有価証券報告書-第56期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/28 9:04
【資料】
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【項目】
139項目
21.法人所得税
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の原因別の内訳及び増減内容
繰延税金資産及び繰延税金負債の主な原因別の内訳及び増減内容は、次のとおりです。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
2021年
4月1日
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
資本に
直接認識
その他
(注)1
2022年
3月31日
繰延税金資産
有形固定資産1,317△43---1,274
未払賞与501110---611
繰越欠損金2,7063,178---5,884
契約負債8,245△486---7,758
新株予約権864△191---673
資産除去債務1,871117---1,989
関係会社への投資に係る
一時差異
-1,167---1,167
その他1,482△3,17756-197△1,440
小計16,98967556-19717,918
繰延税金負債
企業結合により識別された
無形資産
3,148--472-3,620
契約資産543△508---35
新株予約権595△91---504
関係会社への投資に係る
一時差異
-△3,2895,551--2,262
受取手形及び売掛金483491---975
その他89545149-△354736
小計5,667△3,3515,701472△3548,134
純額11,3214,026△5,645△4725529,783

(注) 1.「その他」には企業結合による影響額が含まれております。
2.当社グループは、繰延税金資産の認識にあたり、将来減算一時差異または繰越欠損金の一部または全部が将来課税所得に対して利用できる可能性を考慮しております。前連結会計年度に損失を認識した一部の子会社において、繰延税金負債を超過する繰延税金資産を、前連結会計年度において114百万円認識しております。これは、損失が発生した要因が主に当連結会計年度に発生した非経常的なものであり、将来減算一時差異、繰越欠損金および繰越税額控除を解消できるだけの課税所得を稼得する可能性が高いとの判断に基づいております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:百万円)
2022年
4月1日
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
資本に
直接認識
その他
(注)
2023年
3月31日
繰延税金資産
有形固定資産1,274△43---1,230
未払賞与611125--△14722
繰越欠損金5,884△2,765--△2,521597
契約負債7,758△230---7,528
新株予約権673△44---628
資産除去債務1,989147--52,141
関係会社への投資に係る
一時差異
1,167△1,167----
その他△1,4401,170△29-2,2611,960
小計17,918△2,809△29-△26914,809
繰延税金負債
企業結合により識別された
無形資産
3,620--657△3,1061,170
その他有価証券評価差額金73-499--573
新株予約権504△91---413
関係会社への投資に係る
一時差異
2,262-△2,262---
受取手形及び売掛金975△522---452
その他6981,60617-△12,320
小計8,134992△1,745657△3,1084,930
純額9,783△3,8011,715△6572,8399,879

(注) 「その他」には当社連結子会社であったBGRS Limitedおよびそのグループ会社の全株式の譲渡に伴う影響額、および企業結合による影響額が含まれております。
(2) 繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異等
繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異、税務上の繰越欠損金の金額は、次のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
将来減算一時差異△395△513
繰越欠損金△4,785△553
合計△5,181△1,066

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の繰越期限は、次のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
1年以内--
1年超2年以内-△11
2年超3年以内△21△55
3年超4年以内△0△31
4年超5年以内△13△8
5年超△4,750△445
合計△4,785△553

(3) 法人所得税費用の内訳
法人所得税費用の内訳は、次のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当期税金費用5,11611,214
繰延税金費用452△1,989
法人所得税費用合計5,5699,224

(注) 当期税金費用には、従前は未認識であった税務上の欠損金が含まれており、前連結会計年度において、2,030百万円の当期税金費用が減少しております。
(4) 法定実効税率と平均実際負担税率との調整
法定実効税率と平均実際負担税率との調整は、次のとおりです。
(単位:%)
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
法定実効税率(注)30.630.6
交際費等永久に損金に算入されない項目0.10.1
住民税均等割0.20.2
持分法投資損益△2.5△2.1
非支配株主に係る売建プット・オプション負債による影響額0.10.1
評価性引当額の増減額△4.98.1
のれんの減損損失0.30.6
子会社の適用税率との差異3.51.6
その他△1.9△3.6
平均実際負担税率25.535.6

(注) 当社は、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として法定実効税率を計算しております。

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