四半期報告書-第31期第3四半期(平成27年12月1日-平成28年2月29日)
有報資料
当社の四半期財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この四半期財務諸表の作成にあたっては、決算日における資産および負債の金額、収益および費用の金額に影響を与えるような仮定、見積り、判断を必要とします。過去の経験や状況に応じ合理的と判断した入手可能な情報に基づいた仮定、見積り、判断であっても、仮定あるいは条件の変化により、実際の結果と異なる可能性があります。また、文中における将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社が判断したものであります。
(1)経営成績の分析
① 業績の状況
当第3四半期累計期間(自 平成27年6月1日 至 平成28年2月29日)においては、日本国内の経済環境は、雇用・所得環境の改善に伴い個人消費は底堅く推移し、企業の業績においては引き続き緩やかな改善基調にあります。企業のIT投資意欲についても金融、流通サービス、製造業を中心に回復基調にあります。
技術・社会面では、デジタル・ディスラプション(デジタル化による大変革)、少子高齢化に伴う生産人口の減少と人手不足、グローバル化の進展など、従来型のビジネスモデルから未来志向型のビジネスモデルへの転換を迫られており、クラウド・IT活用による生産性の向上や成長分野への事業進出が課題となっております。
このような事業環境のもと、当社は、「VISION2020:2020年までにNo.1クラウドカンパニーになる」ことを目標に、当社のクラウドソリューション、クラウドのちから(POCO: The Power of Cloud by Oracle)を幅広く皆様にご利用頂けるよう「SaaS/PaaS/IaaS(注)事業の拡大」、「システム事業の拡大」、「エンタープライズ営業の強化」、「地域ビジネス成長に向けた支社体制の再編と拡充」を経営方針として事業を推進しております。
当第3四半期会計期間(自 平成27年12月1日 至 平成28年2月29日)の業況としては、公共、金融、流通、製造の分野で複数の大型案件を受注し、非常に好調な成績となりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の経営成績につきましては、売上高122,047百万円(前年同期比3.8%増)、営業利益36,482百万円(前年同期比6.5%増)、経常利益36,538百万円(前年同期比6.2%増)、四半期純利益24,383百万円(前年同期比10.0%増)となり、第3四半期累計期間としては、売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益ともに、過去最高を記録しました。
(注1)SaaS(Software as a Service):財務会計や給与・人事管理などのソフトウェアの必要な機能を必要な分だけ、インターネットを経由して提供するサービス。
(注2)PaaS(Platform as a Service):ITシステムを構築、稼働させるための基盤となるデータベース管理ソフトウェアや、異なるソフトウェア間を円滑に連携させる中間層のソフトウェアを、インターネットを経由して提供するサービス。
(注3)IaaS(Infrastructure as a Service):ITシステムを構築、稼働させるための基盤(サーバーマシンやストレージなどのハードウェアやネットワークなど)そのものを、インターネットを経由して提供するサービス。
② 売上高
売上高122,047百万円、前年同期比3.8%増となりました。各セグメント別の概況は以下のとおりです。
[新規ライセンスおよびクラウド(SaaS/PaaS/IaaS)*]
* 第1四半期会計期間より従来の「クラウド・ソフトウェア・サブスクリプション」から名称変更いたしました。また、当社の事業管理区分の変更に伴い、従来「サービス」セグメントに含まれていた「マネージド・クラウド・サービス」を「クラウド(SaaS/PaaS/IaaS)」セグメントに移管しております。
売上高は36,792百万円(前年同期比9.9%増)となりました。内訳につきましては、新規ライセンスの売上高は33,753百万円(前年同期比8.9%増)、クラウド(SaaS/PaaS/IaaS)の売上高は3,039百万円(前年同期比22.7%増)となりました。
当セグメントは企業等のIT基盤に利用される、データベース管理ソフトウェア、各種ミドルウェア、ERP等の業務アプリケーションソフトウェアの新規ライセンスを販売する「新規ライセンス」と、これらのソフトウェアを、インターネットを通じてサービス提供する「クラウド(SaaS/PaaS/IaaS)」から構成されます。
当第3四半期会計期間における新規ライセンスおよびクラウド(SaaS/PaaS/IaaS)は、公共、金融、流通、製造などの分野でITシステム基盤の統合・更改や、データの利活用による競争力強化を目的とする複数の大型案件を受注し非常に好調な成績となりました。
また、クラウド(SaaS/PaaS/IaaS)では前事業年度より営業体制の強化、クラウド関連製品・サービスの拡充、パートナーアライアンスを強力に推進しております。その結果、新規ユーザーが急速に拡大しており、当四半期累計期間の売上高については、前年同期比22.7%増と2ケタ成長となりました。
平成27年7月には、これまでオンプレミスで提供してきました「Oracle Exadata」をクラウド環境で提供する「Oracle Database Cloud - Exadata Service」や、ビッグデータの利活用を支援する「Oracle Big Data Cloud Service」など、新たに6つのサービスを「Oracle Cloud Platform」に追加し、提供を開始しました。これらのクラウドサービスは、オンプレミスに比べシステムの早期導入を可能にするほか、オンプレミス製品で培ってきた標準技術で構築しているため、お客様がこれまで投資されてきたITシステムとの連携や、クラウド環境へのスムーズな移行を可能とします。また、Oracle Cloud Platformを幅広く皆様にご利用頂くため、Oracle Cloudを活用したパートナーソリューションを表彰する「POCOコンテスト」を開催し、平成28年2月にはパートナー企業のクラウドビジネスを技術面・ビジネス面からの支援する「Oracle ParnterNetwork(OPN) Cloud Program」をリリースしました。今後もさらにクラウドソリューションを拡充し、安心してお使い頂けるよう製品供給、顧客サポート体制を強化し、ユーザー数の拡大を行ってまいります。
[アップデート&プロダクト・サポート]
売上高は58,056百万円(前年同期比6.2%増)となりました。
当セグメントは、ライセンスを利用されているお客様に更新版等のアップデートや技術サポートを提供しております。導入製品や利用環境に応じたプロアクティブ(事前対処的)、かつプリベンティブ(予防的)なサポートを提供する「My Oracle Support」等、製品を利用されているお客様に対するサポートの価値訴求や、特にパートナー企業との協業を推進し、新規にライセンスを購入されたお客様からの新規契約と既存のお客様からの契約更新を確保し、堅調に推移しました。
[ハードウェア・システムズ]
売上高は14,808百万円(前年同期比11.6%減)となりました。
内訳につきましては、ハードウェア・システムズ・プロダクトの売上高は7,057百万円(前年同期比23.0%減)、ハードウェア・システムズ・サポートの売上高は7,750百万円(前年同期比2.1%増)となりました。
当セグメントは、サーバー、ストレージ、エンジニアド・システム、ネットワーク機器等のハードウェアの販売およびそれらのオペレーティングシステム(OS)や関連ソフトウェアを提供する「ハードウェア・システムズ・プロダクト」、ハードウェア製品の技術サポート、修理、メンテナンスの提供およびOS等関連ソフトウェアの更新版等の提供を行う「ハードウェア・システムズ・サポート」から構成されます。
ハードウェア・システムズ・プロダクトにおいて、前年同期の大型案件の反動減の影響がありましたが、当第3四半期会計期間において当社の戦略製品であるエンジニアド・システムを中心にインフラ基盤更改案件を複数受注いたしました。今後クラウド、ビッグデータ時代がより進んでいく中、データセキュリティ、処理性能、そしてデータ保管の重要性は高まる一方であり、ストレージ製品との複合提案を推進し、事業の強化を行ってまいります。
[サービス]
売上高は12,390百万円(前年同期比2.2%減)となりました。
当セグメントは、当社製品の導入支援を行う「コンサルティング・サービス」、予防保守サービスやお客様のIT環境の包括的な運用管理サービスを提供する「アドバンストカスタマーサポートサービス」、技術者や利用者向けの研修事業や技術資格の認定事業を提供する「エデュケーション・サービス」から構成されております。
コンサルティング・サービスにおいて、プロジェクト終了による反動減の影響がありましたが、アドバンストカスタマーサポートサービスの予防保守サービスが「Oracle Exadata Database Machine」向けに引き続き好調に推移しました。またエデュケーション・サービスでは、インターネット・オブ・シングス(IOT)への対応や、クラウド環境上でのアプリケーション構築に必要な最新Java技術研修の需要が高まっております。
<報告セグメント別売上高の状況>
(注)金額は単位未満を切り捨て、構成比ならびに対前年同期比は単位未満を四捨五入で表示しております。
なお、前年同期の売上高は、変更後の区分方法および名称により作成したものを記載しております。
③ 営業利益
営業利益は36,482百万円(前年同期比6.5%増)となりました。
ソフトウェアおよびクラウド売上高が大きく伸長したことによる増収効果と、コンサルティング・サービスの業務委託費が減少したことにより、営業増益となりました。
売上原価は、前述のコンサルティング・サービスの業務委託費およびハードウェア・システムズの減収に伴う仕入原価が減少した一方、ソフトウェアおよびクラウド売上高が伸長したことに伴うロイヤリティが増加いたしました。販管費及び一般管理費は、営業人員の増強と売上伸長に伴う賞与が増加したことにより、人件費が増加いたしました。
④ 営業外損益および経常利益
経常利益は、営業外損益56百万円の収益(純額)を計上した結果、36,538百万円(前年同期比6.2%増)となりました。
⑤ 四半期純利益
四半期純利益は24,383百万円(前年同期比10.0%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期会計期間末における総資産は190,115百万円(前事業年度末比1,267百万円増)となりました。流動資産は150,379百万円(前事業年度末比1,871百万円増)となりました。
負債は63,507百万円(前事業年度末比11,513百万円減)、純資産は126,607百万円(前事業年度末比12,781百万円増)となりました。この結果、自己資本比率は66.1%(前事業年度末比6.3ポイントアップ)となりました。
(3)事業上および財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間において、重要な変更はありません。
(1)経営成績の分析
① 業績の状況
当第3四半期累計期間(自 平成27年6月1日 至 平成28年2月29日)においては、日本国内の経済環境は、雇用・所得環境の改善に伴い個人消費は底堅く推移し、企業の業績においては引き続き緩やかな改善基調にあります。企業のIT投資意欲についても金融、流通サービス、製造業を中心に回復基調にあります。
技術・社会面では、デジタル・ディスラプション(デジタル化による大変革)、少子高齢化に伴う生産人口の減少と人手不足、グローバル化の進展など、従来型のビジネスモデルから未来志向型のビジネスモデルへの転換を迫られており、クラウド・IT活用による生産性の向上や成長分野への事業進出が課題となっております。
このような事業環境のもと、当社は、「VISION2020:2020年までにNo.1クラウドカンパニーになる」ことを目標に、当社のクラウドソリューション、クラウドのちから(POCO: The Power of Cloud by Oracle)を幅広く皆様にご利用頂けるよう「SaaS/PaaS/IaaS(注)事業の拡大」、「システム事業の拡大」、「エンタープライズ営業の強化」、「地域ビジネス成長に向けた支社体制の再編と拡充」を経営方針として事業を推進しております。
当第3四半期会計期間(自 平成27年12月1日 至 平成28年2月29日)の業況としては、公共、金融、流通、製造の分野で複数の大型案件を受注し、非常に好調な成績となりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の経営成績につきましては、売上高122,047百万円(前年同期比3.8%増)、営業利益36,482百万円(前年同期比6.5%増)、経常利益36,538百万円(前年同期比6.2%増)、四半期純利益24,383百万円(前年同期比10.0%増)となり、第3四半期累計期間としては、売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益ともに、過去最高を記録しました。
(注1)SaaS(Software as a Service):財務会計や給与・人事管理などのソフトウェアの必要な機能を必要な分だけ、インターネットを経由して提供するサービス。
(注2)PaaS(Platform as a Service):ITシステムを構築、稼働させるための基盤となるデータベース管理ソフトウェアや、異なるソフトウェア間を円滑に連携させる中間層のソフトウェアを、インターネットを経由して提供するサービス。
(注3)IaaS(Infrastructure as a Service):ITシステムを構築、稼働させるための基盤(サーバーマシンやストレージなどのハードウェアやネットワークなど)そのものを、インターネットを経由して提供するサービス。
② 売上高
売上高122,047百万円、前年同期比3.8%増となりました。各セグメント別の概況は以下のとおりです。
[新規ライセンスおよびクラウド(SaaS/PaaS/IaaS)*]
* 第1四半期会計期間より従来の「クラウド・ソフトウェア・サブスクリプション」から名称変更いたしました。また、当社の事業管理区分の変更に伴い、従来「サービス」セグメントに含まれていた「マネージド・クラウド・サービス」を「クラウド(SaaS/PaaS/IaaS)」セグメントに移管しております。
売上高は36,792百万円(前年同期比9.9%増)となりました。内訳につきましては、新規ライセンスの売上高は33,753百万円(前年同期比8.9%増)、クラウド(SaaS/PaaS/IaaS)の売上高は3,039百万円(前年同期比22.7%増)となりました。
当セグメントは企業等のIT基盤に利用される、データベース管理ソフトウェア、各種ミドルウェア、ERP等の業務アプリケーションソフトウェアの新規ライセンスを販売する「新規ライセンス」と、これらのソフトウェアを、インターネットを通じてサービス提供する「クラウド(SaaS/PaaS/IaaS)」から構成されます。
当第3四半期会計期間における新規ライセンスおよびクラウド(SaaS/PaaS/IaaS)は、公共、金融、流通、製造などの分野でITシステム基盤の統合・更改や、データの利活用による競争力強化を目的とする複数の大型案件を受注し非常に好調な成績となりました。
また、クラウド(SaaS/PaaS/IaaS)では前事業年度より営業体制の強化、クラウド関連製品・サービスの拡充、パートナーアライアンスを強力に推進しております。その結果、新規ユーザーが急速に拡大しており、当四半期累計期間の売上高については、前年同期比22.7%増と2ケタ成長となりました。
平成27年7月には、これまでオンプレミスで提供してきました「Oracle Exadata」をクラウド環境で提供する「Oracle Database Cloud - Exadata Service」や、ビッグデータの利活用を支援する「Oracle Big Data Cloud Service」など、新たに6つのサービスを「Oracle Cloud Platform」に追加し、提供を開始しました。これらのクラウドサービスは、オンプレミスに比べシステムの早期導入を可能にするほか、オンプレミス製品で培ってきた標準技術で構築しているため、お客様がこれまで投資されてきたITシステムとの連携や、クラウド環境へのスムーズな移行を可能とします。また、Oracle Cloud Platformを幅広く皆様にご利用頂くため、Oracle Cloudを活用したパートナーソリューションを表彰する「POCOコンテスト」を開催し、平成28年2月にはパートナー企業のクラウドビジネスを技術面・ビジネス面からの支援する「Oracle ParnterNetwork(OPN) Cloud Program」をリリースしました。今後もさらにクラウドソリューションを拡充し、安心してお使い頂けるよう製品供給、顧客サポート体制を強化し、ユーザー数の拡大を行ってまいります。
[アップデート&プロダクト・サポート]
売上高は58,056百万円(前年同期比6.2%増)となりました。
当セグメントは、ライセンスを利用されているお客様に更新版等のアップデートや技術サポートを提供しております。導入製品や利用環境に応じたプロアクティブ(事前対処的)、かつプリベンティブ(予防的)なサポートを提供する「My Oracle Support」等、製品を利用されているお客様に対するサポートの価値訴求や、特にパートナー企業との協業を推進し、新規にライセンスを購入されたお客様からの新規契約と既存のお客様からの契約更新を確保し、堅調に推移しました。
[ハードウェア・システムズ]
売上高は14,808百万円(前年同期比11.6%減)となりました。
内訳につきましては、ハードウェア・システムズ・プロダクトの売上高は7,057百万円(前年同期比23.0%減)、ハードウェア・システムズ・サポートの売上高は7,750百万円(前年同期比2.1%増)となりました。
当セグメントは、サーバー、ストレージ、エンジニアド・システム、ネットワーク機器等のハードウェアの販売およびそれらのオペレーティングシステム(OS)や関連ソフトウェアを提供する「ハードウェア・システムズ・プロダクト」、ハードウェア製品の技術サポート、修理、メンテナンスの提供およびOS等関連ソフトウェアの更新版等の提供を行う「ハードウェア・システムズ・サポート」から構成されます。
ハードウェア・システムズ・プロダクトにおいて、前年同期の大型案件の反動減の影響がありましたが、当第3四半期会計期間において当社の戦略製品であるエンジニアド・システムを中心にインフラ基盤更改案件を複数受注いたしました。今後クラウド、ビッグデータ時代がより進んでいく中、データセキュリティ、処理性能、そしてデータ保管の重要性は高まる一方であり、ストレージ製品との複合提案を推進し、事業の強化を行ってまいります。
[サービス]
売上高は12,390百万円(前年同期比2.2%減)となりました。
当セグメントは、当社製品の導入支援を行う「コンサルティング・サービス」、予防保守サービスやお客様のIT環境の包括的な運用管理サービスを提供する「アドバンストカスタマーサポートサービス」、技術者や利用者向けの研修事業や技術資格の認定事業を提供する「エデュケーション・サービス」から構成されております。
コンサルティング・サービスにおいて、プロジェクト終了による反動減の影響がありましたが、アドバンストカスタマーサポートサービスの予防保守サービスが「Oracle Exadata Database Machine」向けに引き続き好調に推移しました。またエデュケーション・サービスでは、インターネット・オブ・シングス(IOT)への対応や、クラウド環境上でのアプリケーション構築に必要な最新Java技術研修の需要が高まっております。
<報告セグメント別売上高の状況>
| 区分 | 平成27年5月期 第3四半期 | 平成28年5月期 第3四半期 | 平成27年5月期 | ||||||
| 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | 対前年 同期比 | 金額 | 構成比 | |||
| 百万円 | % | 百万円 | % | % | 百万円 | % | |||
| 新規ライセンス | 30,986 | 26.4 | 33,753 | 27.7 | 8.9 | 45,544 | 28.3 | ||
| クラウド(SaaS/PaaS/IaaS) | 2,477 | 2.1 | 3,039 | 2.5 | 22.7 | 3,298 | 2.0 | ||
| 新規ライセンスおよび クラウド(SaaS/PaaS/IaaS) | 33,463 | 28.5 | 36,792 | 30.1 | 9.9 | 48,843 | 30.3 | ||
| アップデート&プロダクト・サポート | 54,680 | 46.5 | 58,056 | 47.6 | 6.2 | 73,401 | 45.6 | ||
| ソフトウェアおよびクラウド | 88,144 | 75.0 | 94,849 | 77.7 | 7.6 | 122,244 | 75.9 | ||
| ハードウェア・システムズ・プロダクト | 9,162 | 7.8 | 7,057 | 5.8 | △23.0 | 11,570 | 7.2 | ||
| ハードウェア・システムズ・サポート | 7,588 | 6.5 | 7,750 | 6.4 | 2.1 | 10,219 | 6.3 | ||
| ハードウェア・システムズ | 16,750 | 14.2 | 14,808 | 12.1 | △11.6 | 21,790 | 13.5 | ||
| サービス | 12,664 | 10.8 | 12,390 | 10.2 | △2.2 | 17,016 | 10.6 | ||
| 合計 | 117,558 | 100.0 | 122,047 | 100.0 | 3.8 | 161,051 | 100.0 | ||
(注)金額は単位未満を切り捨て、構成比ならびに対前年同期比は単位未満を四捨五入で表示しております。
なお、前年同期の売上高は、変更後の区分方法および名称により作成したものを記載しております。
③ 営業利益
営業利益は36,482百万円(前年同期比6.5%増)となりました。
ソフトウェアおよびクラウド売上高が大きく伸長したことによる増収効果と、コンサルティング・サービスの業務委託費が減少したことにより、営業増益となりました。
売上原価は、前述のコンサルティング・サービスの業務委託費およびハードウェア・システムズの減収に伴う仕入原価が減少した一方、ソフトウェアおよびクラウド売上高が伸長したことに伴うロイヤリティが増加いたしました。販管費及び一般管理費は、営業人員の増強と売上伸長に伴う賞与が増加したことにより、人件費が増加いたしました。
④ 営業外損益および経常利益
経常利益は、営業外損益56百万円の収益(純額)を計上した結果、36,538百万円(前年同期比6.2%増)となりました。
⑤ 四半期純利益
四半期純利益は24,383百万円(前年同期比10.0%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期会計期間末における総資産は190,115百万円(前事業年度末比1,267百万円増)となりました。流動資産は150,379百万円(前事業年度末比1,871百万円増)となりました。
負債は63,507百万円(前事業年度末比11,513百万円減)、純資産は126,607百万円(前事業年度末比12,781百万円増)となりました。この結果、自己資本比率は66.1%(前事業年度末比6.3ポイントアップ)となりました。
(3)事業上および財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間において、重要な変更はありません。