四半期報告書-第57期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、社会経済活動が正常化に向かう中で、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、景気が持ち直していくことが期待されております。しかしながら、全世界的な情勢への不安感や不透明感がみられる中で、物価の上昇や金融資本市場の変動、供給面での制約等による景気の下振れリスクに十分注意する必要があり、先行きは予断を許さない状況であります。
当社グループにおける、各事業を取り巻く環境も日々変化しており、一般消費動向の影響を受け易い事業も一部あるものの、機動的に必要かつ十分な対策を行うこととし、政府からの要請等に対しては、積極的な措置を講じております。
このような中、株主様への還元施策として、休止しておりました株主優待を再開することを決定したほか、今後の経営環境に応じた機動的な資本政策の遂行並びに組織再編等を見込み、2023年3月10日~同3月17日の期間におきまして、当社普通株式200,000株(取得総額:200,635,521円)を取得するなど積極的な取り組みを実施いたしました。
その他の動きといたしましては、2023年2月1日付けで、当社の100%子会社である株式会社allfuz(以下「AF」という。)が、「乃木坂46公式ライバルグループ」の立ち上げプロジェクトに資本参画し、今後の同グループにおけるマーチャンダイジングや広告代理店の分野で携わる予定である旨をお知らせしております。
総合エンターテインメント事業では、既存アーティストによる大型の周年イベントの開催やライブ・ツアーのほか、ドラマやアニメ等とのタイアップを複数実現したことに加え、その他のタレントにつきましても、ドラマや各種番組への出演等、積極的な活動を展開いたしました。
映像制作事業につきましては、既存の番組制作の進捗のほか、特番放送されていた番組がレギュラー化されたことに加え、ドラマ制作や参画した映画製作案件において順次公開日が決定するなど順調なほか、海外を含めた動画配信プラットフォーム向けの映像制作を行っております。
広告代理店事業につきましても、前期よりインターネット広告事業及びインターネットメディア事業を開始しており、各種継続案件を着実に積み上げることで売上強化に努めております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上収益6,997百万円(前年同四半期比+66.9%)、営業利益1,208百万円(前年同四半期比+87.4%)、税引前四半期利益1,195百万円(前年同四半期比+40.2%)、親会社の所有者に帰属する四半期利益1,001百万円(前年同四半期比+32.9%)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
<セグメント別概況>[総合エンターテインメント事業]
(ライブ・エンターテインメント部門)
同部門につきましては、株式会社ゼスト及び株式会社ノース・リバー並びに株式会社A.M.Entertainmentが、アーティストやタレント、スポーツ選手などのマネジメントを行っております。当社グループの主要アーティストの主な活動内容は以下のとおりであります。
各種大型イベントやライブ等の開催における観客の声出しが可能になったことから、当社グループに所属するアーティストの活動におきましても、積極的かつ精力的な活動を展開したほか、併せてファン層の購買意欲も向上していることで、各種イベントにおけるグッズ売上やDVD等の原盤収入も想定を上回っており、業績の積み上げに寄与しております。
上記以外の「et-アンド-」や「若月佑美」、「小栗有以」、「生駒里奈」、「まるり」などの所属アーティストやタレントにつきましても、ドラマや各種イベント、情報番組への出演のほか、アニメや企業とのタイアップなど、様々な場面において活躍の場を増やしております。
(デジタル・コンテンツ部門)
同部門につきましては、アイドルとの恋愛疑似体験ができる恋愛シミュレーションアプリとして、2023年4月でリリースから7周年を迎えた乃木坂46公式の「乃木恋」や、2020年11月の発表より順調にダウンロード数を伸ばしている日向坂46公式の「ひなこい」など、スマートフォン向けのゲームアプリの企画・管理・運営やプロモーションに関わる支援を継続して行っております。
以上の結果、総合エンターテインメント事業の業績は、売上収益3,054百万円(前年同四半期比+31.2%)、セグメント利益1,156百万円(前年同四半期比+58.0%)となりました。
[映像制作事業]
同事業につきましては、株式会社UNITED PRODUCTIONSが既存の人気バラエティ番組や、所属アーティストのMVの制作案件のほか、ドラマ制作、映画製作委員会への出資及び製作を行っております。映像制作における、主な成果(レギュラー化やドラマ、映画製作等)は以下のとおりであります。
その他にも、既存のバラエティ番組をはじめ、継続的に特番を多数制作しており、積極的に受注を獲得いたしまして、着実に実績を積み上げております。
株式会社TechCarryで展開しております、番組制作等でプロの技術者が使用する機材レンタル事業や編集作業を行うポスプロ事業につきましては、事業規模の拡大に必要な機材について、一定の商材確保が完了しており、着実に実績を積み上げております。
制作スタッフの派遣事業につきましては、派遣先である映像制作会社の状況に伴って、派遣の受け入れの変動はあるものの、引き続き順調に推移しております。
以上の結果、映像制作事業の業績は、売上収益1,466百万円(前年同四半期比+13.9%)、セグメント利益116百万円(前年同四半期比+91.7%)となりました。
[広告代理店事業]
同事業につきましては、主にAFにおきまして、特に株式会社セブン‐イレブン・ジャパンが展開しているセブンネットショッピングにおいて、年間を通して様々な取り組みを実施しております。広告代理店における、当第1四半期連結累計期間において実績となった同社との主な実施案件は以下のとおりであります。
上記のほか、有名スポーツ選手を起用したテレビCMに関する案件、スポーツ競技や各種イベント、著名アーティストの協賛に関わる業務、行政機関や各企業、学校法人等からの依頼案件において実績を積み上げております。
株式会社FA Projectにて展開するデジタル広告事業では、前期に開始した、インターネット広告事業及びインターネットメディア事業を展開しており、男性用脱毛サロンやフィットネスジム、ゴルフレッスンスクール等の顧客獲得の実績を積み上げており、クライアントの要望に基づく広告案件を、YouTube等の動画配信プラットフォームを中心としたSNS媒体向けに制作するほか、アフィリエイト広告等の戦略的な広告展開を図っております。
以上の結果、広告代理店事業の業績は、売上収益2,452百万円(前年同四半期比+405.0%)、セグメント利益68百万円(前年同四半期比+312.8%)となりました。
[その他事業]
同事業につきましては、当社において不動産賃貸事業を展開しております。
以上の結果、その他事業の業績は、昨年9月末に運送事業の全株式を譲渡したことにより、売上収益24百万円(前年同四半期比△73.1%)、セグメント利益6百万円(前年同四半期比△74.5%)となりました。
(2)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第1四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べて931百万円増の27,353百万円となりました。これは主として営業債権及びその他の債権が増加したことによるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べて304百万円増の8,731百万円となりました。これは主として営業債務及びその他の債務が増加したことによるものであります。
資本につきましては、前連結会計年度末に比べて626百万円増の18,621百万円となりました。これは主として自己株式の取得により減少した一方で、親会社の所有者に帰属する四半期利益の計上により利益剰余金が増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ836百万円減少し3,702百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、34百万円の資金の減少(前年同四半期は1,066百万円の資金の減少)となりました。これは主として税引前四半期利益に加え、営業債務及びその他の債務の増加により資金が増加した一方で、持分法による投資利益の計上に加え、営業債権及びその他の債権の増加により資金が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、150百万円の資金の減少(前年同四半期は1,925百万円の資金の増加)となりました。これは主として敷金保証金の差入による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、650百万円の資金の減少(前年同四半期は1,423百万円の資金の減少)となりました。これは主として自己株式の取得、利息及び配当金の支払によるものであります。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、社会経済活動が正常化に向かう中で、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、景気が持ち直していくことが期待されております。しかしながら、全世界的な情勢への不安感や不透明感がみられる中で、物価の上昇や金融資本市場の変動、供給面での制約等による景気の下振れリスクに十分注意する必要があり、先行きは予断を許さない状況であります。
当社グループにおける、各事業を取り巻く環境も日々変化しており、一般消費動向の影響を受け易い事業も一部あるものの、機動的に必要かつ十分な対策を行うこととし、政府からの要請等に対しては、積極的な措置を講じております。
このような中、株主様への還元施策として、休止しておりました株主優待を再開することを決定したほか、今後の経営環境に応じた機動的な資本政策の遂行並びに組織再編等を見込み、2023年3月10日~同3月17日の期間におきまして、当社普通株式200,000株(取得総額:200,635,521円)を取得するなど積極的な取り組みを実施いたしました。
その他の動きといたしましては、2023年2月1日付けで、当社の100%子会社である株式会社allfuz(以下「AF」という。)が、「乃木坂46公式ライバルグループ」の立ち上げプロジェクトに資本参画し、今後の同グループにおけるマーチャンダイジングや広告代理店の分野で携わる予定である旨をお知らせしております。
総合エンターテインメント事業では、既存アーティストによる大型の周年イベントの開催やライブ・ツアーのほか、ドラマやアニメ等とのタイアップを複数実現したことに加え、その他のタレントにつきましても、ドラマや各種番組への出演等、積極的な活動を展開いたしました。
映像制作事業につきましては、既存の番組制作の進捗のほか、特番放送されていた番組がレギュラー化されたことに加え、ドラマ制作や参画した映画製作案件において順次公開日が決定するなど順調なほか、海外を含めた動画配信プラットフォーム向けの映像制作を行っております。
広告代理店事業につきましても、前期よりインターネット広告事業及びインターネットメディア事業を開始しており、各種継続案件を着実に積み上げることで売上強化に努めております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上収益6,997百万円(前年同四半期比+66.9%)、営業利益1,208百万円(前年同四半期比+87.4%)、税引前四半期利益1,195百万円(前年同四半期比+40.2%)、親会社の所有者に帰属する四半期利益1,001百万円(前年同四半期比+32.9%)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
<セグメント別概況>[総合エンターテインメント事業]
(ライブ・エンターテインメント部門)
同部門につきましては、株式会社ゼスト及び株式会社ノース・リバー並びに株式会社A.M.Entertainmentが、アーティストやタレント、スポーツ選手などのマネジメントを行っております。当社グループの主要アーティストの主な活動内容は以下のとおりであります。
| アーティスト名 | 実施時期 | 内容:備考欄 |
| SKE48 | 1月7日、8日 | 派生ユニット「プリマステラ」静岡出張公演3rd |
| 3月5日 | 6期生10周年記念ライブ | |
| 3月23日 | 大型アイドルFES「NIG FES 2023」出演 | |
| 乃木坂46 | 2月22日 | 「11th YEAR BIRTHDAY LIVE DAY1」 |
| 2月23日 | 「11th YEAR BIRTHDAY LIVE DAY2〜5期生ライブ〜」 | |
| 2月24日 | 「11th YEAR BIRTHDAY LIVE DAY3〜4期生ライブ〜」 | |
| 2月25日 | 「11th YEAR BIRTHDAY LIVE DAY4〜3期生ライブ〜」 | |
| 2月26日 | 「11th YEAR BIRTHDAY LIVE DAY5〜秋元真夏 卒業コンサート〜」 | |
| 3月28日 | 「鈴木絢音 卒業セレモニー」 | |
| 3月29日 | 32ndシングル「人は夢を二度見る」リリース | |
| Novel bright | 1月20日~ 2月4日 | 竹中雄大 口笛コンサート 〜Whistling Sound Vol.1〜 (兵庫、東京) |
| 1月28日 | 「FUKUOKA MUSIC FES.2023」出演 | |
| 2月20日~ 3月15日 | NOVELCITY CARNIVAL Vol.3(名古屋、東京、大阪) | |
| 2月28日~ 3月13日 | KICK THE AGE TOUR Vol.2.5(福岡、大阪、名古屋) | |
| 4月9日~ | 新曲「Cantabile」がNHK Eテレ・アニメ「青のオーケストラ」 オープニングテーマに決定 |
各種大型イベントやライブ等の開催における観客の声出しが可能になったことから、当社グループに所属するアーティストの活動におきましても、積極的かつ精力的な活動を展開したほか、併せてファン層の購買意欲も向上していることで、各種イベントにおけるグッズ売上やDVD等の原盤収入も想定を上回っており、業績の積み上げに寄与しております。
上記以外の「et-アンド-」や「若月佑美」、「小栗有以」、「生駒里奈」、「まるり」などの所属アーティストやタレントにつきましても、ドラマや各種イベント、情報番組への出演のほか、アニメや企業とのタイアップなど、様々な場面において活躍の場を増やしております。
(デジタル・コンテンツ部門)
同部門につきましては、アイドルとの恋愛疑似体験ができる恋愛シミュレーションアプリとして、2023年4月でリリースから7周年を迎えた乃木坂46公式の「乃木恋」や、2020年11月の発表より順調にダウンロード数を伸ばしている日向坂46公式の「ひなこい」など、スマートフォン向けのゲームアプリの企画・管理・運営やプロモーションに関わる支援を継続して行っております。
以上の結果、総合エンターテインメント事業の業績は、売上収益3,054百万円(前年同四半期比+31.2%)、セグメント利益1,156百万円(前年同四半期比+58.0%)となりました。
[映像制作事業]
同事業につきましては、株式会社UNITED PRODUCTIONSが既存の人気バラエティ番組や、所属アーティストのMVの制作案件のほか、ドラマ制作、映画製作委員会への出資及び製作を行っております。映像制作における、主な成果(レギュラー化やドラマ、映画製作等)は以下のとおりであります。
| 分類 | 放送・公開 開始日等 | 番組名(補足) |
| バラエティ | 2023年内 配信予定 | 「トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~(Netflix)」のシーズン2の制作が決定 |
| 7月22、23日 放送予定 | 「千鳥の鬼レンチャン(フジテレビ)」をメインにしたフジテレビ特番 「FNS27時間テレビ」の制作が決定 | |
| 4月11日~ | TBSテレビ「再現できたら100万円!THE神業チャレンジ」が特番を経て、レギュラー番組に昇格 | |
| ドラマ | 2月10日~ | Hulu「社畜OLちえ丸日記」 |
| 4月14日~ | NTTドコモ「Lemino」のオリジナルドラマ「アクトレス」 | |
| 3月28日~ | TBSドラマストリーム「私がヒモを飼うなんて」 | |
| 映画 | 6月9日~ 公開決定 | 横尾初喜監督の最新作、オール長崎ロケーション映画「こん、こん。」 |
| 6月23日~ 公開決定 | 企画・製作として、人気コミック作品の「君は放課後インソムニア」を原作とした同名映画化作品に携わる |
その他にも、既存のバラエティ番組をはじめ、継続的に特番を多数制作しており、積極的に受注を獲得いたしまして、着実に実績を積み上げております。
株式会社TechCarryで展開しております、番組制作等でプロの技術者が使用する機材レンタル事業や編集作業を行うポスプロ事業につきましては、事業規模の拡大に必要な機材について、一定の商材確保が完了しており、着実に実績を積み上げております。
制作スタッフの派遣事業につきましては、派遣先である映像制作会社の状況に伴って、派遣の受け入れの変動はあるものの、引き続き順調に推移しております。
以上の結果、映像制作事業の業績は、売上収益1,466百万円(前年同四半期比+13.9%)、セグメント利益116百万円(前年同四半期比+91.7%)となりました。
[広告代理店事業]
同事業につきましては、主にAFにおきまして、特に株式会社セブン‐イレブン・ジャパンが展開しているセブンネットショッピングにおいて、年間を通して様々な取り組みを実施しております。広告代理店における、当第1四半期連結累計期間において実績となった同社との主な実施案件は以下のとおりであります。
| EC販売開始日 | 案件名 |
| 2022年6月1日~ | go!go!vanillas オフィシャルグッズ販売 |
| 2022年11月10日~ | Dragon Ash 25周年記念 オリジナルグッズ販売 |
| 2022年11月30日~ | 5ビースト オフィシャルアイテム販売 / フォロー&リツイート キャンペーン |
| 2022年12月7日~ | UNICORNデビュー35周年記念ギフト UNICORN×八天堂 記念セット |
| 2022年12月12日~ | UNICORNデビュー35周年記念ギフト UNICORN×酔心 鳳凰醉心 窮極の大吟醸 |
| 2023年1月13日~ | Live the SPEEDSTAR オリジナルグッズ販売 |
| 2023年1月25日~ | ゆず オリジナルグッズ販売 |
| 2023年2月10日~ | Dragon Ashドラマー 桜井誠プロデュース桜井食堂ダブルペッパーポークカレー |
上記のほか、有名スポーツ選手を起用したテレビCMに関する案件、スポーツ競技や各種イベント、著名アーティストの協賛に関わる業務、行政機関や各企業、学校法人等からの依頼案件において実績を積み上げております。
株式会社FA Projectにて展開するデジタル広告事業では、前期に開始した、インターネット広告事業及びインターネットメディア事業を展開しており、男性用脱毛サロンやフィットネスジム、ゴルフレッスンスクール等の顧客獲得の実績を積み上げており、クライアントの要望に基づく広告案件を、YouTube等の動画配信プラットフォームを中心としたSNS媒体向けに制作するほか、アフィリエイト広告等の戦略的な広告展開を図っております。
以上の結果、広告代理店事業の業績は、売上収益2,452百万円(前年同四半期比+405.0%)、セグメント利益68百万円(前年同四半期比+312.8%)となりました。
[その他事業]
同事業につきましては、当社において不動産賃貸事業を展開しております。
以上の結果、その他事業の業績は、昨年9月末に運送事業の全株式を譲渡したことにより、売上収益24百万円(前年同四半期比△73.1%)、セグメント利益6百万円(前年同四半期比△74.5%)となりました。
(2)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第1四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べて931百万円増の27,353百万円となりました。これは主として営業債権及びその他の債権が増加したことによるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べて304百万円増の8,731百万円となりました。これは主として営業債務及びその他の債務が増加したことによるものであります。
資本につきましては、前連結会計年度末に比べて626百万円増の18,621百万円となりました。これは主として自己株式の取得により減少した一方で、親会社の所有者に帰属する四半期利益の計上により利益剰余金が増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ836百万円減少し3,702百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、34百万円の資金の減少(前年同四半期は1,066百万円の資金の減少)となりました。これは主として税引前四半期利益に加え、営業債務及びその他の債務の増加により資金が増加した一方で、持分法による投資利益の計上に加え、営業債権及びその他の債権の増加により資金が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、150百万円の資金の減少(前年同四半期は1,925百万円の資金の増加)となりました。これは主として敷金保証金の差入による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、650百万円の資金の減少(前年同四半期は1,423百万円の資金の減少)となりました。これは主として自己株式の取得、利息及び配当金の支払によるものであります。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。