4763 クリーク・アンド・リバー社

4763
2024/05/14
時価
401億円
PER 予
12.25倍
2010年以降
赤字-50.94倍
(2010-2024年)
PBR
2.44倍
2010年以降
0.71-5.04倍
(2010-2024年)
配当 予
2.47%
ROE 予
19.93%
ROA 予
12.2%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年5月31日
-1億2636万
2011年5月31日
3677万
2012年5月31日 +342.58%
1億6276万
2013年5月31日 +137.19%
3億8606万
2014年5月31日 +49.79%
5億7830万
2015年5月31日 -20.7%
4億5858万
2016年5月31日 -0.95%
4億5422万
2017年5月31日 +67.57%
7億6115万
2018年5月31日 +1.65%
7億7374万
2019年5月31日 +1.85%
7億8808万
2020年5月31日 +33.17%
10億4948万
2021年5月31日 +17.26%
12億3065万
2022年5月31日 +37.12%
16億8749万
2023年5月31日 -6.37%
15億8004万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額11,794千円は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/07/13 10:58
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、IT・ファッション他の事業を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額5,390千円は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。2023/07/13 10:58
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
映像やゲーム、Webコンテンツ開発など、年々分野と規模を拡大してきたスタジオを包括し、日本最大級のクリエイティブ開発スタジオとなった「C&R Creative Studios」では、企画開発や受託開発の他、日本初となるクリエイター専用の仕事・交流特化型メタバースを独自開発いたしました。作品展示や交流、クライアントとのプロジェクトを通じて世界を革新するサービスの創出をめざしております。今後も日本から世界を席巻するようなコンテンツ開発を行なうとともにブランディング化をはかり、世界中の優秀なクリエイターの獲得を目指してまいります。
これらの結果、クリエイティブ分野(日本)は、売上高8,631百万円(前年同期比115.6%)、セグメント利益(営業利益)820百万円(前年同期比92.9%)となりました。
2023/07/13 10:58