有価証券報告書-第59期(2025/01/01-2025/12/31)
10.その他の金融資産
(1)その他の金融資産の内訳
その他の金融資産の内訳は以下のとおりであります。
(注)「貸付金」、「会員権」及び「その他」の一部については、信用減損金融資産に分類している債権であります。
(2)その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の主な銘柄及び公正価値等は以下のとおりであります。
株式は主に政策投資目的で保有しているため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に指定しております。
(3)その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の認識の中止
当社グループは、資産の効率化や取引関係の見直し等を目的として、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の一部を売却することにより、認識を中止しております。
各連結会計年度における売却時の公正価値及びその他の包括利益として認識されていた累積利得又は損失は以下のとおりであります。
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産は、認識を中止した場合、その他の包括利益として認識されていた累積利得又は損失を利益剰余金に振替えております。
利益剰余金に振替えたその他の包括利益の累積利得又は損失(税引後)は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ△482千円及び△494千円であります。
なお、資本性金融商品から認識された受取配当金の内訳は以下のとおりであります。
(1)その他の金融資産の内訳
その他の金融資産の内訳は以下のとおりであります。
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 (2024年12月31日) | 当連結会計年度 (2025年12月31日) | |
| 流動資産 | ||
| 償却原価で測定する金融資産 | ||
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | 480,000 | 694,484 |
| 担保提供預金 | 50,000 | 50,000 |
| 短期貸付金 | - | 534 |
| 1年以内回収予定の長期貸付金(注) | 123,040 | 2,040 |
| その他 | 39,131 | 16,462 |
| 貸倒引当金 | △3,726 | △3,985 |
| 合計 | 688,444 | 759,536 |
| 非流動資産 | ||
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 | ||
| 株式及び出資金 | 44,554 | 64,333 |
| 保険積立金 | 262,997 | 336,304 |
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 | ||
| 株式及び出資金 | 140,945 | 134,612 |
| 償却原価で測定する金融資産 | ||
| 長期貸付金(注) | 1,563,241 | 899,832 |
| 会員権(注) | 54,158 | 54,158 |
| 敷金及び保証金 | 1,234,933 | 1,251,086 |
| その他(注) | 155,766 | 125,617 |
| 貸倒引当金 | △1,169,270 | △958,401 |
| 合計 | 2,287,326 | 1,907,543 |
(注)「貸付金」、「会員権」及び「その他」の一部については、信用減損金融資産に分類している債権であります。
| 前連結会計年度 (2024年12月31日) | 当連結会計年度 (2025年12月31日) | |
| 長期貸付金(1年以内回収予定を含む) | 1,039,422 | 841,872 |
| 会員権 | 48,097 | 48,097 |
| その他 | 85,476 | 72,417 |
(2)その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の主な銘柄及び公正価値等は以下のとおりであります。
| (単位:千円) |
| 銘柄 | 前連結会計年度 (2024年12月31日) | 当連結会計年度 (2025年12月31日) |
| 横浜幸銀信用組合 | 30,200 | 30,200 |
| GENIES,INC | 28,764 | 28,667 |
| ハナ信用組合 | 20,000 | 20,000 |
| 株式会社Ligareaz Management | 18,620 | 18,620 |
| ウリ信用組合 | 10,000 | 10,000 |
| ピーアーク株式会社 | 7,775 | 5,288 |
| 合計 | 115,359 | 112,775 |
株式は主に政策投資目的で保有しているため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に指定しております。
(3)その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の認識の中止
当社グループは、資産の効率化や取引関係の見直し等を目的として、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の一部を売却することにより、認識を中止しております。
各連結会計年度における売却時の公正価値及びその他の包括利益として認識されていた累積利得又は損失は以下のとおりであります。
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) | ||
| 公正価値 | 累積利得又は損失 | 公正価値 | 累積利得又は損失 |
| 544 | △482 | 532 | △494 |
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産は、認識を中止した場合、その他の包括利益として認識されていた累積利得又は損失を利益剰余金に振替えております。
利益剰余金に振替えたその他の包括利益の累積利得又は損失(税引後)は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ△482千円及び△494千円であります。
なお、資本性金融商品から認識された受取配当金の内訳は以下のとおりであります。
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) | ||
| 当期中に認識の中止を行った投資 | 期末日現在で保有している投資 | 当期中に認識の中止を行った投資 | 期末日現在で保有している投資 |
| 25 | 277 | 25 | 252 |