四半期報告書-第25期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

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2022/11/14 16:00
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39項目
6 公正価値測定
(1) 公正価値ヒエラルキーのレベル別分類
IFRS第13号「公正価値測定」は、公正価値の測定に利用するインプットの重要性を反映させた公正価値のヒエラルキーを用いて、公正価値の測定を分類することを要求しております。
公正価値のヒエラルキーは、以下のレベルとなっております。
・レベル1:活発な市場における同一資産・負債の市場価格
・レベル2:直接的又は間接的に観察可能な、公表価格以外の価格で構成されたインプット
・レベル3:観察不能な価格を含むインプット
公正価値の測定に使用される公正価値のヒエラルキーのレベルは、その公正価値の測定にとって重要なインプットのうち、最も低いレベルにより決定しております。
また、レベル間の振替につきましては、振替を生じさせた事象又は状況の変化の日に認識しております。
連結財政状態計算書又は要約四半期連結財政状態計算書において、公正価値で測定する資産及び負債の公正価値のヒエラルキーごとの分類は次のとおりであります。
前期末(2022年3月31日)
レベル1レベル2レベル3合計
百万円百万円百万円百万円
営業債権及びその他の債権-17,188497,355514,543
証券業関連資産49,13899,60910,874159,621
その他の金融資産52192,23310,806203,091
営業投資有価証券及び
その他の投資有価証券
FVTPLで測定する金融資産142,12466,876848,0151,057,015
FVTOCIで測定する資本性金融資産26,7571602,55529,472
FVTOCIで測定する負債性金融資産128,667156,89973,325358,891
合計346,738532,9651,442,9302,322,633
社債及び借入金--53,36953,369
営業債務及びその他の債務--21,27721,277
証券業関連負債33,57434,2803,66971,523
顧客預金-124,700138,493263,193
その他の金融負債52239,78415,952255,788
合計33,626398,764232,760665,150


当第2四半期末(2022年9月30日)
レベル1レベル2レベル3合計
百万円百万円百万円百万円
営業債権及びその他の債権-14,965477,833492,798
証券業関連資産85,856108,2599,437203,552
その他の金融資産6257,2499,142266,397
営業投資有価証券及び
その他の投資有価証券
FVTPLで測定する金融資産115,879120,482887,6901,124,051
FVTOCIで測定する資本性金融資産27,1201602,67529,955
FVTOCIで測定する負債性金融資産909,193173,73984,4911,167,423
合計1,138,054674,8541,471,2683,284,176
社債及び借入金--51,82051,820
営業債務及びその他の債務--5,9665,966
証券業関連負債28,28763,4664,64196,394
顧客預金-76,089146,047222,136
その他の金融負債29340,39542,153382,577
合計28,316479,950250,627758,893

上記には、株式会社新生銀行の企業結合において暫定的に測定した金額が含まれております。
また、レベル1に分類される暗号資産にかかる資産及び負債が、前期末において128,842百万円及び128,117百万円、当第2四半期末において50,367百万円及び40,904百万円あり、それぞれ連結財政状態計算書又は要約四半期連結財政状態計算書の「その他の資産」及び「その他の負債」に含まれております。
(2) レベル3に分類される資産及び負債
レベル3に分類される資産及び負債については、取締役会に報告された評価方針及び手続に基づき、外部の評価専門家又は適切な評価担当者が評価の実施及び評価結果の分析を行っております。
評価結果は、経理・財務担当執行役員及び経理財務部門責任者によりレビューされ、承認されております。
公正価値ヒエラルキーのレベル3に分類される資産及び負債について、経常的及び非経常的な公正価値測定に用いた評価技法及び重要な観察可能でないインプットに関する情報は次のとおりであります。
前期末(2022年3月31日)
評価技法観察可能でない
インプット
範囲
営業債権及びその他の債権インカムアプローチ割引率
回収率
0.7%
0.0%

16.9%
100.0%
その他の金融資産インカムアプローチ金利間相関係数
金利為替間相関係数
期限前償還率
倒産確率
回収率
29.0%
8.0%
30.0%


13.0%
0.7%
85.0%
38.0%
74.0%
営業投資有価証券及び
その他の投資有価証券
インカムアプローチ
及び
マーケットアプローチ
割引率
株価収益率
EBITDA倍率
非流動性ディスカウント
期限前償還率
倒産確率
回収率
0.9%
16.3倍
25.0倍
10.0%
0.0%
0.0%
0.0%






19.3%
45.2倍
40.0倍
20.0%
24.3%
2.4%
100.0%
社債及び借入金インカムアプローチ割引率0.0%0.3%
営業債務及びその他の債務インカムアプローチ割引率1.0%
顧客預金インカムアプローチ割引率0.0%0.3%
その他の金融負債インカムアプローチ金利間相関係数
金利為替間相関係数
回収率
29.0%
8.0%
35.0%


85.0%
38.0%
74.0%

当第2四半期末(2022年9月30日)
評価技法観察可能でない
インプット
範囲
営業債権及びその他の債権インカムアプローチ割引率
回収率
0.7%
0.0%

16.9%
100.0%
その他の金融資産インカムアプローチ金利間相関係数
金利為替間相関係数
割引率
期限前償還率
倒産確率
回収率
29.0%
8.0%
0.8%
1.0%
0.6%
0.0%





85.0%
38.0%
1.2%
13.6%
0.7%
74.0%
営業投資有価証券及び
その他の投資有価証券
インカムアプローチ
及び
マーケットアプローチ
割引率
株価収益率
EBITDA倍率
非流動性ディスカウント
期限前償還率
倒産確率
回収率
0.3%
11.7倍
25.0倍
10.0%
0.0%
0.0%
0.0%






19.3%
45.2倍
40.0倍
20.0%
32.5%
2.1%
100.0%
社債及び借入金インカムアプローチ割引率0.0%0.2%
営業債務及びその他の債務インカムアプローチ割引率0.8%
顧客預金インカムアプローチ割引率0.0%0.2%
その他の金融負債インカムアプローチ金利間相関係数
金利為替間相関係数
回収率
29.0%
8.0%
35.0%


85.0%
38.0%
74.0%

経常的に公正価値で測定するレベル3に分類される資産及び負債の公正価値は、割引率の上昇(下落)により減少(増加)し、回収率の上昇(下落)により増加(減少)し、相関係数の変動により原資産の性質に応じて増加(減少)し、期限前償還率の上昇(下落)により減少(増加)し、倒産確率の上昇(下落)により減少(増加)し、株価収益率の上昇(下落)により増加(減少)し、EBITDA倍率の上昇(下落)により増加(減少)し、非流動性ディスカウントの上昇(下落)により減少(増加)いたします。
レベル3に分類される資産及び負債について、インプットがそれぞれ合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合の公正価値の著しい増減は想定されておりません。
レベル3に分類される資産及び負債の増減は次のとおりであります。
前第2四半期累計(自2021年4月1日 至2021年9月30日)
資産負債
営業投資有価証券及び
その他の投資有価証券
合計証券業
関連資産
営業債務
及び
その他の
債務
証券業
関連負債
FVTPLで
測定する
金融資産
FVTOCIで
測定する
資本性
金融資産
FVTOCIで
測定する
負債性
金融資産
百万円百万円百万円百万円百万円百万円百万円
2021年4月1日残高444,115739294445,14811,88720,6961,861
購入及び発行60,567--60,5671,6611,785362
四半期包括利益
四半期利益(注)164,532--64,532(307)173582
その他の包括利益(注)2-(267)11(256)---
分配等(2,645)--(2,645)---
売却及び償還等(21,246)--(21,246)(3,100)-(119)
決済等-----(1,097)-
在外営業活動体の換算差額(2,010)(11)-(2,021)-28-
その他(注)3126--126---
レベル3からの振替(注)4(3,184)--(3,184)(1,487)--
2021年9月30日残高540,255461305541,0218,65421,5852,686

当第2四半期累計(自2022年4月1日 至2022年9月30日)
資産
営業投資有価証券及び
その他の投資有価証券
合計営業債権
及び
その他の
債権
証券業
関連資産
その他の
金融資産
FVTPLで
測定する
金融資産
FVTOCIで
測定する
資本性
金融資産
FVTOCIで
測定する
負債性
金融資産
百万円百万円百万円百万円百万円百万円百万円
2022年4月1日残高848,0152,55573,325923,895497,35510,87410,806
購入及び発行82,534-8,22090,75461,711--
四半期包括利益
四半期利益(注)143,124-11,43554,55911,9782,388(548)
その他の包括利益(注)2-123(1,244)(1,121)---
分配等(5,541)--(5,541)---
売却及び償還等(70,510)-(7,245)(77,755)-(3,800)-
決済等----(93,211)(19)(1,116)
在外営業活動体の換算差額11,122(3)-11,119---
その他(注)3(736)--(736)---
レベル3からの振替(注)4(20,318)--(20,318)-(6)-
2022年9月30日残高887,6902,67584,491974,856477,8339,4379,142


負債
社債
及び
借入金
営業債務
及び
その他の
債務
証券業
関連負債
顧客預金その他の
金融負債
百万円百万円百万円百万円百万円
2022年4月1日残高53,36921,2773,669138,49315,952
購入及び発行---1,000-
四半期包括利益
四半期利益(注)1(1,074)(6,270)1,0677,10425,541
その他の包括利益(注)225--51-
分配等-----
売却及び償還等-----
決済等(500)-(95)(601)660
在外営業活動体の換算差額-222---
その他(注)3-(9,263)---
レベル3からの振替(注)4-----
2022年9月30日残高51,8205,9664,641146,04742,153

(注)1.四半期利益として認識された利得又は損失は、要約四半期連結損益計算書の「収益」に含まれております。なお、当該利得又は損失のうち、前四半期末及び当四半期末に保有するFVTPLで測定する資産及び負債に起因するものは、それぞれ61,166百万円及び27,499百万円の利得であります。
2.その他の包括利益として認識された利得又は損失は、要約四半期連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産」又は「負債の信用リスクの変動額」に含まれております。
3.連結範囲の変動等によるものであります。
4.公正価値の測定に使用する重要なインプットが観察可能となったことによる振替であります。

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