四半期報告書-第47期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)

【提出】
2015/01/29 9:14
【資料】
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【項目】
27項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社及び連結子会社(以下、「当企業集団」という。)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当企業集団の当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、金融関連部門におけるシステム構築が大きく増加したことに加えて、BPOビジネスなどのアウトソーシング売上が順調に拡大したことから、売上高は14,336百万円と前年同四半期比149百万円(1.1%)の増収となりました。
損益面につきましては、外注費や不採算案件の増加といった原価増加要因もありましたが、全体的に制作原価の低減を図ることができたことと増収効果もあり、売上総利益は前年同四半期比5百万円の微増となりました。しかしながら、平成26年4月からスタートした中期経営計画「S.KCSチャレンジ50“飛躍” ~PhaseⅠ 飛躍に向けた体質強化 ~」の推進にあたり、制作部門から本部など非制作部門へ人員シフトを行ったことによる人件費の増加や、人材育成費用及び社内システム投資など体質強化を目的とした費用の増加、「マイキャリアプラン(転進支援型早期退職制度)」実施に伴う費用計上などにより、販売費及び一般管理費が505百万円増加したことから、営業損失は540百万円と前年同四半期比499百万円の減益、経常損失も475百万円と前年同四半期比516百万円の減益、四半期純損失も330百万円と前年同四半期比336百万円の減益となりました。
連結のセグメント別売上高は、次の通りです。
① 金融関連部門
大規模プロジェクトの獲得や三井住友フィナンシャルグループ向け取引の増加によりシステム構築が増加したことを主因として、売上高は5,211百万円と前年同四半期比834百万円(19.1%)の増収となりました。
② 公共関連部門
システム構築は増加しましたが、システム運用管理及びシステム機器販売が競争激化により減少したことから、売上高は2,942百万円と前年同四半期比199百万円(6.4%)の減収となりました。
③ 産業関連部門
システム機器販売は増加しましたが、大規模案件の終了や商談受注の遅れなどによりシステム構築が減少したことから、売上高は6,182百万円と前年同四半期比485百万円(7.3%)の減収となりました。
当企業集団の事業につきましては、システムの納入が第2四半期(7~9月)及び第4四半期(1~3月)に集中する傾向があり、売上高が第1四半期(4~6月)及び第3四半期(10~12月)において減少し、第2四半期(7~9月)及び第4四半期(1~3月)に増加するパターンとなり、四半期毎・半期毎の経営成績が変動いたします。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において当企業集団の事業上及び財務上の対処すべき課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。

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