8876 リログループ

8876
2024/10/04
時価
2971億円
PER 予
8.99倍
2011年以降
赤字-127.81倍
(2011-2024年)
PBR
5.15倍
2011年以降
0.95-17.64倍
(2011-2024年)
配当 予
2.16%
ROE 予
57.28%
ROA 予
11.32%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年12月31日
30億2080万
2010年12月31日 +22.74%
37億782万
2011年12月31日 +9.18%
40億4837万
2012年12月31日 +11.95%
45億3200万
2013年12月31日 +10.02%
49億8600万
2014年12月31日 +21.16%
60億4100万
2015年12月31日 +23.87%
74億8300万
2016年12月31日 +13.76%
85億1300万
2017年12月31日 +20.89%
102億9100万
2018年12月31日 +18.98%
122億4400万
2019年12月31日 -0.58%
121億7300万
2020年12月31日 -26.3%
89億7100万
2021年12月31日 +34.25%
120億4400万
2022年12月31日 +44.35%
173億8600万
2023年12月31日 +3.46%
179億8800万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
その他の費用26153
営業利益4,9555,463
2024/02/14 9:02
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
その他の費用150375
営業利益17,36317,988
2024/02/14 9:02
#3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
2.セグメント間の売上収益およびセグメント損益の調整額は、セグメント間取引消去および全社費用によるものです。
営業利益から税引前四半期利益への調整表
2024/02/14 9:02
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、日本企業の海外進出が活発化し、企業のグローバルな競争が激化する環境下において、「日本企業が世界で戦うために本業に集中できるよう、本業以外の業務をサポートすること」、「真のサムライパワーを発揮できるよう、日本企業の世界展開を支援すること」、また、これらの活動を通じ、「これから始まる日本の大転換をサポートすること」という使命のもと、「世界規模で展開する『生活総合支援サービス』の創出」、「グローバル・リロケーションカンパニーNo.1」というビジョンを掲げております。このビジョンの実現に向けて、2025年3月期を最終年度とする中期経営計画「新第三次オリンピック作戦」においては、国内市場シェアダントツNo.1に向けた国内事業のさらなる強化に取り組むと同時に、世界の市場にリーチする土台作りに挑んでおります。
当第3四半期連結累計期間は、借上社宅管理事業における管理戸数や福利厚生事業における会員数などのストック基盤が積み上がり、売上収益、営業利益が前年同期を上回りました。
なお、前年同期に株式会社リロクラブが出資する「PT. Venteny Fortuna International Tbk」がインドネシア証券取引所へ上場したことに伴う一過性の有価証券評価益を約15億円計上したことなどから、当第3四半期連結累計期間の税引前四半期利益は減益となりました。また、前年同期に同じく一過性の利益として非継続事業からの四半期利益を約49億円計上したことから、当第3四半期連結累計期間の親会社の所有者に帰属する四半期利益は減益となりました。
2024/02/14 9:02