四半期報告書-第33期第2四半期(平成29年9月1日-平成29年11月30日)
有報資料
当社の四半期財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この四半期財務諸表の作成にあたっては、決算日における資産および負債の金額、収益および費用の金額に影響を与えるような仮定、見積り、判断を必要とします。過去の経験や状況に応じ合理的と判断した入手可能な情報に基づいた仮定、見積り、判断であっても、仮定あるいは条件の変化により、実際の結果と異なる可能性があります。また、文中における将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
① 業績の状況
当第2四半期累計期間(自 平成29年6月1日 至 平成29年11月30日。以下、「当四半期」)においては、日本
国内の経済環境は、米国をはじめとする海外の政策動向や地政学リスクに留意する必要があるものの、金融政策、経済政策により、緩やかな改善基調にあります。
また社会、企業活動においては生産年齢人口の減少、グローバル対応、新規事業の開拓などの課題に対し、デジタル技術を活用し問題解決に取り組んでいくことが重要となっております。
このような事業環境のもと、柔軟なIT投資と迅速なシステム構築を実現するクラウドサービスへのニーズが高まっており、当社は、クラウドサービス、データを活用し、顧客企業のイノベーションの実現、成長を支援するベストパートナーになることを目指し、クラウドの導入アプローチである「Journey to the Cloud」の推進、顧客企業の経営課題に対し、海外のIT活用事例とともに最適なソリューションを提案する「エンタープライズ営業の強化」、企業活力の源泉となる「社員エンゲージメントの強化」を経営方針として事業を推進しております。
以上の結果、当四半期の経営成績につきましては、売上高84,136百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益25,017百万円(前年同期比4.7%増)、経常利益24,993百万円(前年同期比4.8%増)、四半期純利益17,270百万円(前年同期比4.4%増)となりました。
② 報告セグメント別の状況
[クラウドおよびソフトウェア (*)]
(*)第1四半期会計期間より、従来の「新規ライセンスおよびクラウド(SaaS/PaaS/IaaS)」と「アップデート&プロダクト・サポート」を統合し、「クラウドおよびソフトウェア」セグメントに変更いたしました。
売上高は65,940百万円(前年同期比5.0%増)となりました。内訳につきましては、クラウド(SaaS/PaaS/IaaS)の売上高は5,625百万円(前年同期比43.0%増)、新規ライセンスの売上高は17,288百万円(前年同期比4.5%減)、アップデート&プロダクト・サポートの売上高は43,026百万円(前年同期比5.5%増)となりました。
当セグメントは企業等のIT基盤に利用される、データベース管理ソフトウェア、各種ミドルウェア、ERP等の業務アプリケーションソフトウェアの新規ライセンスを販売する「新規ライセンス」とライセンスを利用されているお客様に更新版等のアップデートや技術サポートを提供する「アップデート&プロダクト・サポート」、これらのソフトウェアやハードウェアのリソースを、インターネットを通じてサービス提供する「クラウド(SaaS/PaaS/IaaS)」から構成されます。
当社の新規ライセンス製品は、長年、高度なセキュリティ、可用性と高速処理性能が求められるミッションクリティカル領域で広く採用されております。
新たな事業の柱として注力しているオラクルクラウドは、この新規ライセンスと同じ設計思想、同じ技術で構築しており、新規ライセンス製品で構築したオンプレミス(*)システムとオラクルクラウドとの連携、双方向の移行を可能としていることを、当社の強みとしております。
(注1)SaaS(Software as a Service):財務会計や給与・人事管理などのソフトウェアの必要な機能を必要な分だけ、インターネットを経由して提供するサービス。
(注2)PaaS(Platform as a Service):ITシステムを構築、稼働させるための基盤となるデータベース管理ソフトウェアや、異なるソフトウェア間を円滑に連携させる中間層のソフトウェアを、インターネットを経由して提供するサービス。
(注3)IaaS(Infrastructure as a Service):ITシステムを構築、稼働させるための基盤(サーバーマシンやストレージなどのハードウェアやネットワークなど)そのものを、インターネットを経由して提供するサービス。
(注4)オンプレミス:ITシステムを自社所有で構築・運用する形態。
⦅ クラウド(SaaS/PaaS/IaaS) ⦆
SaaSについては、引き続き競争力強化、効率化を目的としたグローバルの間接購買や統合会計ソリューションを提供するERP・EPMクラウドの需要が増加しております。当社の強みである現行システムとのシームレスな連携や、クラウドならではの早期導入とPaaSによる機能拡張が可能であることが評価され、第2四半期においては、海外拠点向けのERPクラウドを受注した他、既存システムをクラウド上に移行し、ERPクラウドとの連携を行う刷新案件を受注いたしました。
また、機械学習によりカスタマーセンター業務の効率化やエンド・カスタマーの購買体験の向上などに貢献するService Cloudについては、幅広い業種の企業様からお問い合わせ頂き、堅調に推移しております。
PaaS/IaaSについては、お客様の新規システムの開発・検証用途で採用される他、製造業のIoTソリューション向けに、デバイス・システム連携やデータ処理を支援するPaaS製品や、お客様のデータセンター内にオラクルのクラウド環境を設置し、パブリックIaaSおよびPaaSを提供する「Oracle Cloud at Customer」への引き合いが増加しております。
また、平成29年9月には、クラウド利用を促進するためのプログラムとして、お客様が既にお持ちのオラクル・ソフトウェアライセンスを「Oracle PaaS」に持ち込むことを可能とする「Bring Your Own License(BYOL)」と、シンプルな契約を1つ結ぶだけで、「Oracle PaaS」、「Oracle IaaS」のあらゆるサービスを利用することができる「Universal Credits」を発表しました。クラウドサービスの購入方法や利用形態が
柔軟になるということで順調に受注しております。今後も幅広いお客様にご利用いただける様努めてまいります。
⦅ 新規ライセンス ⦆
主力製品である「Oracle Database 12c」は、マルチテナント機能を活用することで、データベースの運用基盤の統合を可能とし、保守運用作業を軽減するとともに、将来のスムーズなクラウド移行を可能とします。
第1四半期では金融、公共分野で、第2四半期では製造、金融、公共の分野で、セキュリティ強化、ITシステムによる競争力強化・顧客接点強化を戦略として推進されているお客様から大型案件を受注いたしました。
⦅ アップデート&プロダクト・サポート ⦆
導入製品や利用環境に応じたプロアクティブ(事前対処的)、かつプリベンティブ(予防的)なサポートを提供する「My Oracle Support」等、製品を利用されているお客様へのサポートの価値訴求や、パートナー企業様との協業を推進した結果、新規のサポート契約、および既存のサポート契約の更新が堅調に推移いたしました。
[ハードウェア・システムズ]
売上高は7,889百万円(前年同期比6.9%減)となりました。
内訳につきましては、ハードウェア・システムズ・プロダクトの売上高は2,751百万円(前年同期比19.6%減)、ハードウェア・システムズ・サポートの売上高は5,137百万円(前年同期比1.8%増)となりました。当セグメントは、サーバー、ストレージ、エンジニアド・システム、ネットワーク機器等のハードウェアの販売およびそれらのオペレーティングシステム(OS)や関連ソフトウェアを提供する「ハードウェア・システムズ・プロダクト」、ハードウェア製品の技術サポート、修理、メンテナンスの提供およびOS等関連ソフトウェアの更新版等の提供を行う「ハードウェア・システムズ・サポート」から構成されます。
[サービス]
売上高は10,307百万円(前年同期比10.8%増)となりました。
当セグメントは、当社製品の導入支援を行う「コンサルティング・サービス」、予防保守サービスやお客様のIT環境の包括的な運用管理サービスを提供する「アドバンストカスタマーサポートサービス」、技術者や利用者向けの研修事業や技術資格の認定事業を提供する「エデュケーション・サービス」から構成されております。コンサルティング・サービスでは、クラウド導入プロジェクトが順調に増加しており、またエデュケーション・サービスでは、クラウドアプリケーション開発向けのJavaへの研修需要が増加しております。
<報告セグメント別売上高の状況>
(注) 金額は単位未満を切り捨て、構成比ならびに対前年同期比は単位未満を四捨五入で表示しております。
③ 営業利益
営業利益は25,017百万円(前年同期比4.7%増)となりました。
売上原価は、クラウドおよびソフトウェアとコンサルティング・サービスにおいて業務委託費が増加しました。販売費及び一般管理費は、業務委託費および人件費が減少いたしました。
④ 営業外損益および経常利益
経常利益は、営業外損益23百万円の費用(純額)を計上した結果、24,993百万円(前年同期比4.8%増)となりました。
⑤ 四半期純利益
特別利益として新株予約権戻入益を計上した結果、四半期純利益は17,270百万円(前期比4.4%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期会計期間末における総資産は192,121百万円(前事業年度末比6,610百万円減)となりました。流動資
産は151,058百万円(前事業年度末比6,562百万円減)となりました。
負債は82,524百万円(前事業年度末比10,423百万円減)、純資産は109,596百万円(前事業年度末比3,813百万円増)
となりました。この結果、自己資本比率は56.9%(前事業年度末比4.0ポイントアップ)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローは営業活動によるキャッシュ・フローが15,612百万円のキャッシュ・イン、投資活動によるキャッシュ・フローが13,404百万円のキャッシュ・イン、財務活動によるキャッシュ・フローが13,697百万円のキャッシュ・アウトとなり、当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前事業年度末に比べ15,319百万円増加し、53,344百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、15,612百万円(前年同期比3,017百万円増)となりました。これは主に、税引
前四半期純利益(25,081百万円)の計上、売上債権の減少(7,057百万円)によるキャッシュ・インがある一方 で、法人税等の納付(7,480百万円)等によるキャッシュ・アウトがあった結果によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は、13,404百万円(前年同期比84,967百万円減)となりました。これは主に、オ
ラクル・コーポレーション(当社の親会社)の子会社であるOracle America, Inc.からの貸付金の回収(90,300百万円)によるキャッシュ・インがある一方、定期預金の純増加額(76,000百万円)があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は、13,697百万円(前年同期比52,813百万円減)となりました。これは主に、配
当金の支払いによるものです。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期累計期間において、重要な変更はありません。
(1) 経営成績の分析
① 業績の状況
当第2四半期累計期間(自 平成29年6月1日 至 平成29年11月30日。以下、「当四半期」)においては、日本
国内の経済環境は、米国をはじめとする海外の政策動向や地政学リスクに留意する必要があるものの、金融政策、経済政策により、緩やかな改善基調にあります。
また社会、企業活動においては生産年齢人口の減少、グローバル対応、新規事業の開拓などの課題に対し、デジタル技術を活用し問題解決に取り組んでいくことが重要となっております。
このような事業環境のもと、柔軟なIT投資と迅速なシステム構築を実現するクラウドサービスへのニーズが高まっており、当社は、クラウドサービス、データを活用し、顧客企業のイノベーションの実現、成長を支援するベストパートナーになることを目指し、クラウドの導入アプローチである「Journey to the Cloud」の推進、顧客企業の経営課題に対し、海外のIT活用事例とともに最適なソリューションを提案する「エンタープライズ営業の強化」、企業活力の源泉となる「社員エンゲージメントの強化」を経営方針として事業を推進しております。
以上の結果、当四半期の経営成績につきましては、売上高84,136百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益25,017百万円(前年同期比4.7%増)、経常利益24,993百万円(前年同期比4.8%増)、四半期純利益17,270百万円(前年同期比4.4%増)となりました。
② 報告セグメント別の状況
[クラウドおよびソフトウェア (*)]
(*)第1四半期会計期間より、従来の「新規ライセンスおよびクラウド(SaaS/PaaS/IaaS)」と「アップデート&プロダクト・サポート」を統合し、「クラウドおよびソフトウェア」セグメントに変更いたしました。
売上高は65,940百万円(前年同期比5.0%増)となりました。内訳につきましては、クラウド(SaaS/PaaS/IaaS)の売上高は5,625百万円(前年同期比43.0%増)、新規ライセンスの売上高は17,288百万円(前年同期比4.5%減)、アップデート&プロダクト・サポートの売上高は43,026百万円(前年同期比5.5%増)となりました。
当セグメントは企業等のIT基盤に利用される、データベース管理ソフトウェア、各種ミドルウェア、ERP等の業務アプリケーションソフトウェアの新規ライセンスを販売する「新規ライセンス」とライセンスを利用されているお客様に更新版等のアップデートや技術サポートを提供する「アップデート&プロダクト・サポート」、これらのソフトウェアやハードウェアのリソースを、インターネットを通じてサービス提供する「クラウド(SaaS/PaaS/IaaS)」から構成されます。
当社の新規ライセンス製品は、長年、高度なセキュリティ、可用性と高速処理性能が求められるミッションクリティカル領域で広く採用されております。
新たな事業の柱として注力しているオラクルクラウドは、この新規ライセンスと同じ設計思想、同じ技術で構築しており、新規ライセンス製品で構築したオンプレミス(*)システムとオラクルクラウドとの連携、双方向の移行を可能としていることを、当社の強みとしております。
(注1)SaaS(Software as a Service):財務会計や給与・人事管理などのソフトウェアの必要な機能を必要な分だけ、インターネットを経由して提供するサービス。
(注2)PaaS(Platform as a Service):ITシステムを構築、稼働させるための基盤となるデータベース管理ソフトウェアや、異なるソフトウェア間を円滑に連携させる中間層のソフトウェアを、インターネットを経由して提供するサービス。
(注3)IaaS(Infrastructure as a Service):ITシステムを構築、稼働させるための基盤(サーバーマシンやストレージなどのハードウェアやネットワークなど)そのものを、インターネットを経由して提供するサービス。
(注4)オンプレミス:ITシステムを自社所有で構築・運用する形態。
⦅ クラウド(SaaS/PaaS/IaaS) ⦆
SaaSについては、引き続き競争力強化、効率化を目的としたグローバルの間接購買や統合会計ソリューションを提供するERP・EPMクラウドの需要が増加しております。当社の強みである現行システムとのシームレスな連携や、クラウドならではの早期導入とPaaSによる機能拡張が可能であることが評価され、第2四半期においては、海外拠点向けのERPクラウドを受注した他、既存システムをクラウド上に移行し、ERPクラウドとの連携を行う刷新案件を受注いたしました。
また、機械学習によりカスタマーセンター業務の効率化やエンド・カスタマーの購買体験の向上などに貢献するService Cloudについては、幅広い業種の企業様からお問い合わせ頂き、堅調に推移しております。
PaaS/IaaSについては、お客様の新規システムの開発・検証用途で採用される他、製造業のIoTソリューション向けに、デバイス・システム連携やデータ処理を支援するPaaS製品や、お客様のデータセンター内にオラクルのクラウド環境を設置し、パブリックIaaSおよびPaaSを提供する「Oracle Cloud at Customer」への引き合いが増加しております。
また、平成29年9月には、クラウド利用を促進するためのプログラムとして、お客様が既にお持ちのオラクル・ソフトウェアライセンスを「Oracle PaaS」に持ち込むことを可能とする「Bring Your Own License(BYOL)」と、シンプルな契約を1つ結ぶだけで、「Oracle PaaS」、「Oracle IaaS」のあらゆるサービスを利用することができる「Universal Credits」を発表しました。クラウドサービスの購入方法や利用形態が
柔軟になるということで順調に受注しております。今後も幅広いお客様にご利用いただける様努めてまいります。
⦅ 新規ライセンス ⦆
主力製品である「Oracle Database 12c」は、マルチテナント機能を活用することで、データベースの運用基盤の統合を可能とし、保守運用作業を軽減するとともに、将来のスムーズなクラウド移行を可能とします。
第1四半期では金融、公共分野で、第2四半期では製造、金融、公共の分野で、セキュリティ強化、ITシステムによる競争力強化・顧客接点強化を戦略として推進されているお客様から大型案件を受注いたしました。
⦅ アップデート&プロダクト・サポート ⦆
導入製品や利用環境に応じたプロアクティブ(事前対処的)、かつプリベンティブ(予防的)なサポートを提供する「My Oracle Support」等、製品を利用されているお客様へのサポートの価値訴求や、パートナー企業様との協業を推進した結果、新規のサポート契約、および既存のサポート契約の更新が堅調に推移いたしました。
[ハードウェア・システムズ]
売上高は7,889百万円(前年同期比6.9%減)となりました。
内訳につきましては、ハードウェア・システムズ・プロダクトの売上高は2,751百万円(前年同期比19.6%減)、ハードウェア・システムズ・サポートの売上高は5,137百万円(前年同期比1.8%増)となりました。当セグメントは、サーバー、ストレージ、エンジニアド・システム、ネットワーク機器等のハードウェアの販売およびそれらのオペレーティングシステム(OS)や関連ソフトウェアを提供する「ハードウェア・システムズ・プロダクト」、ハードウェア製品の技術サポート、修理、メンテナンスの提供およびOS等関連ソフトウェアの更新版等の提供を行う「ハードウェア・システムズ・サポート」から構成されます。
[サービス]
売上高は10,307百万円(前年同期比10.8%増)となりました。
当セグメントは、当社製品の導入支援を行う「コンサルティング・サービス」、予防保守サービスやお客様のIT環境の包括的な運用管理サービスを提供する「アドバンストカスタマーサポートサービス」、技術者や利用者向けの研修事業や技術資格の認定事業を提供する「エデュケーション・サービス」から構成されております。コンサルティング・サービスでは、クラウド導入プロジェクトが順調に増加しており、またエデュケーション・サービスでは、クラウドアプリケーション開発向けのJavaへの研修需要が増加しております。
<報告セグメント別売上高の状況>
| 区分 | 平成29年5月期 第2四半期 | 平成30年5月期 第2四半期 | 平成29年5月期 | |||||
| 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | 対前年 同期比 | 金額 | 構成比 | ||
| 百万円 | % | 百万円 | % | % | 百万円 | % | ||
| クラウド(SaaS/PaaS/IaaS) | 3,934 | 4.9 | 5,625 | 6.7 | 43.0 | 9,159 | 5.3 | |
| 新規ライセンス | 18,094 | 22.5 | 17,288 | 20.5 | △4.5 | 43,386 | 25.1 | |
| アップデート&プロダクト・ サポート | 40,794 | 50.6 | 43,026 | 51,1 | 5.5 | 82,727 | 47.8 | |
| クラウドおよびソフトウェア | 62,823 | 77.9 | 65,940 | 78.4 | 5.0 | 135,273 | 78.1 | |
| ハードウェア・システムズ・ プロダクト | 3,424 | 4.2 | 2,751 | 3.3 | △19.6 | 9,375 | 5.4 | |
| ハードウェア・システムズ・ サポート | 5,044 | 6.3 | 5,137 | 6.1 | 1.8 | 10,176 | 5.9 | |
| ハードウェア・システムズ | 8,469 | 10.5 | 7,889 | 9.4 | △6.9 | 19,551 | 11.3 | |
| サービス | 9,302 | 11.5 | 10,307 | 12.3 | 10.8 | 18,365 | 10.6 | |
| 合計 | 80,595 | 100.0 | 84,136 | 100.0 | 4.4 | 173,190 | 100.0 | |
(注) 金額は単位未満を切り捨て、構成比ならびに対前年同期比は単位未満を四捨五入で表示しております。
③ 営業利益
営業利益は25,017百万円(前年同期比4.7%増)となりました。
売上原価は、クラウドおよびソフトウェアとコンサルティング・サービスにおいて業務委託費が増加しました。販売費及び一般管理費は、業務委託費および人件費が減少いたしました。
④ 営業外損益および経常利益
経常利益は、営業外損益23百万円の費用(純額)を計上した結果、24,993百万円(前年同期比4.8%増)となりました。
⑤ 四半期純利益
特別利益として新株予約権戻入益を計上した結果、四半期純利益は17,270百万円(前期比4.4%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期会計期間末における総資産は192,121百万円(前事業年度末比6,610百万円減)となりました。流動資
産は151,058百万円(前事業年度末比6,562百万円減)となりました。
負債は82,524百万円(前事業年度末比10,423百万円減)、純資産は109,596百万円(前事業年度末比3,813百万円増)
となりました。この結果、自己資本比率は56.9%(前事業年度末比4.0ポイントアップ)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローは営業活動によるキャッシュ・フローが15,612百万円のキャッシュ・イン、投資活動によるキャッシュ・フローが13,404百万円のキャッシュ・イン、財務活動によるキャッシュ・フローが13,697百万円のキャッシュ・アウトとなり、当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前事業年度末に比べ15,319百万円増加し、53,344百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、15,612百万円(前年同期比3,017百万円増)となりました。これは主に、税引
前四半期純利益(25,081百万円)の計上、売上債権の減少(7,057百万円)によるキャッシュ・インがある一方 で、法人税等の納付(7,480百万円)等によるキャッシュ・アウトがあった結果によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は、13,404百万円(前年同期比84,967百万円減)となりました。これは主に、オ
ラクル・コーポレーション(当社の親会社)の子会社であるOracle America, Inc.からの貸付金の回収(90,300百万円)によるキャッシュ・インがある一方、定期預金の純増加額(76,000百万円)があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は、13,697百万円(前年同期比52,813百万円減)となりました。これは主に、配
当金の支払いによるものです。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期累計期間において、重要な変更はありません。