有価証券報告書-第23期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/27 13:02
【資料】
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【項目】
115項目
(継続企業の前提に関する事項)
当社及び連結子会社(以下、「当社グループ」という。)は、前連結会計年度において営業損失288,596千円及び親会社株主に帰属する当期純損失271,820千円を計上しております。また、当連結会計年度においても売上高が前連結会計年度に比べ32.2%減の464,175千円となり、営業損失426,822千円及び親会社株主に帰属する当期純損失470,952千円を計上しております。現在の低迷した売上状況が継続すれば営業損失が継続し資金繰りに懸念が生じる可能性があります。当該状況等により継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社グループは、当該状況を早期に解消又は改善すべく、以下の対応策を実施してまいります。
まず、スマートフォンアプリ事業において、ゲームアプリ「Arcane(アーケイン)」のライセンスを獲得し、提供準備を進めておりましたが、平成28年5月より英語版のダウンロード配信を開始しております。また、自社グループ開発のPCオンラインゲーム「Rappelz(ラペルズ)」を題材としたゲームアプリの開発に着手し、当該ゲームアプリの早期開発を目指し、当該ゲームアプリの収益化を目指します。これらにより、提供するゲームアプリを増やし、スマートフォンアプリ事業の収益化に向けて注力してまいります。
また、グループ全体で大幅な人員及び経費の削減を実施し、スリム化を図っております。今後も必要に応じて経営の効率化を図るため、組織体制及び人員配置の見直しを実施してまいります。
なお、資金繰りにつきましては、当連結会計年度に第三者割当による株式及び新株予約権の発行ならびに、当該新株予約権の権利行使により、当面の事業資金として1,047,222千円を調達いたしました。
以上の施策を実施するとともに、今後も引続き有効と考えられる施策については、積極的に実施してまいります。
しかしながら、これらの改善策を実施してもなお、今後の売上高及び利益の回復は、組織体制の見直し、スマートフォン向けアプリの開発の進捗状況、市場投入の時期、市場での競争激化による環境の変化等に左右されることから、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
なお、当社グループの連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を連結財務諸表に反映しておりません。

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