8876 リログループ

8876
2024/11/08
時価
2683億円
PER 予
7.99倍
2011年以降
赤字-127.81倍
(2011-2024年)
PBR
4.53倍
2011年以降
0.95-17.64倍
(2011-2024年)
配当 予
2.39%
ROE 予
56.73%
ROA 予
11.86%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年9月30日
24億9158万
2011年9月30日 +8.71%
27億863万
2012年9月30日 +13.89%
30億8500万
2013年9月30日 +10.79%
34億1800万
2014年9月30日 +17.17%
40億500万
2015年9月30日 +22.55%
49億800万
2016年9月30日 +20.03%
58億9100万
2017年9月30日 +22.02%
71億8800万
2018年9月30日 +20.85%
86億8700万
2019年9月30日 +2.2%
88億7800万
2020年9月30日 -39.61%
53億6100万
2021年9月30日 +60.68%
86億1400万
2022年9月30日 +44.04%
124億800万
2023年9月30日 +0.94%
125億2500万
2024年9月30日 +25.06%
156億6400万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
その他の費用3819
営業利益6,5156,785
2023/11/14 9:02
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
その他の費用124222
営業利益12,40812,525
2023/11/14 9:02
#3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
2.セグメント間の売上収益およびセグメント損益の調整額は、セグメント間取引消去および全社費用によるものです。
営業利益から税引前四半期利益への調整表
2023/11/14 9:02
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、日本企業の海外進出が活発化し、企業のグローバルな競争が激化する環境下において、「日本企業が世界で戦うために本業に集中できるよう、本業以外の業務をサポートすること」、「真のサムライパワーを発揮できるよう、日本企業の世界展開を支援すること」、また、これらの活動を通じ、「これから始まる日本の大転換をサポートする」という使命のもと、「世界規模で展開する『生活総合支援サービス』の創出」、「グローバル・リロケーションカンパニーNo.1」というビジョンを掲げております。このビジョンの実現に向けて、2025年3月期を最終年度とする中期経営計画「新第三次オリンピック作戦」においては、国内市場シェアダントツNo.1に向けた国内事業のさらなる強化に取り組むと同時に、世界の市場にリーチする土台作りに挑んでおります。
当第2四半期連結累計期間は、借上社宅管理事業における管理戸数や福利厚生事業における会員数などのストック基盤が積み上がり、売上収益、営業利益、税引前四半期利益が前年同期を上回りました。
なお、親会社の所有者に帰属する四半期利益が大幅な減益となっておりますが、こちらは前年同期に非継続事業の損益として約49億円を計上したことが要因です。
2023/11/14 9:02