4763 クリーク・アンド・リバー社

4763
2024/11/07
時価
373億円
PER 予
11.07倍
2010年以降
赤字-50.94倍
(2010-2024年)
PBR
2.26倍
2010年以降
0.71-5.04倍
(2010-2024年)
配当 予
2.65%
ROE 予
20.42%
ROA 予
10.81%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年8月31日
1億1859万
2011年8月31日 +232.74%
3億9461万
2012年8月31日 +52.86%
6億319万
2013年8月31日 +23.06%
7億4230万
2014年8月31日 +25.1%
9億2861万
2015年8月31日 -2.27%
9億752万
2016年8月31日 +11.49%
10億1176万
2017年8月31日 +23.13%
12億4575万
2018年8月31日 +1.54%
12億6491万
2019年8月31日 +0.09%
12億6599万
2020年8月31日 +14.97%
14億5553万
2021年8月31日 +48.24%
21億5770万
2022年8月31日 +16.38%
25億1114万
2023年8月31日 +3.63%
26億233万
2024年8月31日 -15.64%
21億9533万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額7,735千円は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/10/12 9:56
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、IT・ファッション他の事業を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額1,949千円は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。2023/10/12 9:56
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、映像やゲーム、Webコンテンツ開発など、年々分野と規模を拡大してきたスタジオを包括し、日本最大級のクリエイティブ開発スタジオとなった「C&R Creative Studios」では、企画開発や受託開発の他、日本初となるクリエイター専用の仕事・交流特化型メタバースを独自開発し、作品展示や交流、クライアントとのプロジェクトを通じて世界を革新するサービスの創出を目指しております。「C&R Creative Studios」は、今後も日本から世界を席巻するようなコンテンツ開発を行なうとともにブランディング化をはかり、世界中の優秀なクリエイターのネットワーク拡充を目指してまいります。
これらの結果、クリエイティブ分野(日本)は、売上高17,301百万円(前年同期比115.6%)、セグメント利益(営業利益)1,460百万円(前年同期比98.7%)となりました。
2023/10/12 9:56