四半期報告書-第55期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/11/05 9:43
【資料】
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【項目】
38項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
システムインテグレーションシステムサポートオフィスオートメーション合計調整額
(注)1
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2
売上高
外部顧客への売上高19,30817,6524,05341,015-41,015
セグメント間の内部売上高又は振替高3-7982△82-
19,31217,6524,13241,097△8241,015
セグメント利益10,77812,48262623,887-23,887

(注)1.「調整額」の△82百万円は、セグメント間取引の消去の額であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2021年4月1日 至2021年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
システムインテグレーションシステムサポートオフィスオートメーション合計調整額
(注)1
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2
売上高
外部顧客への売上高19,93720,3573,26443,559-43,559
セグメント間の内部売上高又は振替高1-114116△116-
19,93920,3573,37943,676△11643,559
セグメント利益11,28914,31876326,371-26,371

(注)1.「調整額」の△116百万円は、セグメント間取引の消去の額であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
3.会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「オフィスオートメーション」の売上高は11億59百万円減少しております。