四半期報告書-第55期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)

【提出】
2021/08/06 9:00
【資料】
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【項目】
35項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
システムインテ
グレーション
システムサポ
ート
オフィスオート
メーション
合計調整額
(注)1
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2
売上高
外部顧客への売上高9,4698,6362,00020,106-20,106
セグメント間の内部売上高又は振替高2-3032△32-
9,4718,6362,03020,139△3220,106
セグメント利益5,2906,06529711,653-11,653

(注)1.「調整額」の△32百万円は、セグメント間取引の消去の額であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
システムインテ
グレーション
システムサポ
ート
オフィスオート
メーション
合計調整額
(注)1
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2
売上高
外部顧客への売上高9,6799,9901,42821,098-21,098
セグメント間の内部売上高又は振替高0-8686△86-
9,6809,9901,51421,185△8621,098
セグメント利益5,4786,95330012,731-12,731

(注)1.「調整額」の△86百万円は、セグメント間取引の消去の額であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
3.会計方針の変更に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第1四半期連結累計期間の「オフィスオートメーション」の売上高は5億62百万円減少しております。