訂正有価証券報告書-第55期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/07/29 16:04
【資料】
PDFをみる
【項目】
157項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1. 報告セグメントの概要
当社グループ(当社及び連結子会社をいう。以下同じ。)における事業セグメントは、その独立した財務情報が入手可能であり、マネジメントが経営資源の配分の決定及び業績の評価に定期的に使用しているものです。当社グループは、主たるサービスの性質及び顧客・マーケットを総合的に勘案して区分しており、そのうち次の4つを報告セグメントとしています。
(コンサルティング)
経営・事業戦略及び組織改革等の立案・実行を支援する経営コンサルティングのほか、ITマネジメント全般にわたるシステムコンサルティングを提供しています。
(金融ITソリューション)
主に証券業や保険業、銀行業等の金融業顧客向けに、システムコンサルティング、システム開発及び運用サービスの提供、共同利用型システム等のITソリューションの提供を行っています。
(産業ITソリューション)
流通業、製造業、サービス業や公共向けに、システムコンサルティング、システム開発及び運用サービス等のITソリューションの提供を行っています。
(IT基盤サービス)
主に金融ITソリューションセグメント及び産業ITソリューションセグメントに対し、データセンターの運営管理やIT基盤・ネットワーク構築等のサービスを提供しています。また、様々な業種の顧客に対してIT基盤ソリューションや情報セキュリティサービスを提供しています。このほか、ITソリューションに係る新事業・新商品の開発に向けた研究や先端的な情報技術等に関する研究を行っています。
2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載とおおむね同一です。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいています。
3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
※1
連結財務諸表計上額
※2
コンサルティング金融ITソリューション産業ITソリューションIT基盤サービス
売上高
外部顧客への売上高34,839252,367180,88233,153501,243-501,243
セグメント間の内部売上高又は振替高6422,7942,69794,623100,757△100,757-
35,481255,162183,580127,777602,001△100,757501,243
セグメント利益7,78627,09518,44917,13070,46198071,442
セグメント資産20,816163,572115,83072,178372,398239,793612,192
その他の項目
減価償却費7212,8275,57410,32528,7981,62830,427
のれんの償却額-7033,227-3,931-3,931
持分法適用会社への投資額875964,7601925,637-5,637
有形固定資産及び無形固定資産の増加額5814,4885,1445,26624,9581,31826,276

※1:調整額は以下のとおりです。
(1) セグメント利益の調整額に重要なものはありません。
(2) セグメント資産の調整額239,793百万円には各事業セグメントに配分していない全社資産243,459百万円及びセグメント間の債権の相殺消去等△3,665百万円が含まれています。
(3) 減価償却費の調整額に重要なものはありません。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各事業セグメントに配分していない全社資産の増加額です。
※2:セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。
※3:2017年9月26日に行われたSMS Management & Technology Limitedとの企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っていましたが、当連結会計年度に確定しています。これにより、産業ITソリューションセグメントにおけるのれんの金額が減少しています。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
※1
連結財務諸表計上額
※2
コンサルティング金融ITソリューション産業ITソリューションIT基盤サービス
売上高
外部顧客への売上高38,572273,571178,49038,239528,873-528,873
セグメント間の内部売上高又は振替高1,0403,3662,947100,593107,946△107,946-
39,612276,937181,438138,833636,820△107,946528,873
セグメント利益9,51535,03419,71918,45482,72445483,178
セグメント資産23,644165,157115,15869,795373,755159,395533,151
その他の項目
減価償却費8213,0446,2529,27928,6581,75630,414
のれんの償却額-6202,544-3,164-3,164
持分法適用会社への投資額787415,0342006,054-6,054
有形固定資産及び無形固定資産の増加額11611,05811,8555,73228,76370329,466

※1:調整額は以下のとおりです。
(1) セグメント利益の調整額に重要なものはありません。
(2) セグメント資産の調整額159,395百万円には各事業セグメントに配分していない全社資産164,040百万円及びセグメント間の債権の相殺消去等△4,645百万円が含まれています。
(3) 減価償却費の調整額に重要なものはありません。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各事業セグメントに配分していない全社資産の増加額です。
※2:セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。
4. 報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度にセグメントの区分を一部変更しており、これまで「コンサルティング」及び「産業ITソリューション」に区分していたASG Group Limited及びその子会社を、全て「産業ITソリューション」セグメントに変更しました。前連結会計年度のセグメント情報は、当該変更後の区分による数値を用いています。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1. 製品及びサービスごとの情報
サービスごとの外部顧客への売上高は次のとおりです。
サービスの名称金額
(百万円)
前年度比
(%)
コンサルティングサービス90,81615.0
開発・製品販売150,4678.9
運用サービス244,2731.3
商品販売15,68618.9
501,2436.3

2. 地域ごとの情報
(1) 売上高
地域ごとの外部顧客への売上高は次のとおりです。
(単位:百万円)
日本オセアニア北米アジア・その他
448,16235,8589,7387,484501,243

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。
3. 主要な顧客ごとの情報
主要な顧客ごとの売上高及び当該売上高の連結売上高に対する割合並びに関連する主な報告セグメントの名称は次のとおりです。
顧客の名称金額
(百万円)
割合
(%)
前年度比
(%)
関連する
セグメント名
野村ホールディングス㈱60,57912.1△22.3金融ITソリューション
㈱セブン&アイ・ホールディングス49,1099.84.5産業ITソリューション
金融ITソリューション

(注) 顧客ごとの売上高には、顧客の子会社に対するもの及びリース会社等を経由したものを含めています。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1. 製品及びサービスごとの情報
サービスごとの外部顧客への売上高は次のとおりです。
サービスの名称金額
(百万円)
前年度比
(%)
コンサルティングサービス96,8626.7
開発・製品販売161,7037.5
運用サービス251,9083.1
商品販売18,39917.3
528,8735.5

2. 地域ごとの情報
(1) 売上高
地域ごとの外部顧客への売上高は次のとおりです。
(単位:百万円)
日本オセアニア北米アジア・その他
482,12131,8418,6256,285528,873

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。
3. 主要な顧客ごとの情報
主要な顧客ごとの売上高及び当該売上高の連結売上高に対する割合並びに関連する主な報告セグメントの名称は次のとおりです。
顧客の名称金額
(百万円)
割合
(%)
前年度比
(%)
関連する
セグメント名
野村ホールディングス㈱65,04912.37.4金融ITソリューション
㈱セブン&アイ・ホールディングス52,4349.96.8産業ITソリューション
金融ITソリューション

(注) 顧客ごとの売上高には、顧客の子会社に対するもの及びリース会社等を経由したものを含めています。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント調整額合計
コンサルティング金融ITソリューション産業ITソリューションIT基盤サービス
減損損失--3,698-3,698-3,698

当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント調整額合計
コンサルティング金融ITソリューション産業ITソリューションIT基盤サービス
減損損失-1,424959-2,383-2,383

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント調整額連結財務諸表計上額
コンサルティング金融ITソリューション産業ITソリューションIT基盤サービス
当期償却額-7033,227-3,931-3,931
当期末残高-4,38523,187-27,572-27,572

当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント調整額連結財務諸表計上額
コンサルティング金融ITソリューション産業ITソリューションIT基盤サービス
当期償却額-6202,544-3,164-3,164
当期末残高-2,20418,205-20,409-20,409

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。