有価証券報告書-第33期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
当連結会計年度の財政状態及び経営成績の分析は、以下のとおりであります。
(1) 当連結会計年度の経営成績の分析
① 概要
(金額単位:百万円)
② 売上高
売上高は、製造、金融業界向け、並びにJFEスチール株式会社向けの増加により、前期比3.4%増の37,030百万円となりました。
③ 経常利益
経常利益は、売上高の増加に加え、利益率の改善により、前期比16.1%増の1,953百万円となりました。
④ 親会社株主に帰属する当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益は、経常利益の増加に加え、税制改正の影響などにより、前期比35.8%増の1,134百万円となりました。
(2) 資本の源泉及び資金の流動性に係る情報
① キャッシュ・フロー
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローにつきましては、営業活動により得られたキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益及び減価償却費の計上等により、3,680百万円の入金超過となりました。前連結会計年度との比較では、税金等調整前当期純利益が前連結会計年度に比べ310百万円増の1,992百万円となったことを主因として前連結会計年度に比べ345百万円増加しております。これに対し、投資活動に使用されたキャッシュ・フローは、無形固定資産の取得による支出と預け金の増加等により、1,608百万円の支出となりました。前連結会計年度との比較では、109百万円支出額が小さくなっております。これらを合計したネットのフリーキャッシュフローは2,072百万円のプラス(前連結会計年度455百万円増加)となり、このフリーキャッシュフローを使い、リース債務を405百万円返済し、配当金229百万円(非支配株主への配当金の支払額9百万円を含む)を支払い、財務活動によるキャッシュ・フローは621百万円の支払超過(前連結会計年度比51百万円支払超過額の増加)となりました。
② 資金需要
当社グループの資金需要のうち主なものは、当社グループにおけるシステム開発に係る人件費、外注費及びシステム製品等の購入に係る費用、並びに販売費及び一般管理費としての人件費及び諸経費であります。
③ 財務政策
当社グループの資金需要は、システム開発工程において発生する人件費、外注費、システム製品等の購入に係る費用及びその他経費からなる運転所要が中心であります。従って、発生する費用の回収は売上代金の入金をもって、その多くが完了することになることから、必要とされる資金の基本的な性格は短期運転資金であります。
当社グループでは、この短期運転資金の調達を、自己資金と短期借入金によって賄っておりますが、当連結会計年度の所要資金は全額自己資金によっております。
(1) 当連結会計年度の経営成績の分析
① 概要
(金額単位:百万円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 増減 | ||
| 金額 | 比率 | |||
| 売上高 | 35,807 | 37,030 | +1,223 | +3.4% |
| 売上総利益 | 6,646 | 6,907 | +261 | +3.9% |
| (売上総利益率) | 18.6% | 18.7% | ― | ― |
| 営業利益 | 1,701 | 1,957 | +256 | +15.1% |
| (営業利益率) | 4.8% | 5.3% | ― | ― |
| 経常利益 | 1,682 | 1,953 | +270 | +16.1% |
| (経常利益率) | 4.7% | 5.5% | ― | ― |
| 親会社株主に帰属する 当期純利益 | 835 | 1,134 | +299 | +35.8% |
| (親会社株主に帰属する 当期純利益率) | 2.3% | 3.1% | ― | ― |
② 売上高
売上高は、製造、金融業界向け、並びにJFEスチール株式会社向けの増加により、前期比3.4%増の37,030百万円となりました。
③ 経常利益
経常利益は、売上高の増加に加え、利益率の改善により、前期比16.1%増の1,953百万円となりました。
④ 親会社株主に帰属する当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益は、経常利益の増加に加え、税制改正の影響などにより、前期比35.8%増の1,134百万円となりました。
(2) 資本の源泉及び資金の流動性に係る情報
① キャッシュ・フロー
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローにつきましては、営業活動により得られたキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益及び減価償却費の計上等により、3,680百万円の入金超過となりました。前連結会計年度との比較では、税金等調整前当期純利益が前連結会計年度に比べ310百万円増の1,992百万円となったことを主因として前連結会計年度に比べ345百万円増加しております。これに対し、投資活動に使用されたキャッシュ・フローは、無形固定資産の取得による支出と預け金の増加等により、1,608百万円の支出となりました。前連結会計年度との比較では、109百万円支出額が小さくなっております。これらを合計したネットのフリーキャッシュフローは2,072百万円のプラス(前連結会計年度455百万円増加)となり、このフリーキャッシュフローを使い、リース債務を405百万円返済し、配当金229百万円(非支配株主への配当金の支払額9百万円を含む)を支払い、財務活動によるキャッシュ・フローは621百万円の支払超過(前連結会計年度比51百万円支払超過額の増加)となりました。
② 資金需要
当社グループの資金需要のうち主なものは、当社グループにおけるシステム開発に係る人件費、外注費及びシステム製品等の購入に係る費用、並びに販売費及び一般管理費としての人件費及び諸経費であります。
③ 財務政策
当社グループの資金需要は、システム開発工程において発生する人件費、外注費、システム製品等の購入に係る費用及びその他経費からなる運転所要が中心であります。従って、発生する費用の回収は売上代金の入金をもって、その多くが完了することになることから、必要とされる資金の基本的な性格は短期運転資金であります。
当社グループでは、この短期運転資金の調達を、自己資金と短期借入金によって賄っておりますが、当連結会計年度の所要資金は全額自己資金によっております。