四半期報告書-第30期第1四半期(平成26年3月1日-平成26年5月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は政府の経済政策や日本銀行の金融政策を背景に、景気は
穏やかに持ち直しの傾向にありますが、4月に実施された消費税率引き上げの影響により個人消費は変動が
大きく、先行き不透明な状況が続いております。
学習塾業界におきましては、こうした経済状況に加え、従来からの少子化の流れの中で経営環境は依然厳しい状況で推移いたしました。
このような外部環境に対して、少子化・不況を前提としたビジネスモデルの当社は、従来通り差別化戦略を
徹底してまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は3,794百万円(前年同期比6.3%増)、営業損失は493百万円(前年同期は営業損失1,161百万円)、経常損失は490百万円(前年同期は経常損失1,166百万円)、四半期純利益は282百万円(前年同期は四半期純損失898百万円)となりました。
特に利益面では、売上高が伸長したことに加え、広告宣伝費等のコスト削減効果により、営業損失、経常損失は前年同期比で大幅に改善いたしました。
なお、売上返戻等引当金戻入額、過年度配当金返還額を計上したことにより、四半期純損益は黒字化して
おります。
セグメント別の業績は次のとおりとなります。
①TOMAS(トーマス)[学習塾事業部門]
完全1対1の進学個別指導による高品質な教育サービスを提供し、売上高は1,830百万円(前年同期比0.3%減)となりました。
②名門会 [家庭教師派遣教育事業部門]
100%プロ社会人講師による教育指導サービスの提供により、売上高は887百万円(前年同期比24.9%増)と
なりました。
③伸芽会 [幼児教育事業部門]
業界トップクラスの合格実績を誇る名門幼稚園・名門小学校受験の「伸芽会」と受験対応型の長時間英才託児「伸芽'sクラブ(しんが~ずくらぶ)」の2つのブランドの充実を図り、売上高は686百万円(前年同期比
3.2%増)となりました。
④スクールTOMAS [学校内個別指導事業部門]
学校内個別指導塾「スクールTOMAS」の営業展開を推し進め、売上高は164百万円(前年同期比8.9%増)、内部売上を含むと216百万円(前年同期比34.9%減)となりました。
⑤その他 [人格情操合宿教育事業並びに生徒募集勧誘事業部門]
人格情操合宿教育事業部門のスクールツアーシップ(株式会社プラスワン教育)は、高い学力プラス・ワンの情操分野を育む多彩な体験学習サービスの提供を行い、生徒募集勧誘事業部門の株式会社TOMAS企画は、成長の原動力となる生徒募集勧誘事業を積極的に行った結果、その他部門の合計で、売上高は224百万円(前年同期比8.9%増)、内部売上を含むと320百万円(前年同期比8.8%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、営業未収入金、未収還付法人税等、繰延税金資産(流動資産)、無形固定資産、投資有価証券の減少等により前連結会計年度末と比較して2,119百万円減少し、14,414百万円となりました。
負債は、前受金、売上返戻等引当金の減少等により前連結会計年度末と比較して2,408百万円減少し、11,461百万円となりました。
純資産は、利益剰余金の増加、資本剰余金の減少等により前連結会計年度末と比較して288百万円増加し、2,952百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
今後の経営再建策や増資の必要性について、新しい経営体制のもと早期の財務体制健全化の方策を再検討し、資本提携先を探した結果、平成26年6月24日開催の取締役会において第三者割当増資を決定いたしました。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)継続企業の前提に関する重要事象等について
当社グループは、前連結会計年度において、営業損失及び当期純損失並びにマイナスの営業キャッシュ・
フローを計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在いたしました。この状況は当第1四半期連結会計期間においても継続しております。
当該状況を解消するために、平成26年6月24日開催の取締役会で決議した第三者割当増資による払込を
平成26年7月10日に受けたほか、土地等の固定資産の売却も現在進めております。また、事業においても不採算教室の閉鎖等を含めた大胆な経営改善等により、黒字体質への転換を速やかに実現し、キャッシュ・フローの
改善に取り組んでおります。
(1)経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は政府の経済政策や日本銀行の金融政策を背景に、景気は
穏やかに持ち直しの傾向にありますが、4月に実施された消費税率引き上げの影響により個人消費は変動が
大きく、先行き不透明な状況が続いております。
学習塾業界におきましては、こうした経済状況に加え、従来からの少子化の流れの中で経営環境は依然厳しい状況で推移いたしました。
このような外部環境に対して、少子化・不況を前提としたビジネスモデルの当社は、従来通り差別化戦略を
徹底してまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は3,794百万円(前年同期比6.3%増)、営業損失は493百万円(前年同期は営業損失1,161百万円)、経常損失は490百万円(前年同期は経常損失1,166百万円)、四半期純利益は282百万円(前年同期は四半期純損失898百万円)となりました。
特に利益面では、売上高が伸長したことに加え、広告宣伝費等のコスト削減効果により、営業損失、経常損失は前年同期比で大幅に改善いたしました。
なお、売上返戻等引当金戻入額、過年度配当金返還額を計上したことにより、四半期純損益は黒字化して
おります。
セグメント別の業績は次のとおりとなります。
①TOMAS(トーマス)[学習塾事業部門]
完全1対1の進学個別指導による高品質な教育サービスを提供し、売上高は1,830百万円(前年同期比0.3%減)となりました。
②名門会 [家庭教師派遣教育事業部門]
100%プロ社会人講師による教育指導サービスの提供により、売上高は887百万円(前年同期比24.9%増)と
なりました。
③伸芽会 [幼児教育事業部門]
業界トップクラスの合格実績を誇る名門幼稚園・名門小学校受験の「伸芽会」と受験対応型の長時間英才託児「伸芽'sクラブ(しんが~ずくらぶ)」の2つのブランドの充実を図り、売上高は686百万円(前年同期比
3.2%増)となりました。
④スクールTOMAS [学校内個別指導事業部門]
学校内個別指導塾「スクールTOMAS」の営業展開を推し進め、売上高は164百万円(前年同期比8.9%増)、内部売上を含むと216百万円(前年同期比34.9%減)となりました。
⑤その他 [人格情操合宿教育事業並びに生徒募集勧誘事業部門]
人格情操合宿教育事業部門のスクールツアーシップ(株式会社プラスワン教育)は、高い学力プラス・ワンの情操分野を育む多彩な体験学習サービスの提供を行い、生徒募集勧誘事業部門の株式会社TOMAS企画は、成長の原動力となる生徒募集勧誘事業を積極的に行った結果、その他部門の合計で、売上高は224百万円(前年同期比8.9%増)、内部売上を含むと320百万円(前年同期比8.8%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、営業未収入金、未収還付法人税等、繰延税金資産(流動資産)、無形固定資産、投資有価証券の減少等により前連結会計年度末と比較して2,119百万円減少し、14,414百万円となりました。
負債は、前受金、売上返戻等引当金の減少等により前連結会計年度末と比較して2,408百万円減少し、11,461百万円となりました。
純資産は、利益剰余金の増加、資本剰余金の減少等により前連結会計年度末と比較して288百万円増加し、2,952百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
今後の経営再建策や増資の必要性について、新しい経営体制のもと早期の財務体制健全化の方策を再検討し、資本提携先を探した結果、平成26年6月24日開催の取締役会において第三者割当増資を決定いたしました。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)継続企業の前提に関する重要事象等について
当社グループは、前連結会計年度において、営業損失及び当期純損失並びにマイナスの営業キャッシュ・
フローを計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在いたしました。この状況は当第1四半期連結会計期間においても継続しております。
当該状況を解消するために、平成26年6月24日開催の取締役会で決議した第三者割当増資による払込を
平成26年7月10日に受けたほか、土地等の固定資産の売却も現在進めております。また、事業においても不採算教室の閉鎖等を含めた大胆な経営改善等により、黒字体質への転換を速やかに実現し、キャッシュ・フローの
改善に取り組んでおります。