- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、提供するサービス及び事業モデルを基礎とした事業区分により、コンサルティング事業及びデジタル資産トレジャリー事業の2つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2026/06/18 16:00- #2 事業の内容
3 【事業の内容】
当社は、コンサルティング事業及びデジタル資産トレジャリー事業の2つの報告セグメントで構成されております。事業の内容における事業区分と、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分は同一であります。
なお、当社は、イーサリアム(ETH)をはじめとするデジタル資産を「次世代の重要な経営資源」と位置づけ、中長期的な利益成長と企業価値の最大化を図るため、当事業年度より新たにデジタル資産トレジャリー事業を開始しました。これにより、従来のコンサルティング事業とともに両事業を成長の両輪とする経営方針へと移行し、報告セグメントを従来の単一セグメントから2区分へと変更しております。
2026/06/18 16:00- #3 事業等のリスク
(4) 暗号資産を対象としたトレジャリー運用に関するマーケット・ボラティリティのリスク
当社は、デジタル資産トレジャリー事業として暗号資産を保有・運用する方針を採っておりますが、暗号資産市場は価格変動が極めて大きく、また流動性が低下する可能性もあるため、想定を超える価格下落、あるいは市場から一時的に退出を余儀なくされる事態に至った場合には、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 暗号資産関連の規制環境・法令改正等に関するリスク
2026/06/18 16:00- #4 人材戦略に関する基本方針等、従業員の状況等(連結)
- デジタル資産トレジャリー事業との相乗効果
デジタル資産トレジャリー事業による「労働集約型に依存しない収益」の構築は、全社的な財務基盤の安定化に寄与しております。これにより、コンサルティング事業における人的資本へのさらなる先行投資(教育費の増額やさらなる待遇改善)を可能にする、独自のポジティブ・フィードバック・ループを形成してまいります。2026/06/18 16:00 - #5 収益認識関係、財務諸表(連結)
1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当社の主要な事業における顧客との契約から生じる収益は、コンサルティング事業による収益 816,771千円、及びデジタル資産トレジャリー事業による収益 37,345千円であります。
2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
2026/06/18 16:00- #6 報告セグメントの変更に関する事項
- 告セグメントの変更等に関する事項
前事業年度において、当社はコンサルティング事業の単一セグメントでありましたが、当事業年度より新たにデジタル資産トレジャリー事業を開始したことに伴い、報告セグメントをコンサルティング事業及びデジタル資産トレジャリー事業の2区分に変更しております。
当社は、イーサリアム(ETH)をはじめとするデジタル資産を「次世代の重要な経営資源」と位置づけ、市場拡大を続けるこの領域へ先駆的に参画することで、中長期にわたる企業価値の拡大を目指しております。
デジタル資産保有による資本効率の向上や流動性確保、ステーキング等の運用収益といった新たな収益源の構築を通じて、従来のコンサルティング事業とともに両事業を成長の両輪とし、中長期的な利益成長と企業価値の最大化を図る方針を決定しました。
この経営方針に基づく組織体制の構築及び業績管理区分の変更により、当事業年度より上記の2セグメント区分としております。2026/06/18 16:00 - #7 従業員の状況(連結)
| セグメント名称 | 従業員数(名) |
| コンサルティング事業 | 182 | (0) |
| デジタル資産トレジャリー事業 | 0 | (0) |
| 全社(共通) | 13 | (2) |
(注)1. 従業員数は、就業人員数であります。
(注)2. 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
2026/06/18 16:00- #8 沿革
2 【沿革】
| 年月 | 概要 |
| 2024年8月 | 本店を東京都港区虎ノ門1丁目23番1号 虎ノ門ヒルズ森タワー21階に移転。 |
| 2025年9月 | 新たな事業としてデジタル資産トレジャリー事業を創業。 |
2026/06/18 16:00- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
③ デジタル資産トレジャリー運用の体制構築
当社は、新たな収益機会の確保と財務戦略の一環として、暗号資産を対象としたデジタル資産トレジャリー事業を推進しております。暗号資産市場特有の価格変動リスクやサイバーリスクに対し、厳格な管理体制と高度なセキュリティ対策を講じるとともに、最新の規制動向を注視した適正な運用・会計処理を行うことで、健全な事業運営を図ってまいります。
④ 財務基盤の強化と機動的な資金調達
2026/06/18 16:00- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
② 当社の当事業年度における動きについて
このような経済環境の中、当社は当事業年度を「次世代への飛躍に向けた事業基盤確立の年」と位置づけ、「コンサルティング事業の収益基盤強化」と「デジタル資産トレジャリー事業の立ち上げ及び本格稼働」という2つの重点戦略をスピーディ且つ着実に実行しました。
まず、コンサルティング事業におきましては、ITエンジニアリング領域が年間を通じて事業成長の強力な牽引役となりました。慢性的なIT人材不足という社会課題に対し、ポテンシャル層の積極採用と独自の集中研修プログラムを組み合わせた「ITエンジニア創出プラットフォーム」を構築しました。
2026/06/18 16:00- #11 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
しかし、今後の収益及び費用の見込額を基礎として策定した事業計画に基づく割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を上回ったため、減損損失の認識は不要と判断しております。
当該事業計画の策定においては、コンサルティング事業における「コンサルタント及びITエンジニアの採用数・稼働率」及び「平均単価」、並びにデジタル資産トレジャリー事業における「暗号資産の運用利回り」及び「市場価格の変動」を重要な仮定としております。
③ 翌事業年度の財務諸表に与える影響
2026/06/18 16:00- #12 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2) デジタル資産トレジャリー事業
デジタル資産トレジャリー事業は、暗号資産の取得、保有及び運用等を行っております。
当該事業における収益は、主に暗号資産の運用報酬及びオプション取引によるプレミアム報酬により生じております。
2026/06/18 16:00- #13 金融商品関係、財務諸表(連結)
当社は、事業を行うための投資資金及び運転資金については、新株発行による増資等の資本市場からの調達(エクイティ・ファイナンス)を基本としております。また、当社は、一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、投機的な取引は行わない方針であります。
なお、デジタル資産トレジャリー事業において運用及び保有を行う暗号資産については、社内規程に基づき適切なリスク管理のもとで取得、保有及び運用を行っております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
2026/06/18 16:00