8876 リログループ

8876
2024/07/05
時価
2598億円
PER 予
7.86倍
2011年以降
赤字-127.81倍
(2011-2024年)
PBR
6.72倍
2011年以降
0.95-17.64倍
(2011-2024年)
配当 予
2.47%
ROE 予
85.44%
ROA 予
11.37%
資料
Link
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全事業営業利益

【期間】

連結

2008年3月31日
40億6506万
2009年3月31日 -5.58%
38億3839万
2010年3月31日 +15.14%
44億1962万
2011年3月31日 +10.93%
49億277万
2012年3月31日 +13.89%
55億8400万
2013年3月31日 +12.66%
62億9100万
2014年3月31日 +14.64%
72億1200万
2015年3月31日 +21.27%
87億4600万
2016年3月31日 +23.94%
108億4000万
2017年3月31日 +22.36%
132億6400万
2018年3月31日 +15.79%
153億5900万
2019年3月31日 +16.33%
178億6700万
2020年3月31日 +0.04%
178億7400万
2021年3月31日 -30.09%
124億9600万
2022年3月31日 +48.09%
185億500万
2023年3月31日 +22.92%
227億4700万
2024年3月31日 +21.38%
276億1100万

個別

2008年3月31日
7億5637万
2009年3月31日 +54.07%
11億6534万
2010年3月31日 -1.16%
11億5179万
2011年3月31日 +8.99%
12億5533万
2012年3月31日 +25.62%
15億7700万
2013年3月31日 +53.9%
24億2700万
2014年3月31日 +8.9%
26億4300万
2015年3月31日 -14.91%
22億4900万
2016年3月31日 +12.14%
25億2200万
2017年3月31日 +259.87%
90億7600万
2018年3月31日 -29.09%
64億3600万
2019年3月31日 -17.42%
53億1500万
2020年3月31日 +48.26%
78億8000万
2021年3月31日 +11.12%
87億5600万
2022年3月31日 +4.82%
91億7800万
2023年3月31日 -17.22%
75億9800万
2024年3月31日 +328.51%
325億5800万

有報情報

#1 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
2.セグメント間の売上収益およびセグメント損益の調整額は、セグメント間取引消去および全社費用によるものです。
営業利益から税引前当期利益への調整表
2024/06/27 9:04
#2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2) 目標とする経営指標
「新第三次オリンピック作戦」の最終年度である2025年3月期は、リロケーション事業における管理戸数や福利厚生事業等における会員数などのストック基盤の拡大を図るほか、2024年5月9日付で公表した「持分法適用会社株式に対する公開買付けに係る応募契約の締結及び持分法による投資の売却益の計上見込みに関するお知らせ」のとおり、連結決算における持分法による投資の売却益として、185億円(概算)を計上する見込みであることから、業績目標を、売上収益1,400億円、営業利益300億円、税引前利益480億円、親会社の所有者に帰属する当期利益330億円とし、達成に向け取り組んでまいります。また、これまで以上に投資効率や財務健全性を意識した経営を推進するため、調整後ROIC15%、ROE20%以上、調整後ネットD/Eレシオ1倍以内、自己資本比率30%以上と、4つの指標に目標を掲げております。資本効率と財務健全性の両立を当社の成長戦略の一環として掲げ、持続的な成長と企業価値向上を目指してまいります。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
2024/06/27 9:04
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、日本企業の海外進出が活発化し、企業のグローバルな競争が激化する環境下において、「日本企業が世界で戦うために本業に集中できるよう、本業以外の業務をサポートすること」、「真のサムライパワーを発揮できるよう、日本企業の世界展開を支援すること」、また、これらの活動を通じ、「これから始まる日本の大転換になくてはならない存在になる」という使命のもと、「世界規模で展開する『生活総合支援サービス産業』の創出」、「グローバル・リロケーションカンパニーNo.1」というビジョンを掲げております。このビジョンの実現に向けて、2025年3月期を最終年度とする中期経営計画「新第三次オリンピック作戦」においては、国内市場シェアダントツNo.1に向けた国内事業のさらなる強化に取り組むと同時に、世界の市場にリーチする土台作りに挑んでおります。
当連結会計年度は、国内リロケーション事業における管理戸数や福利厚生事業における会員数などのストック基盤が堅調に積み上がり、事業基盤が拡大しました。また、観光事業における、新規施設の開業や施設売却が業績に貢献したことなどから、売上収益、営業利益が前期を上回りました。一方、2024年5月9日付で公表した「持分法適用会社に対する投資及び金融債権の減損損失の計上及び通期業績予想と実績の差異に関するお知らせ」のとおり、SIRVA-BGRS Holdings, inc.について減損損失を計上したことから、税引前当期損失、親会社の所有者に帰属する当期損失を計上する結果となりました。
当連結会計年度の経営成績は、以下のとおりです。
2024/06/27 9:04
#4 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
(単位:百万円)
その他の費用34931572
営業利益22,74727,611
2024/06/27 9:04