1,065百万円減の24,484百万円となりました。こ
れは主としてたな卸資産の減少によるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べて1,796百万円減の12,828百万円となりました。これは主として借入
金の返済によるものであります。
資本につきましては、前連結会計年度末に比べて730百万円増の11,656百万円となりました。これは主として新株予
約権の行使により、資本金及び資本準備金が増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計
年度末に比べ231百万円減少し4,540百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、1,328百万円の資金の増加となりました。これは主としてたな卸資産の減少
によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、1,242百万円の資金の減少となりました。これは主として投資有価証券の取
得による支出であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、317百万円の資金の減少となりました。これは主として新株予約権の行使に
伴う収入により資金が増加した一方で、借入金の返済により資金が減少したことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、年明け以降に発生し、世界各国で猛威を振るっている新型コ
ロナウイルス感染症の影響により、国民生活及び国内外経済において極めて厳しい状況が続くものと見込まれる状
況の中、各種政策の効果もあって経済活動は持ち直しが期待されています。しかしながら、国内外の感染症の動向
によっては、経済をさらに下振れさせるリスクに十分留意する必要があり、金融経済財政政策に関する不確実性や
金融資本市場の変動の影響に対する懸念などから、先行きは予断を許さない状況であります。
当社グループにおける、各事業を取り巻く環境も日々変化しており、一般消費動向の影響を受け易い事業も一部
あるものの、機動的に必要かつ十分な対策を行うこととし、政府からの要請等に対しては、積極的な措置を講じて
おります。
このような中、当第2四半期連結累計期間におきましても、将来の収益体質向上を見据えた積極的な取り組みを
行いました。
総合エンターテインメント事業では、芸能人・著名人の移動における車両サービス事業に加え、アイドルグルー
プ「乃木坂46」の運営且つ芸能プロダクション会社である乃木坂46合同会社の持分の50%を保有し、同グループに
係る映像コンテンツの制作からライツ管理等のトータルプロデュース事業を展開する株式会社ノース・リバーの株
式の50%を2020年7月1日までに取得が完了し、残り50%を2020年8月14日付での取得を予定しており、連結子会
社となる見込みであります。
映像制作事業につきましては、既存の番組制作のほか、新ドラマ及び新バラエティ番組の制作案件を獲得するな
ど積極的な展開を図りました。
広告代理店事業につきましては、各種継続案件を着実に積み上げることで売上強化に努めました。
不動産事業につきましては、キーノート株式会社(以下「キーノート」という。)において、不動産特定共同事
業法に基づくクラウドファンディング事業を新たに開始するべく、同事業の許可を取得したことに加え、都内の高
級住宅エリアでの取扱い物件の販売強化に努めたほか、アセット面でも積極的な運用を図りました。
商業施設建築事業につきましては、引き続き海外飲食大手企業などからの新規案件の受注による売上強化に努め
ました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上収益5,317百万円、営業損失587百万円、税引前四
半期損失651百万円、親会社の所有者に帰属する四半期損失527百万円となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間における前年同四半期比較に関しましては、前連結会計年度より事業年度の末
日を従来の3月末日から12月末日に変更したことにより、当第2四半期連結累計期間(2020年1月1日から6月30
日まで)と比較対象となる前第2四半期連結累計期間(2019年4月1日から9月30日まで)の期間が異なるため、前年同四半期比の記載はしておりません。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
<セグメント別概況>[総合エンターテインメント事業]
(ライブ・エンターテインメント部門)
同部門につきましては、株式会社ゼストを中心に事業展開しておりますが、新型コロナウイルス感染症の拡大による
影響及び政府からの要請に基づき、所属アーティストのツアーやライブ、ファン交流イベント等を軒並み延期または中
止せざるを得ない状況が続いたことにより活動全般を自粛しており、当第2四半期に入り売上、利益面での落ち込み影
響は顕著になっております。このような中、SNSやストリーミング動画配信プラットフォーム等のデジタルを活かし
た活動を積極的に取り入れるなど、活動の幅を拡げる事業展開を図りました。
また、所属アーティストである、大阪出身の5人組ロックバンド「Novelbright」が、5月27日付けで1
stフルアルバム「WONDERLAND」をリリースしたほか、有名化粧品会社とのコラボレーションMVや、有名ゲームアプリ
のTVCM曲、某インターネットサービスブロバイダのブランドムービーなど、様々なシーンで楽曲が起用されるな
ど、多様な企業から高い評価をいただいております。
さらに、6月1日から、2000年代を代表する実力派ヴィジュアル系バンドJanne Da Arcの元メンバーであ
る「you」「kiyo」や、R&Bやヒップホップをバックボーンに持ち、自らを新世代のJ-POPを意味する”
Neo J-POP(ネオJポップ)アーティストとして売り出す4人組ガールズグループ「Banana Lemon」
が加わりました。また、Instagram、Twitter等のSNSで投稿したカバー動画の総再生回数が活動1
年弱で1,500万回再生を誇るなど、抜群の歌唱力とバラエティ性のある愛らしいキャラクターで爆発的な人気を集める
「まるりとりゅうが」、などが新たに所属したほか、アーティスト以外でも元プロ野球選手である「松中信彦氏」とメ
ディアマネジメント契約を締結するなど、個性豊かなタレントのマネジメント契約を積極的に行い、体制の強化を推進
しております。
(カラーコンタクトレンズ部門)
同部門につきましては、株式会社FA Projectが、イメージモデルに元乃木坂46の西野七瀬さんを起用(契
約満了に伴い、7月1日よりPopteen専属モデルの福富つきさん。通称「タルちゃん」を起用)し、「me m
e mar(メメマール)」のブランド名でカラーコンタクトレンズの企画・開発・販売を展開しており、ドン・キホ
ーテや薬局などのほか、ネットでの販売に注力しております。
(デジタル・コンテンツ部門)
同部門につきましては、株式会社allfuz(以下「AF」という。)において、650万ダウンロードを超える乃
木坂46のメンバーとの恋愛疑似体験ができる恋愛シミュレーションアプリ「乃木恋」、そして韓国のPOPアイドルグ
ループ「TWICE」の公式ゲームアプリである「TWICE -GO! GO! Fightin’-」など、スマートフォン向けのゲーム
アプリの企画・管理・運営やプロモーションに関わる支援を行っております。
以上の結果、総合エンターテインメント事業の業績は、売上収益812百万円、セグメント損失391百万円となりまし
た。
[映像制作事業]
同事業につきましては、株式会社UNITED PRODUCTIONSが、地上波における人気バラエティ番組制
作のほか、角川春樹氏最後の監督作「みをつくし料理帖」や、オール韓国ロケでの製作映画「アジアの天使」など、製
作委員会への出資案件として参加した複数の映画の公開が決定するなど、一部では順調に推移したものの、新型コロナ
ウイルス感染症の拡大による影響によって、民放各局による番組制作自粛の方針決定を受けたことから、主にドラマや
一部バラエティ番組等の制作において売上、利益面で影響を受けております。
また、番組制作スタッフの人材派遣につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響によって一部の制作案件では
派遣がストップしたものの、売上、利益面共に順調に推移しております。
以上の結果、映像制作事業の業績は、売上収益1,745百万円、セグメント利益56百万円となりました。
[広告代理店事業]
同事業につきましては、AFにおける主力事業として、株式会社セブン‐イレブン・ジャパンが毎年展開するセブン
イレブンフェアの企画・提案を行っており、著名アーティストや「乃木坂46」などとのコラボ企画を提案し、年間を通
して様々な取り組みを実施しておりますが、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴って、広告主の広告出稿自粛や辞
退、先送り等の判断があったことなどにより、売上、利益面で影響を受けております。
以上の結果、広告代理店事業の業績は、売上収益243百万円、セグメント損失84百万円となりました。
[不動産事業]
(不動産分譲部門)
同部門につきましては、キーノートにおいて取り扱う一戸建て分譲住宅の営業エリア及び事業リソースの集約を図る
ことで、都内の高級住宅エリアでの取扱い物件の販売強化に取り組んでおります。
(不動産賃貸部門)
保有不動産の安定した賃料収入及び仲介手数料などを着実に積み上げております。
以上の結果、不動産事業の業績は、売上収益1,670百万円、セグメント利益53百万円となりました。
[商業施設建築事業]
海外飲食大手企業などからの設計・デザイン案件の受注や継続している施工案件を着実に積み上げております。
以上の結果、商業施設建築事業の業績は、売上収益724百万円、セグメント利益20百万円となりました。
[その他事業]
同事業につきましては、AFにおいて青果事業及び飲食事業を、AFの子会社において運送事業を行っております。
運送事業はネットスーパーに関わる配送業務のほか、ライブやイベントなどで使用する機材運搬を、青果事業は青果類
の卸売りをしております。飲食事業においては、都内で「Meat Bar Lis Bee」の屋号などで、ダイニングバー4店舗を
運営しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、テイクアウト営業に切り替えるなどの対策を講じ
たものの、営業自粛等による影響を補うまでには至らず、7月18日までに「Bar Bee」及び「Lis Bee」の2店舗を閉店
しております。
以上の結果、その他事業の業績は、売上収益120百万円、セグメント損失43百万円となりました。
(2)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べて1,065百万円減の24,484百万円となりました。こ
れは主としてたな卸資産の減少によるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べて1,796百万円減の12,828百万円となりました。これは主として借入
金の返済によるものであります。
資本につきましては、前連結会計年度末に比べて730百万円増の11,656百万円となりました。これは主として新株予
約権の行使により、資本金及び資本準備金が増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計
年度末に比べ231百万円減少し4,540百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、1,328百万円の資金の増加となりました。これは主としてたな卸資産の減少
によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、1,242百万円の資金の減少となりました。これは主として投資有価証券の取
得による支出であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、317百万円の資金の減少となりました。これは主として新株予約権の行使に
伴う収入により資金が増加した一方で、借入金の返済により資金が減少したことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。