全事業営業利益
連結
- 2009年11月30日
- 2億1977万
- 2010年11月30日 -9.08%
- 1億9981万
- 2011年11月30日 +197.23%
- 5億9393万
- 2012年11月30日 +46.74%
- 8億7152万
- 2013年11月30日 +2%
- 8億8895万
- 2014年11月30日 +23.5%
- 10億9784万
- 2015年11月30日 -7.97%
- 10億1033万
- 2016年11月30日 +33.59%
- 13億4971万
- 2017年11月30日 +10.17%
- 14億8697万
- 2018年11月30日 -6.33%
- 13億9279万
- 2019年11月30日 +18.89%
- 16億5590万
- 2020年11月30日 +15.33%
- 19億975万
- 2021年11月30日 +57.7%
- 30億1161万
- 2022年11月30日 +10.26%
- 33億2049万
- 2023年11月30日 +4.89%
- 34億8289万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益又は損失(△)の調整額6,455千円は、セグメント間取引消去であります。2024/01/12 14:04
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、IT・ファッション他の事業を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額1,118千円は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。2024/01/12 14:04 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、映像やゲーム、Webコンテンツ開発など、年々分野と規模を拡大してきたスタジオを包括し、日本最大級のクリエイティブ開発スタジオとなった「C&R Creative Studios」では、企画開発や受託開発の他、日本初となるクリエイター専用の仕事・交流特化型メタバースを独自開発し、作品展示や交流、クライアントとのプロジェクトを通じて世界を革新するサービスの創出を目指しております。「C&R Creative Studios」は、今後も日本から世界を席巻するようなコンテンツ開発を行なうとともにブランディング化をはかり、世界中の優秀なクリエイターのネットワーク拡充を目指してまいります。2024/01/12 14:04
これらの結果、クリエイティブ分野(日本)は、売上高26,176百万円(前年同期比116.3%)、セグメント利益(営業利益)2,260百万円(前年同期比106.1%)となりました。