半期報告書-第44期(2025/09/01-2026/08/31)
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当中間連結会計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症からの回復に伴う社会経済活動の正常化により、人流の活発化や景気の持ち直しが見受けられた一方で、原材料等が高止まりしていることに加え、実質賃金も伸び悩んでいる状況にあり、また世界的な景気後退リスクや地政学リスクなどが依然あることから先行きは不透明な状況が続いております。
このような環境の中、当社グループはクライアントとの接触・商談件数を増加させ、メーカー・小売業のタイアップ企画である消費者向け販促キャンペーンの受注強化やPOPKITの拡販など、販促製品・サービスを組み込んだ企画・提案に注力してまいりました。
ポップギャラリー製商品におきましては、オンラインショップ(WEB受注)の売上が増加し、人流の活発化を要因とした景品を含むノベルティ需要の取り込み等に注力し、売上高は1,506百万円(前年同中間期比3.9%増)、構成比で45.2%となりました。
別注製品におきましては、前期に続き食品、飲料等のメーカーへの接触・商談件数を増加させることに加え、他業態への営業を強化し、キャンペーンを中心とした販促施策の受注獲得等に注力し、売上高は1,144百万円(前年同中間期比2.4%増)、構成比で34.4%となりました。
役務サービスにおきましては、従来からの企画料・デザイン料に加え、POPKIT個人向けサービスの契約が前期に続き堅調に推移し、事務局運営業務も前年同中間期を上回りました。更に、デジタル技術及びSNS等を利用した役務サービス施策の促進等により、売上高は679百万円(前年同中間期比16.2%増)、構成比で20.4%となりました。
この結果、当中間連結会計期間の売上高は3,330百万円(前年同中間期比5.6%増)となりました。
損益面では、売上高増加による売上総利益の増加が、人件費等を中心とした販売費及び一般管理費の増加を上回りましたので、営業利益は166百万円(前年同中間期比17.3%増)、また、経常利益は160百万円(前年同中間期比16.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は104百万円(前年同中間期比15.0%増)となりました。
なお、当社グループは広告等販売促進用品の企画・製作及び販売等を行う事業の単一セグメントのため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
(流動資産)
当中間連結会計期間末における流動資産は、現金及び預金が40百万円増加したこと、商品及び製品が34百万円増加したこと、仕掛品が14百万円減少したこと等により、前連結会計年度末比52百万円増加の2,417百万円となりました。
(固定資産)
当中間連結会計期間末における固定資産は、有形固定資産が21百万円増加したこと、無形固定資産が25百万円増加したこと、投資その他の資産が7百万円増加したことにより、前連結会計年度末比54百万円増加の2,222百万円となりました。
(流動負債)
当中間連結会計期間末における流動負債は、短期借入金が420百万円増加したこと、電子記録債務が85百万円減少したこと等により、前連結会計年度末比298百万円増加の2,253百万円となりました。
(固定負債)
当中間連結会計期間末における固定負債は、長期借入金が150百万円減少したこと等により、前連結会計年度末比149百万円減少の906百万円となりました。
(純資産)
当中間連結会計期間末における純資産は、利益剰余金が55百万円増加したこと、退職給付に係る調整累計額が102百万円減少したこと等により、前連結会計年度末比43百万円減少の1,479百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ40百万円増加し、548百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間において、営業活動の結果使用した資金は130百万円(前年同中間期比76百万円増)となりました。これは、税金等調整前中間純利益が163百万円となったことや、退職給付に係る資産の増加額162百万円、棚卸資産の増加額21百万円、仕入債務の減少額94百万円、その他の負債の減少額37百万円等があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間において、投資活動の結果使用した資金は50百万円(前年同中間期は45百万円の獲得)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出28百万円、無形固定資産の取得による支出24百万円等があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間において、財務活動の結果獲得した資金は220百万円(前年同中間期は21百万円の使用)となりました。これは、短期借入金の純増加額420百万円、長期借入金の返済による支出150百万円、配当金の支払額48百万円があったことによるものです。
(4)経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当中間連結会計期間における研究開発活動の金額は、42百万円であります。
なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の分析
当中間連結会計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症からの回復に伴う社会経済活動の正常化により、人流の活発化や景気の持ち直しが見受けられた一方で、原材料等が高止まりしていることに加え、実質賃金も伸び悩んでいる状況にあり、また世界的な景気後退リスクや地政学リスクなどが依然あることから先行きは不透明な状況が続いております。
このような環境の中、当社グループはクライアントとの接触・商談件数を増加させ、メーカー・小売業のタイアップ企画である消費者向け販促キャンペーンの受注強化やPOPKITの拡販など、販促製品・サービスを組み込んだ企画・提案に注力してまいりました。
ポップギャラリー製商品におきましては、オンラインショップ(WEB受注)の売上が増加し、人流の活発化を要因とした景品を含むノベルティ需要の取り込み等に注力し、売上高は1,506百万円(前年同中間期比3.9%増)、構成比で45.2%となりました。
別注製品におきましては、前期に続き食品、飲料等のメーカーへの接触・商談件数を増加させることに加え、他業態への営業を強化し、キャンペーンを中心とした販促施策の受注獲得等に注力し、売上高は1,144百万円(前年同中間期比2.4%増)、構成比で34.4%となりました。
役務サービスにおきましては、従来からの企画料・デザイン料に加え、POPKIT個人向けサービスの契約が前期に続き堅調に推移し、事務局運営業務も前年同中間期を上回りました。更に、デジタル技術及びSNS等を利用した役務サービス施策の促進等により、売上高は679百万円(前年同中間期比16.2%増)、構成比で20.4%となりました。
この結果、当中間連結会計期間の売上高は3,330百万円(前年同中間期比5.6%増)となりました。
損益面では、売上高増加による売上総利益の増加が、人件費等を中心とした販売費及び一般管理費の増加を上回りましたので、営業利益は166百万円(前年同中間期比17.3%増)、また、経常利益は160百万円(前年同中間期比16.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は104百万円(前年同中間期比15.0%増)となりました。
なお、当社グループは広告等販売促進用品の企画・製作及び販売等を行う事業の単一セグメントのため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
(流動資産)
当中間連結会計期間末における流動資産は、現金及び預金が40百万円増加したこと、商品及び製品が34百万円増加したこと、仕掛品が14百万円減少したこと等により、前連結会計年度末比52百万円増加の2,417百万円となりました。
(固定資産)
当中間連結会計期間末における固定資産は、有形固定資産が21百万円増加したこと、無形固定資産が25百万円増加したこと、投資その他の資産が7百万円増加したことにより、前連結会計年度末比54百万円増加の2,222百万円となりました。
(流動負債)
当中間連結会計期間末における流動負債は、短期借入金が420百万円増加したこと、電子記録債務が85百万円減少したこと等により、前連結会計年度末比298百万円増加の2,253百万円となりました。
(固定負債)
当中間連結会計期間末における固定負債は、長期借入金が150百万円減少したこと等により、前連結会計年度末比149百万円減少の906百万円となりました。
(純資産)
当中間連結会計期間末における純資産は、利益剰余金が55百万円増加したこと、退職給付に係る調整累計額が102百万円減少したこと等により、前連結会計年度末比43百万円減少の1,479百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ40百万円増加し、548百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間において、営業活動の結果使用した資金は130百万円(前年同中間期比76百万円増)となりました。これは、税金等調整前中間純利益が163百万円となったことや、退職給付に係る資産の増加額162百万円、棚卸資産の増加額21百万円、仕入債務の減少額94百万円、その他の負債の減少額37百万円等があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間において、投資活動の結果使用した資金は50百万円(前年同中間期は45百万円の獲得)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出28百万円、無形固定資産の取得による支出24百万円等があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間において、財務活動の結果獲得した資金は220百万円(前年同中間期は21百万円の使用)となりました。これは、短期借入金の純増加額420百万円、長期借入金の返済による支出150百万円、配当金の支払額48百万円があったことによるものです。
(4)経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当中間連結会計期間における研究開発活動の金額は、42百万円であります。
なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。