半期報告書-第27期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2024/11/14 11:30
【資料】
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【項目】
37項目
6 公正価値測定
(1) 公正価値ヒエラルキーのレベル別分類
IFRS第13号「公正価値測定」は、公正価値の測定に利用するインプットの重要性を反映させた公正価値のヒエラルキーを用いて、公正価値の測定を分類することを要求しております。
公正価値のヒエラルキーは、以下のレベルとなっております。
・レベル1:活発な市場における同一資産・負債の市場価格
・レベル2:直接的又は間接的に観察可能な、公表価格以外の価格で構成されたインプット
・レベル3:観察不能な価格を含むインプット
公正価値の測定に使用される公正価値のヒエラルキーのレベルは、その公正価値の測定にとって重要なインプットのうち、最も低いレベルにより決定しております。
また、レベル間の振替につきましては、振替を生じさせた事象又は状況の変化の日に認識しております。
連結財政状態計算書又は要約中間連結財政状態計算書において、公正価値で測定する資産及び負債の公正価値のヒエラルキーごとの分類は次のとおりであります。
前期末(2024年3月31日)
レベル1レベル2レベル3合計
百万円百万円百万円百万円
営業債権及びその他の債権-73,445667,213740,658
証券業関連資産243,707178,9278,278430,912
その他の金融資産15278,54515,049293,609
営業投資有価証券及び
その他の投資有価証券
FVTPLで測定する金融資産87,685364,3941,096,7851,548,864
FVTOCIで測定する資本性金融資産30,2412162,64633,103
FVTOCIで測定する負債性金融資産360,271156,92486,764603,959
合計721,9191,052,4511,876,7353,651,105
社債及び借入金--53,50753,507
営業債務及びその他の債務--2,3422,342
証券業関連負債127,95292,5704,493225,015
顧客預金-153,589326,270479,859
その他の金融負債1350,36561,553411,919
合計127,953596,524448,1651,172,642


当中間連結会計期間(2024年9月30日)
レベル1レベル2レベル3合計
百万円百万円百万円百万円
営業債権及びその他の債権-84,610664,183748,793
証券業関連資産501,281173,0936,107680,481
その他の金融資産12297,05113,142310,205
営業投資有価証券及び
その他の投資有価証券
FVTPLで測定する金融資産90,693618,7021,057,8601,767,255
FVTOCIで測定する資本性金融資産27,5281512,27129,950
FVTOCIで測定する負債性金融資産438,309203,79788,818730,924
合計1,057,8231,377,4041,832,3814,267,608
社債及び借入金--54,47654,476
営業債務及びその他の債務--2,2672,267
証券業関連負債153,35279,9593,951237,262
顧客預金-139,648346,222485,870
その他の金融負債4308,51058,784367,298
合計153,356528,117465,7001,147,173

上記の他に、レベル1に分類される暗号資産にかかる資産が、前期末において162,201百万円、当中間連結会計期間において106,757百万円あり、連結財政状態計算書又は要約中間連結財政状態計算書の「棚卸資産」及び「その他の資産」に含まれております。また、レベル1に分類される暗号資産にかかる負債は、前期末において183,084百万円、当中間連結会計期間において95,635百万円あり、連結財政状態計算書又は要約中間連結財政状態計算書の「その他の負債」に含まれております。
(2) レベル3に分類される資産及び負債
レベル3に分類される資産及び負債については、取締役会に報告された評価方針及び手続に基づき、外部の評価専門家又は適切な評価担当者が評価の実施及び評価結果の分析を行っております。
評価結果は、経理・財務担当執行役員及び経理財務部門責任者によりレビューされ、承認されております。
公正価値ヒエラルキーのレベル3に分類される資産及び負債について、経常的及び非経常的な公正価値測定に用いた評価技法及び重要な観察可能でないインプットに関する情報は次のとおりであります。
前期末(2024年3月31日)
評価技法観察可能でない
インプット
範囲
営業債権及びその他の債権インカム・アプローチ割引率
回収率
0.5%
80.0%
16.9%
証券業関連資産マーケット・アプローチ株式ボラティリティ
金利為替間相関係数
14.7%
△4.2%

90.4%
9.0%
その他の金融資産マーケット・アプローチ、
インカム・アプローチ
金利間相関係数
金利為替間相関係数
割引率
期限前償還率
倒産確率
回収率
29.0%
8.0%
1.2%
0.0%
0.0%




1.1%
85.0%
38.0%
1.2%
10.5%
74.0%
営業投資有価証券及び
その他の投資有価証券
マーケット・アプローチ、コスト・アプローチ、
インカム・アプローチ
割引率
株価収益率
株価売上高倍率
EBITDA倍率
マイノリティ・ディスカウント
非流動性ディスカウント
期限前償還率
倒産確率
回収率
0.4%
1.5倍
7.7倍
10.6倍
20.0%
2.4%
0.0%
0.0%




8.3%



65.0%
45.2倍
10.6倍
40.0倍
25.0%
20.0%
3.7%
100.0%
社債及び借入金インカム・アプローチ割引率0.0%0.1%
営業債務及びその他の債務インカム・アプローチ割引率1.1%
証券業関連負債マーケット・アプローチ株式ボラティリティ
金利為替間相関係数
14.7%
△4.2%

90.4%
9.0%
顧客預金インカム・アプローチ割引率0.0%0.1%
その他の金融負債マーケット・アプローチ、
インカム・アプローチ
金利間相関係数
金利為替間相関係数
回収率
29.0%
8.0%
35.0%


85.0%
38.0%
74.0%

当中間連結会計期間(2024年9月30日)
評価技法観察可能でない
インプット
範囲
営業債権及びその他の債権インカム・アプローチ割引率
倒産確率
回収率
0.4%
0.0%
0.0%


16.9%
7.1%
100.0%
証券業関連資産マーケット・アプローチ株式ボラティリティ
金利為替間相関係数
14.2%
△18.4%

82.7%
△0.1%
その他の金融資産マーケット・アプローチ、
インカム・アプローチ
金利間相関係数
金利為替間相関係数
割引率
期限前償還率
倒産確率
回収率
29.0%
8.0%
1.1%
0.0%
0.0%




1.2%
85.0%
38.0%
1.2%
10.5%
74.0%
営業投資有価証券及び
その他の投資有価証券
マーケット・アプローチ、コスト・アプローチ、
インカム・アプローチ
割引率
株価収益率
株価売上高倍率
EBITDA倍率
マイノリティ・ディスカウント
非流動性ディスカウント
期限前償還率
倒産確率
回収率
0.0%
1.5倍
7.7倍
10.6倍
10.0%
0.0%
0.0%
0.0%




8.3%



65.0%
45.2倍
39.5倍
40.0倍
30.0%
20.3%
2.2%
100.0%
社債及び借入金インカム・アプローチ割引率0.1%0.1%
営業債務及びその他の債務インカム・アプローチ割引率1.1%
証券業関連負債マーケット・アプローチ株式ボラティリティ
金利為替間相関係数
14.2%
△18.4%

82.7%
△0.1%
顧客預金インカム・アプローチ割引率0.1%0.1%
その他の金融負債マーケット・アプローチ、
インカム・アプローチ
金利間相関係数
金利為替間相関係数
回収率
29.0%
8.0%
35.0%


85.0%
38.0%
74.0%

経常的に公正価値で測定するレベル3に分類される資産及び負債の公正価値は、割引率の上昇(下落)により減少(増加)し、倒産確率の上昇(下落)により減少(増加)し、回収率の上昇(下落)により増加(減少)し、ボラティリティの増加(減少)により増加(減少)し、相関係数の変動により原資産の性質に応じて増加(減少)し、期限前償還率の上昇(下落)により減少(増加)し、株価収益率の上昇(下落)により増加(減少)し、株価売上高倍率の上昇(下落)により増加(減少)し、EBITDA倍率の上昇(下落)により増加(減少)し、マイノリティ・ディスカウントの上昇(下落)により減少(増加)し、非流動性ディスカウントの上昇(下落)により減少(増加)いたします。
レベル3に分類される資産及び負債について、インプットがそれぞれ合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合の公正価値の著しい増減は想定されておりません。
レベル3に分類された経常的に公正価値で測定する資産及び負債の増減は次のとおりであります。
前中間連結会計期間(自2023年4月1日 至2023年9月30日)
資産
営業投資有価証券及び
その他の投資有価証券
合計営業債権
及び
その他の
債権
証券業
関連資産
その他の
金融資産
FVTPLで
測定する
金融資産
FVTOCIで
測定する
資本性
金融資産
FVTOCIで
測定する
負債性
金融資産
百万円百万円百万円百万円百万円百万円百万円
2023年4月1日残高942,7742,60373,1231,018,500596,7605,57817,122
購入及び発行151,052-17,850168,90296,249--
中間包括利益
中間利益(注)126,457-9,43335,89021,7961,102(4,350)
その他の包括利益(注)2-74922996---
分配等(8,751)--(8,751)---
売却及び償還等(89,131)(32)(10,929)(100,092)---
決済等----(84,289)(254)79
在外営業活動体の換算差額16,21228-16,240---
その他(120)--(120)---
レベル3からの振替(注)3(3,140)--(3,140)-(5)-
2023年9月30日残高1,035,3532,67390,3991,128,425630,5166,42112,851

負債
社債
及び
借入金
営業債務
及び
その他の
債務
証券業
関連負債
顧客預金その他の
金融負債
百万円百万円百万円百万円百万円
2023年4月1日残高52,0205,4824,369145,94041,997
購入及び発行2,0002,327-3,151-
中間包括利益
中間利益(注)1(1,937)349145(56)25,898
その他の包括利益(注)211--2-
分配等-----
売却及び償還等-----
決済等(500)-563-(344)
在外営業活動体の換算差額-353---
その他-(2,766)---
レベル3からの振替(注)3-----
2023年9月30日残高51,5945,7455,077149,03767,551

当中間連結会計期間(自2024年4月1日 至2024年9月30日)
資産
営業投資有価証券及び
その他の投資有価証券
合計営業債権
及び
その他の
債権
証券業
関連資産
その他の
金融資産
FVTPLで
測定する
金融資産
FVTOCIで
測定する
資本性
金融資産
FVTOCIで
測定する
負債性
金融資産
百万円百万円百万円百万円百万円百万円百万円
2024年4月1日残高1,096,7852,64686,7641,186,195667,2138,27815,049
購入及び発行113,900-29,516143,416114,542--
中間包括利益
中間利益(注)1(14,023)-(2,312)(16,335)(7,268)(2,228)191
その他の包括利益(注)2-(22)5836---
分配等(7,190)--(7,190)---
売却及び償還等(106,567)(345)(25,208)(132,120)---
決済等----(110,304)66(2,098)
在外営業活動体の換算差額(10,644)(8)-(10,652)---
その他(3,230)--(3,230)---
レベル3からの振替(注)3(11,171)--(11,171)-(9)-
2024年9月30日残高1,057,8602,27188,8181,148,949664,1836,10713,142

負債
社債
及び
借入金
営業債務
及び
その他の
債務
証券業
関連負債
顧客預金その他の
金融負債
百万円百万円百万円百万円百万円
2024年4月1日残高53,5072,3424,493326,27061,553
購入及び発行1,000--20,000-
中間包括利益
中間利益(注)1(19)52210(19)(356)
その他の包括利益(注)2(12)--(29)-
分配等-----
売却及び償還等-----
決済等--(752)-(2,413)
在外営業活動体の換算差額-(127)---
その他-----
レベル3からの振替(注)3-----
2024年9月30日残高54,4762,2673,951346,22258,784

(注)1.中間利益として認識された利得又は損失は、要約中間連結損益計算書の「収益」に含まれております。なお、当該利得又は損失のうち、前中間連結会計期間及び当中間連結会計期間に保有するFVTPLで測定する資産及び負債に起因するものは、それぞれ23,336百万円の利得及び24,333百万円の損失であります。
2.その他の包括利益として認識された利得又は損失は、要約中間連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産」又は「負債の信用リスクの変動額」に含まれております。
3.公正価値の測定に使用する重要なインプットが観察可能となったことによる振替であります。

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