4820 イーエムシステムズ(商号EMシステムズ)

4820
2024/04/30
時価
493億円
PER 予
21.67倍
2010年以降
赤字-78.84倍
(2010-2023年)
PBR
2.29倍
2010年以降
0.56-4.53倍
(2010-2023年)
配当 予
2.11%
ROE 予
10.56%
ROA 予
7.35%
資料
Link
CSV,JSON

のれん - 調剤システム事業

【期間】
  • 通期

連結

2016年3月31日
1億2000万
2017年3月31日 -29.17%
8500万
2018年3月31日 -41.18%
5000万
2019年3月31日 -68%
1600万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自2022年1月1日 至2022年12月31日)
2024/03/28 16:11
#2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
有形固定資産
調剤システム事業における「工具、器具及び備品」であります。
② リース資産の減価償却の方法
2024/03/28 16:11
#3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
段階取得に係る差損 140百万円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
2024/03/28 16:11
#4 会計方針に関する事項(連結)
当社が代理人として商品の販売に関与している場合には、純額で収益を認識しております。
(6)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5~15年間の定額法により償却を行っております。
2024/03/28 16:11
#5 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、提供する製品別に事業部門を構成しており、各会社毎に展開する事業で区分しており、報告セグメントを「調剤システム事業」、「医科システム事業」、「介護/福祉システム事業」及び「その他の事業」の4区分としております。
各区分に属する主要な製品は下記の表のとおりであります。
2024/03/28 16:11
#6 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
2023年12月31日現在
セグメントの名称従業員数(人)
調剤システム事業541(132)
医科システム事業121(34)
(注)1.従業員数は、就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
2024/03/28 16:11
#7 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
e>※2 当連結会計年度に株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
株式の追加取得により持分法適用会社であった株式会社グッドサイクルシステムを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
流動資産552百万円
固定資産338
のれん532
流動負債△490
株式の追加取得により新たに株式会社ユニケソフトウェアリサーチを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
流動資産1,502百万円
固定資産473
のれん963
顧客関連資産1,190
2024/03/28 16:11
#8 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
持分法投資損益2.40.4
のれん償却0.61.5
税額控除△1.0△3.4
2024/03/28 16:11
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは知名度向上と次世代製品MAPsシリーズの拡販を図るため、2022年度から市場シェアの拡大に向けて社内組織体制の再構築、当社グループ初のTVCMを行ったとともに、デジタルマーケティングの強化としてサイトリニューアル、MAツールの活用、オンラインセミナーや導入事例コンテンツの充実を推進しており、医科セグメントにおきましてはシステム導入件数の増加など着実に成果が見られました。
一方、2023年2月28日付で当社グループは株式会社グッドサイクルシステム株式の追加取得、同年6月30日付で株式会社ユニケソフトウェアリサーチ及びその管理目的会社である株式会社Launchpad13の全株式を取得し、それぞれ連結子会社化したことにより当連結会計年度における売上高の増加に大きく寄与しましたが、のれんの償却やTVCMの放映、従業員への特別報酬の支給などにより販管費も増加いたしました。
この結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高20,355百万円(前期比20.3%増)、営業利益2,330百万円(同2.7%減)、経常利益2,869百万円(同2.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,962百万円(同3.6%増)となりました。
2024/03/28 16:11
#10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
6.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年間の定額法により償却を行っております。
2024/03/28 16:11