有価証券報告書-第52期(平成29年1月1日-平成29年12月31日)
(企業結合等関係)
1.事業分離(Accel Systems & Technologies Pte. Ltd.)
当社の連結子会社であるAccel Frontline Limited(本社:インド国チェンナイ市、以下「AFL」)は、平成29年5月26日開催の取締役会において、AFLが保有するAccel Systems & Technologies Pte. Ltd.(本社:シンガポール、以下「ASTL」)の全株式をStarHub Ltd に譲渡することを決議し、同日付けで株式譲渡契約を締結いたしました。
その後、平成29年7月10日付けで株式譲渡手続きが完了したため、ASTLを連結の範囲から除外いたしました。
(1) 事業分離の概要
① 分離した連結子会社(孫会社)の名称及び事業の内容
名称 :Accel Systems & Technologies Pte. Ltd.
事業の内容:サイバー・セキュリティシステムの構築・提供
② 分離先企業の名称
StarHub Ltd
③ 事業分離を行った主な理由
ASTLは、サイバー・セキュリティシステムの構築を主力事業とするシンガポール企業で、主にシンガポール政府機関に対しシステム提供を行っております。AFLは、平成24年4月にASTLの株式を取得し連結子会社といたしましたが、業績拡大に向けては事業領域の選択と集中が必要であると判断し、保有するASTLの全株式をStarHub Ltd に譲渡することにいたしました。AFLは今後、主力事業であるITインフラストラクチャサービス、ソフトウエアサービス、製品保証サービスに経営資源を集中させることによって、事業の拡大を図ってまいります。
④ 事業分離日
平成29年7月10日
⑤ 法的形式を含む取引の概要
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
(2) 実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
関係会社株式売却益 997百万円
② 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
③ 会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却価額との差額を「関係会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
(3) 分離した事業が含まれていた報告セグメント
システム構築サービス
(4) 連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 937百万円
営業利益 179百万円
2.事業分離(Sierra Solutions Pte. Ltd.)
当社は、平成29年11月21日開催の取締役会において、当社が保有するSierra Solutions Pte. Ltd.(本社:シンガポール、以下「Sierra Solutions」)の全株式を譲渡することを決議し、同日付けで株式譲渡契約を締結いたしました。
その後、平成29年12月13日付けで株式譲渡手続きが完了したため、Sierra Solutions及び同社子会社3社を連結の範囲から除外いたしました。
(1) 事業分離の概要
① 分離した連結子会社の名称及び事業の内容
名称 :Sierra Solutions Pte. Ltd.
事業の内容:医療機関向けSAP製品導入のコンサルティング・導入・保守サービス
② 分離先企業の名称
分離先と機密保持契約を締結しているため非開示
③ 事業分離を行った主な理由
当社グループでは、海外事業の収益性向上を図るため、海外事業の見直し及び再構築に取り組んでおります。
Sierra Solutionsは、アジアを中心とした医療機関向けにITサービスを提供している企業グループであり、当社グループが営むITサービスやヘルスケア関連サービスとの事業シナジー効果を見込み、平成27年12月より当社の連結子会社といたしました。
子会社化以降、当社はSierra Solutionsに対し人的支援や資金支援などを行ってまいりましたが、Sierra Solutionsの業績悪化が続いており、当初期待したシナジーの実現は困難と判断したため、海外事業再構築の一環として、当社が保有する全株式を譲渡することといたしました。
④ 事業分離日
平成29年12月13日
⑤ 法的形式を含む取引の概要
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
(2) 実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
関係会社株式売却益 179百万円
② 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
③ 会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却価額との差額を「関係会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
(3) 分離した事業が含まれていた報告セグメント
システム構築サービス
(4) 連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 316百万円
営業損失 375百万円
1.事業分離(Accel Systems & Technologies Pte. Ltd.)
当社の連結子会社であるAccel Frontline Limited(本社:インド国チェンナイ市、以下「AFL」)は、平成29年5月26日開催の取締役会において、AFLが保有するAccel Systems & Technologies Pte. Ltd.(本社:シンガポール、以下「ASTL」)の全株式をStarHub Ltd に譲渡することを決議し、同日付けで株式譲渡契約を締結いたしました。
その後、平成29年7月10日付けで株式譲渡手続きが完了したため、ASTLを連結の範囲から除外いたしました。
(1) 事業分離の概要
① 分離した連結子会社(孫会社)の名称及び事業の内容
名称 :Accel Systems & Technologies Pte. Ltd.
事業の内容:サイバー・セキュリティシステムの構築・提供
② 分離先企業の名称
StarHub Ltd
③ 事業分離を行った主な理由
ASTLは、サイバー・セキュリティシステムの構築を主力事業とするシンガポール企業で、主にシンガポール政府機関に対しシステム提供を行っております。AFLは、平成24年4月にASTLの株式を取得し連結子会社といたしましたが、業績拡大に向けては事業領域の選択と集中が必要であると判断し、保有するASTLの全株式をStarHub Ltd に譲渡することにいたしました。AFLは今後、主力事業であるITインフラストラクチャサービス、ソフトウエアサービス、製品保証サービスに経営資源を集中させることによって、事業の拡大を図ってまいります。
④ 事業分離日
平成29年7月10日
⑤ 法的形式を含む取引の概要
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
(2) 実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
関係会社株式売却益 997百万円
② 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 1,295百万円 |
| 固定資産 | 147百万円 |
| 資産合計 | 1,442百万円 |
| 流動負債 | 374百万円 |
| 固定負債 | 25百万円 |
| 負債合計 | 399百万円 |
③ 会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却価額との差額を「関係会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
(3) 分離した事業が含まれていた報告セグメント
システム構築サービス
(4) 連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 937百万円
営業利益 179百万円
2.事業分離(Sierra Solutions Pte. Ltd.)
当社は、平成29年11月21日開催の取締役会において、当社が保有するSierra Solutions Pte. Ltd.(本社:シンガポール、以下「Sierra Solutions」)の全株式を譲渡することを決議し、同日付けで株式譲渡契約を締結いたしました。
その後、平成29年12月13日付けで株式譲渡手続きが完了したため、Sierra Solutions及び同社子会社3社を連結の範囲から除外いたしました。
(1) 事業分離の概要
① 分離した連結子会社の名称及び事業の内容
名称 :Sierra Solutions Pte. Ltd.
事業の内容:医療機関向けSAP製品導入のコンサルティング・導入・保守サービス
② 分離先企業の名称
分離先と機密保持契約を締結しているため非開示
③ 事業分離を行った主な理由
当社グループでは、海外事業の収益性向上を図るため、海外事業の見直し及び再構築に取り組んでおります。
Sierra Solutionsは、アジアを中心とした医療機関向けにITサービスを提供している企業グループであり、当社グループが営むITサービスやヘルスケア関連サービスとの事業シナジー効果を見込み、平成27年12月より当社の連結子会社といたしました。
子会社化以降、当社はSierra Solutionsに対し人的支援や資金支援などを行ってまいりましたが、Sierra Solutionsの業績悪化が続いており、当初期待したシナジーの実現は困難と判断したため、海外事業再構築の一環として、当社が保有する全株式を譲渡することといたしました。
④ 事業分離日
平成29年12月13日
⑤ 法的形式を含む取引の概要
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
(2) 実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
関係会社株式売却益 179百万円
② 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 198百万円 |
| 固定資産 | 174百万円 |
| 資産合計 | 372百万円 |
| 流動負債 | 513百万円 |
| 固定負債 | 0百万円 |
| 負債合計 | 513百万円 |
③ 会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却価額との差額を「関係会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
(3) 分離した事業が含まれていた報告セグメント
システム構築サービス
(4) 連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 316百万円
営業損失 375百万円