四半期報告書-第31期第3四半期(平成27年9月1日-平成27年11月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであり
ます。
(1)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円安基調の継続に伴う企業収益の回復や、政府による
経済・金融政策等により景気は緩やかな回復基調が続いているものの、中国を始めとするアジア新興国等の景気
が下振れし、我が国の景気が下押しされるリスクなど、先行きについては不透明な状況が続いております。
学習塾業界におきましては、こうした経済状況に加え、従来からの少子化の流れの中で経営環境は依然厳しい状況で推移いたしました。
このような外部環境に対して、少子化・不況を前提としたビジネスモデルの当社は、従来通りの差別化戦略を
徹底してまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は14,170百万円(前年同期比3.3%増)、営業利益は1,093百万円(前年同期比108.0%増)、経常利益は1,071百万円(前年同期比110.4%増)、四半期純利益は701百万円
(前年同期比65.6%減)となりました。
売上高は、生徒数の増加により前年同期比で増加しました。利益面でも、売上高が伸びたことにより、営業利益、経常利益も前年同期比で大幅に改善いたしました。
当社グループの業績は、受験後の卒業等により生徒数が変動することから、新学年スタート時期である
第1四半期を底とし、講習会授業を実施する第2・第4四半期に大きく膨らむ季節的な変動要因があります。
セグメント別の業績は次のとおりとなります。
①TOMAS(トーマス)[学習塾事業部門]
完全1対1の進学個別指導による高品質な教育サービスを提供し、売上高は6,758百万円(前年同期比
1.0%増)、内部売上を含むと6,845百万円(前年同期比2.3%増)となりました。
②名門会 [家庭教師派遣教育事業部門]
100%プロ社会人講師による教育指導サービスの提供により、売上高は3,270百万円(前年同期比2.8%
減)となりました。
③伸芽会 [幼児教育事業部門]
名門幼稚園・名門小学校受験業界でトップクラスの合格実績を誇る既存事業の「伸芽会」と受験対応型の
長時間英才託児事業「伸芽’sクラブ(しんが~ずくらぶ)」の2つのブランドの充実を図り、売上高は
2,484百万円(前年同期比2.7%増)、内部売上を含むと2,509百万円(前年同期比3.7%増)となりました。
④スクールTOMAS [学校内個別指導事業部門]
学校内個別指導塾「スクールTOMAS」の営業展開を推し進め、売上高は703百万円(前年同期比
22.3%増)、内部売上を含むと863百万円(前年同期比18.7%増)となりました。
⑤その他 [人格情操合宿教育事業並びに生徒募集勧誘事業部門]
人格情操合宿教育事業部門のスクールツアーシップ(株式会社プラスワン教育)は、高い学力プラス・
ワンの情操分野を育む多彩な体験学習サービスの提供を行い、生徒募集勧誘事業部門の株式会社TOMAS
企画は、成長の原動力となる生徒募集勧誘事業を積極的に行った結果、その他部門の合計で、売上高は
953百万円(前年同期比44.2%増)、内部売上を含むと1,273百万円(前年同期比28.2%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、現金及び預金の増加、営業未収入金、繰延税金資産の減少等により
前連結会計年度末と比較して450百万円増加し、12,520百万円となりました。
負債は、未払金、退職給付に係る負債の減少等により前連結会計年度末と比較して504百万円減少し、
5,524百万円となりました。
純資産は、主に利益剰余金の増加により前連結会計年度末と比較して954百万円増加し、6,996百万円となり
ました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
ます。
(1)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円安基調の継続に伴う企業収益の回復や、政府による
経済・金融政策等により景気は緩やかな回復基調が続いているものの、中国を始めとするアジア新興国等の景気
が下振れし、我が国の景気が下押しされるリスクなど、先行きについては不透明な状況が続いております。
学習塾業界におきましては、こうした経済状況に加え、従来からの少子化の流れの中で経営環境は依然厳しい状況で推移いたしました。
このような外部環境に対して、少子化・不況を前提としたビジネスモデルの当社は、従来通りの差別化戦略を
徹底してまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は14,170百万円(前年同期比3.3%増)、営業利益は1,093百万円(前年同期比108.0%増)、経常利益は1,071百万円(前年同期比110.4%増)、四半期純利益は701百万円
(前年同期比65.6%減)となりました。
売上高は、生徒数の増加により前年同期比で増加しました。利益面でも、売上高が伸びたことにより、営業利益、経常利益も前年同期比で大幅に改善いたしました。
当社グループの業績は、受験後の卒業等により生徒数が変動することから、新学年スタート時期である
第1四半期を底とし、講習会授業を実施する第2・第4四半期に大きく膨らむ季節的な変動要因があります。
セグメント別の業績は次のとおりとなります。
①TOMAS(トーマス)[学習塾事業部門]
完全1対1の進学個別指導による高品質な教育サービスを提供し、売上高は6,758百万円(前年同期比
1.0%増)、内部売上を含むと6,845百万円(前年同期比2.3%増)となりました。
②名門会 [家庭教師派遣教育事業部門]
100%プロ社会人講師による教育指導サービスの提供により、売上高は3,270百万円(前年同期比2.8%
減)となりました。
③伸芽会 [幼児教育事業部門]
名門幼稚園・名門小学校受験業界でトップクラスの合格実績を誇る既存事業の「伸芽会」と受験対応型の
長時間英才託児事業「伸芽’sクラブ(しんが~ずくらぶ)」の2つのブランドの充実を図り、売上高は
2,484百万円(前年同期比2.7%増)、内部売上を含むと2,509百万円(前年同期比3.7%増)となりました。
④スクールTOMAS [学校内個別指導事業部門]
学校内個別指導塾「スクールTOMAS」の営業展開を推し進め、売上高は703百万円(前年同期比
22.3%増)、内部売上を含むと863百万円(前年同期比18.7%増)となりました。
⑤その他 [人格情操合宿教育事業並びに生徒募集勧誘事業部門]
人格情操合宿教育事業部門のスクールツアーシップ(株式会社プラスワン教育)は、高い学力プラス・
ワンの情操分野を育む多彩な体験学習サービスの提供を行い、生徒募集勧誘事業部門の株式会社TOMAS
企画は、成長の原動力となる生徒募集勧誘事業を積極的に行った結果、その他部門の合計で、売上高は
953百万円(前年同期比44.2%増)、内部売上を含むと1,273百万円(前年同期比28.2%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、現金及び預金の増加、営業未収入金、繰延税金資産の減少等により
前連結会計年度末と比較して450百万円増加し、12,520百万円となりました。
負債は、未払金、退職給付に係る負債の減少等により前連結会計年度末と比較して504百万円減少し、
5,524百万円となりました。
純資産は、主に利益剰余金の増加により前連結会計年度末と比較して954百万円増加し、6,996百万円となり
ました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。