有価証券報告書-第39期(2022/02/01-2023/01/31)
(1株当たり情報)
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
2.(会計方針の変更)に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用し、「収益認識に関する会計基準」第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額は3.37円増加し、1株当たり当期純損失は2.81円減少しております。
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
4.株主資本において自己株式として計上されている株式給付信託口が所有する当社株式(前連結会計年度末現在465,100株、当連結会計年度末現在404,800株)は、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。
5.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
6.株主資本において自己株式として計上されている株式給付信託口が所有する当社株式は、1株当たり当期純損失金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。これにより控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前連結会計年度471,533株、当連結会計年度413,508株であります。
項目 | 前連結会計年度 (自 2021年2月1日 至 2022年1月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年2月1日 至 2023年1月31日) |
1株当たり純資産額 | 646円98銭 | 588円39銭 |
1株当たり当期純損失(△) | △77円96銭 | △69円90銭 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
2.(会計方針の変更)に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用し、「収益認識に関する会計基準」第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額は3.37円増加し、1株当たり当期純損失は2.81円減少しております。
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 | 前連結会計年度 (2022年1月31日) | 当連結会計年度 (2023年1月31日) |
純資産の部の合計額(千円) | 25,393,904 | 22,062,800 |
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | 54,084 | 44,645 |
(うち新株予約権(千円)) | (39,312) | (39,312) |
(うち非支配株主持分(千円)) | (14,771) | (5,332) |
普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 25,339,819 | 22,018,155 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 39,166,579 | 37,420,745 |
4.株主資本において自己株式として計上されている株式給付信託口が所有する当社株式(前連結会計年度末現在465,100株、当連結会計年度末現在404,800株)は、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。
5.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 | 前連結会計年度 (自 2021年2月1日 至 2022年1月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年2月1日 至 2023年1月31日) |
1株当たり当期純損失(△) | ||
親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) | △3,049,108 | △2,684,122 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純損失(△)(千円) | △3,049,108 | △2,684,122 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 39,113,322 | 38,401,786 |
6.株主資本において自己株式として計上されている株式給付信託口が所有する当社株式は、1株当たり当期純損失金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。これにより控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前連結会計年度471,533株、当連結会計年度413,508株であります。