- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
取締役の職務の執行にかかる情報に関しては、社内規程に基づき保存年限を各別に定め保存する。
(c) 当社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制
リスク管理については、会社規程を定めるとともに、全社的リスクの把握・管理をリスクマネジメント室が担当する。
2024/06/27 9:04- #2 注記事項-その他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
その他の費用の内訳は、次のとおりです。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) | | 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) |
| 減損損失 | 535 | | 24 |
| 固定資産の除売却損 | 31 | | 26 |
(注) 減損
損失については、「15.有形固定資産」、「16.のれん及び無形資産」、「18.投資不動産」、「19.非金融資産の減損」に記載しております。
2024/06/27 9:04- #3 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 1.無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」または「販売費及び一般管理費」に含めております。
2.減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に含めております。減損損失の内容については、「19.非金融資産の減損」をご参照ください。
2024/06/27 9:04- #4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| | | | (単位:百万円) |
| 計 | 87,918 | 22,627 | 12,638 | 123,185 |
| セグメント利益又は損失(△) | 14,244 | 10,024 | 2,291 | 26,559 |
| その他の項目 | | | | |
| その他(注1) | 合計 | 調整額(注2) | 連結財務諸表計上額 |
| 計 | 1,221 | 124,406 | △708 | 123,698 |
| セグメント利益又は損失(△) | △170 | 26,389 | △3,642 | 22,747 |
| その他の項目 | | | | |
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり金融関連事業等です。
2.セグメント間の売上収益およびセグメント損益の調整額は、セグメント間取引消去および全社費用によるものです。
2024/06/27 9:04- #5 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度および当連結会計年度において、契約獲得のためのコストから認識した資産に係る償却費は、それぞれ、98百万円、118百万円であり、減損損失はありません。
2024/06/27 9:04- #6 注記事項-投資不動産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 投資不動産の明細
投資不動産の取得原価、減価償却累計額および減損
損失累計額、帳簿価額の明細は次のとおりです。
| (単位:百万円) |
| 取得原価 | 24,025 | | 23,106 |
| 減価償却累計額および減損損失累計額 | △2,496 | | △2,729 |
| 帳簿価額 | 21,529 | | 20,376 |
(2) 投資不動産の期中増減明細
2024/06/27 9:04- #7 注記事項-持分法で会計処理されている投資、連結財務諸表(IFRS)(連結)
| | | (単位:百万円) |
| 売上収益 | 248,465 | | 242,816 |
| 当期利益(損失は△) | △10,702 | | △ 26,942 |
| その他の包括利益 | △1,362 | | △ 1,014 |
(3) 個々に重要性のない関連会社及びジョイント・ベンチャーに対する投資の合算情報
個々に重要性のない関連会社及びジョイント・ベンチャーに対する当社グループの関与の帳簿価額、並びに当期利益、その他の包括利益及び包括利益に対する持分の合算情報は、次のとおりです。
2024/06/27 9:04- #8 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
2.減価償却費は、連結損益計算書の「売上原価」および「販売費及び一般管理費」に含めております。
3.減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に含めております。減損損失の内容については、「19.非金融資産の減損」をご参照ください。
4.有形固定資産の取得原価に含めた借入費用はありません。
2024/06/27 9:04- #9 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 「その他」には持分法適用会社に対する投資及び金融債権の減損損失に係る評価性引当額および企業結合による影響額が含まれております。
(2) 繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異等
2024/06/27 9:04- #10 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2) 減損損失
減損損失の内訳は、次のとおりです。減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に含まれております。
2024/06/27 9:04- #11 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・レベル3の金融商品の公正価値測定、非支配株主に係る売建プット・オプション負債の償還金額の現在価値の測定(「40.金融商品 (4) 金融商品の公正価値」)
・持分法適用会社に対する投資及び金融債権の減損(「20.持分法で会計処理されている投資 (4) 持分法適用会社に対する投資及び金融債権の減損損失」)
2024/06/27 9:04- #12 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
外貨建取引については、取引日における為替レートにより機能通貨に換算しております。期末日における外貨建貨幣性項目は期末日の為替レートを用いて機能通貨に換算し、外貨建非貨幣性項目は取得原価で測定されているものは取引日の為替レート、公正価値で測定されているものは、公正価値が測定された日の為替レートを用いて換算しております。
貨幣性項目の為替差額は、発生する期間の純損益に認識しております。ただし、非貨幣性項目の利得または損失がその他の包括利益に認識される場合は、当該為替差額もその他の包括利益に認識しております。
③ 在外営業活動体
2024/06/27 9:04- #13 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
② 期中に認識を中止したその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品
当社グループでは、定期的に保有株式の見直しを実施し、保有意義の薄れた株式の認識の中止をその他の包括利益を通じて行っております。認識の中止日における公正価値および累積利得又は
損失は次のとおりです。
| | (単位:百万円) |
| 認識の中止日における公正価値 | 120 | 148 |
| 認識の中止に係る累積利得又は損失 | △174 | 30 |
③ 利益剰余金への振替額
2024/06/27 9:04- #14 注記事項-1株当たり利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
基本的1株当たり当期利益およびその算定上の基礎は、次のとおりです。
| | | (単位:百万円) |
| 前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) | | 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) |
| 親会社の普通株主に帰属する当期利益又は損失(△) | | | |
| 親会社の所有者に帰属する当期利益又は損失(△) | 20,887 | | △27,807 |
| 親会社の普通株主に帰属しない当期利益 | - | | - |
| 基本的1株当たり当期利益の計算に使用する継続事業からの当期利益又は損失(△) | 16,042 | | △27,807 |
| 基本的1株当たり当期利益の計算に使用する非継続事業からの当期利益又は損失(△) | 4,845 | | - |
| 発行済普通株式の期中平均株式数 | 152,895,791株 | | 152,850,257株 |
|
| 基本的1株当たり当期利益又は損失(△) | | | |
| 継続事業 | 104.92円 | | △181.93円 |
(注) 株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり当期利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
1株当たり当期利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前連結会計年度19千株(J-ESOP)、当連結会計年度16千株(J-ESOP)です。
2024/06/27 9:04- #15 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(注)当事業年度においては税引前当期純損失が計上されているため記載しておりません。
2024/06/27 9:04- #16 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、日本企業の海外進出が活発化し、企業のグローバルな競争が激化する環境下において、「日本企業が世界で戦うために本業に集中できるよう、本業以外の業務をサポートすること」、「真のサムライパワーを発揮できるよう、日本企業の世界展開を支援すること」、また、これらの活動を通じ、「これから始まる日本の大転換になくてはならない存在になる」という使命のもと、「世界規模で展開する『生活総合支援サービス産業』の創出」、「グローバル・リロケーションカンパニーNo.1」というビジョンを掲げております。このビジョンの実現に向けて、2025年3月期を最終年度とする中期経営計画「新第三次オリンピック作戦」においては、国内市場シェアダントツNo.1に向けた国内事業のさらなる強化に取り組むと同時に、世界の市場にリーチする土台作りに挑んでおります。
当連結会計年度は、国内リロケーション事業における管理戸数や福利厚生事業における会員数などのストック基盤が堅調に積み上がり、事業基盤が拡大しました。また、観光事業における、新規施設の開業や施設売却が業績に貢献したことなどから、売上収益、営業利益が前期を上回りました。一方、2024年5月9日付で公表した「持分法適用会社に対する投資及び金融債権の減損損失の計上及び通期業績予想と実績の差異に関するお知らせ」のとおり、SIRVA-BGRS Holdings, inc.について減損損失を計上したことから、税引前当期損失、親会社の所有者に帰属する当期損失を計上する結果となりました。
当連結会計年度の経営成績は、以下のとおりです。
2024/06/27 9:04- #17 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | | | |
| 税引前当期利益又は損失(△) | | 25,869 | △19,404 |
| 非継続事業からの税引前当期利益 | | 10,177 | - |
| 持分法による投資利益 | | △1,894 | △582 |
| 持分法適用会社に対する投資及び金融債権の減損損失 | | - | 47,599 |
| 固定資産売却損益(△は益) | | △2,565 | △2,733 |
2024/06/27 9:04- #18 連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) |
|
| 当期利益又は損失(△) | | 21,489 | | △27,245 |
|
2024/06/27 9:04- #19 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) |
| 持分法による投資利益 | | 1,739 | | 582 |
| 持分法適用会社に対する投資及び金融債権の減損損失 | 20 | - | | 47,599 |
| 税引前当期利益又は損失(△) | | 25,869 | | △19,404 |
| 法人所得税費用 | 21 | 9,224 | | 7,841 |
| 継続事業からの当期純利益又は損失(△) | | 16,644 | | △27,245 |
| 非継続事業 | | | | |
| 非継続事業からの当期利益 | 14 | 4,845 | | - |
| 当期利益又は損失(△) | | 21,489 | | △27,245 |
|
|
| 当期利益又は損失(△)の帰属 | | | | |
| 親会社の所有者 | | 20,887 | | △27,807 |
| 非支配持分 | | 601 | | 561 |
| 当期利益又は損失(△) | | 21,489 | | △27,245 |
|
| 親会社の所有者に帰属する継続事業から生じた当期利益又は損失(△) | | 16,042 | | △27,807 |
| 親会社の所有者に帰属する非継続事業から生じた当期利益 | | 4,845 | | - |
| 親会社の所有者に帰属する当期利益又は損失(△) | | 20,887 | | △27,807 |
|
| 1株当たり当期利益又は損失(△) | 37 | | | |
| 基本的1株当たり当期利益又は損失(△)(円) | | | | |
| 継続事業 | | 104.92 | | △181.93 |
|
| 希薄化後1株当たり当期利益又は損失(△)(円) | 37 | | | |
| 継続事業 | | 100.62 | | △181.93 |
2024/06/27 9:04- #20 配当政策(連結)
当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営における重要課題の一つとして捉え、30%前後の配当性向を目安に連結業績に連動した配当とすることを基本方針としております。加えて、一過性の特殊要因による影響を必要に応じて調整することで、安定的な利益還元を図っております。
以上の方針に基づき、今回計上した持分法適用会社に対する投資及び金融債権の減損損失は一時的な損失であるため配当金の決定においては加味せず、持分法適用会社に対する投資及び金融債権の減損損失を除いた親会社の所有者に帰属する当期利益と配当性向に基づき、2024年3月期末の配当金は1株当たり37円といたします。
なお、1株当たり37円は過去最高の配当額となります。
2024/06/27 9:04- #21 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
その他の見積りの内容に関する理解に資する情報
投資先であるSIRVA-BGRS Holdings, Inc.は、米国での金利上昇の影響により業績が悪化したため、当社はSIRVA-BGRS Holdings, Inc.に対する投資及び債権の全額にかかる損失を認識しております。
SIRVA-BGRS Holdings, Inc.の株式については、将来キャッシュ・フロー法等の評価モデルを用いて実質価額を算定し、減損の評価を行っており、債権については、回収見込額に基づき貸倒見積高を算定し、貸倒引当金の評価を行っております。
2024/06/27 9:04- #22 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒損失に備えるために一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
2024/06/27 9:04