四半期報告書-第48期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/05 9:47
【資料】
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【項目】
32項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自平成25年4月1日 至平成25年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
システムインテグレーションシステムサポートオフィスオートメーション合計調整額
(注)1
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2
売上高
外部顧客への売上高16,2117,2493,00526,466-26,466
セグメント間の内部売上高又は振替高7-201209△209-
16,2197,2493,20726,676△20926,466
セグメント利益6,7933,69738110,873-10,873

(注)1.「調整額」の△209百万円は、セグメント間取引の消去の額であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自平成26年4月1日 至平成26年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
システムインテグレーションシステムサポートオフィスオートメーション合計調整額
(注)1
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2
売上高
外部顧客への売上高16,8187,8532,98027,652-27,652
セグメント間の内部売上高又は振替高3-185189△189-
16,8227,8533,16627,842△18927,652
セグメント利益7,4344,28034212,057-12,057

(注)1.「調整額」の△189百万円は、セグメント間取引の消去の額であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間より退職給付債務及び勤務費用の計算方法を変更したことに伴い、事業セグメントの退職給付債務及び勤務費用の計算方法を同様に変更しております。
当該変更による影響額は軽微であります。