四半期報告書-第27期第3四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/14 12:18
【資料】
PDFをみる
【項目】
25項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が
判断したものであります。
(1)業績の状況
当社グループの当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高 6,623百万円(前年同期比12.6%増)
営業利益 787百万円(同20.1%増)
経常利益 792百万円(同20.4%増)
親会社株主に帰属する四半期純利益 515百万円(同21.3%増)
となりました。
当第3四半期連結累計期間はシステム開発事業が減収となったものの、営業イノベーション事業、フィールドマーケティング事業、出版事業が堅調に推移したことにより、増収となりました。利益面におきましては、増収の結果、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益ともに増益となりました。
各セグメントの業績については以下の通りです。
なお、第1四半期連結会計期間より、従来の報告セグメントである「eセールスマネージャー関連事業」を「営業イノベーション事業」に名称変更しております。
当該セグメントの名称変更によるセグメント情報に与える影響はありません。
1.営業イノベーション事業
当事業におきましては、営業面では引き続きセミナー開催などを通じて新規顧客の開拓を推進するとともに、集合研修会を数多く実施することで既存顧客への利用促進にも取り組んでまいりました。また開発面では主力製品であるCRM/SFAソフトウェア「eセールスマネージャー」の使い勝手の良さを追求した開発に引き続き取り組みました。
当第3四半期連結累計期間におきましては、主力製品であるCRM/SFAソフトウェア「eセールスマネージャー」の販売がクラウド型を中心に堅調に推移しました結果、売上高は3,367百万円(前年同期比11.2%増)となりました。また利益面に関しましては、成長に向けての従業員数増加やオフィス移転等による諸経費の増加等により、セグメント利益は522百万円(同0.1%減)となりました。
2.フィールドマーケティング事業
当事業におきましては、大手消費財メーカーを中心に新規顧客開拓を引き続き進めるとともに、POB事業では、大手共通ポイント会員に対するPOB会員拡大を推進いたしました。
当第3四半期連結累計期間におきましては、フィールド活動一括受託などのストックビジネスが引き続き好調に推移していることに加え、店頭構築などのスポット案件についても堅調に推移しており、売上伸長に寄与いたしました。
以上の結果、売上高は2,745百万円(同16.5%増)、セグメント利益は237百万円(同45.9%増)となりました。
3.システム開発事業
当第3四半期連結累計期間におきましては、一部大型案件の取引規模縮小の影響により減収となりました。一方、費用面では、プロジェクト管理の徹底による収益性改善の見直しを図るなどコスト抑制に取り組んだ結果、売上高費用比率は改善いたしました。
以上の結果、売上高は305百万円(同4.9%減)、セグメント利益は10百万円(同904.7%増)となりました。
4.出版事業
当第3四半期連結累計期間におきましては、売上面では書籍の堅調な販売を背景に増収となりました。利益面につきましても、増収に加えコストの抑制に取り組んだ結果、改善いたしました。
以上の結果、売上高は204百万円(同15.4%増)、セグメント利益は15百万円(前年同期は31百万円の損失)となりました。
(2)資産、負債及び純資産の状況
当社グループの当第3四半期連結会計期間末の資産、負債、純資産の状況は、資 産 6,362百万円(前連結会計年度末比 9.0%増)
負 債 1,948百万円(前連結会計年度末比 11.3%増)
純資産 4,413百万円(前連結会計年度末比 8.1%増)
となりました。当第3四半期連結会計期間末の財政状態の分析は、以下の通りです。
<資産>当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ526百万円増加し、6,362百万円となりました。その主たる要因は、現金及び預金が549百万円増加したことによるものです。
<負債>当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ197百万円増加し、1,948百万円となりました。その主たる要因は、前受金が211百万円増加したことによるものです。
<純資産>当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ328百万円増加し4,413百万円となりました。その主たる要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が309百万円増加したことによるものです。自己資本比率は、66.1%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は30百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。