有価証券報告書-第43期(2025/01/01-2025/12/31)

【提出】
2026/03/26 16:32
【資料】
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【項目】
162項目
(企業結合等関係)
(取得による企業結合)
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社プレカル
事業の内容 薬局における処方箋の入力および請求事務等の代行業務
(2) 企業結合を行った主な理由
近年、医療 DX(デジタルトランスフォーメーション)が加速し、政府主導によるレセプト コンピュータ(以下、レセコン)の標準化や、医療現場での人手不足が深刻化しています。こ のような外部環境の変化に伴い、レセコンは単なる事務作業のシステムから、付加価値を提供 するサービスへと進化することが求められています。
当社はこれまで薬局向けにレセコンや電子薬歴を提供してまいりましたが、レセコンのサー ビス化という新たな潮流に対応するため、当社の事業をより強固なものとする必要がありました。 プレカルは、「誰もが長寿を楽しみ、天寿を全うする社会を実現する」というミッションを 掲げ、薬局が抱える「人材・お金・時間」の課題を解決するため、クラウド型レセコンや処方 箋自動入力サービスを提供しています。同社の処方箋自動入力サービスは、AIや人的リソースを活用した入力代行システムによって、業務効率を大幅に改善するものです。
当社はプレカルの持つ高い技術力と UX(ユーザー体験)を重視した開発思想、そしてクラウドネイティブなサービス開発力を高く評価し、同社を完全子会社化することを決議いたしました。
(3) 企業結合日
2025年9月30日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とした株式取得
(5) 結合後企業の名称
変更はありません。
(6) 取得した議決権比率
100%
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
2.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 1,001百万円
取得原価 1,001百万円
3.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザー費用等 0百万円
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
1,007百万円
(2) 発生原因
被取得企業の取得原価が企業結合時における被取得企業の時価純資産を上回ったため、その超過額をのれんとして計上しております。
(3) 償却方法及び償却期間
15年にわたる均等償却
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産24百万円
固定資産7
資産合計31
流動負債29
固定負債8
負債合計37

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