有報情報
- #1 のれん償却額の注記(連結)
- 結手続に関する実務指針」(日本公認会計士協会 最終改正2024年5月27日 会計制度委員会報告第72024/12/20 15:30
号)第32項の規定に基づき、のれんを償却したものであります。 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 「マーケティングソリューション事業」において、株式会社サンカクカンパニーは当初予定していた収益を見込めなくなったことから、固定資産に係る減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は1,396千円であります。2024/12/20 15:30
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日) - #3 事業等のリスク
- なお、文中の将来に関する事項は、当期末現在において当社グループが判断したものであります。2024/12/20 15:30
リスク区分 想定されるリスク リスクに対する取組み 新規事業 ・「既存事業の強みを生かした新たなサービスビジネスの創出」及び「既存事業に次ぐ、成長事業の創出」を、成長戦略の施策として掲げているが、これらの規模・時期・採算が計画より悪化した場合、売上や利益が減少し、中期経営計画が達成できない可能性がある。 ・市場調査、開発・投資計画、販売戦略など、様々な観点から検討を重ねて新規事業に取り組む。・新規事業の進捗を管理し、状況が悪化しそうなものを早期に把握し対応策を講じる。また、撤退ルールを定め、回復の見込みが立たないものについては早期に撤退し、損失を最小限に抑える。 業務提携、M&A ・業務提携やM&Aを通じて、積極的に事業や事業領域拡大を図り、グループ全体の企業価値向上を目指しているが、進捗に遅れが生じる。・関係会社や投資先において、事業の収益性が著しく低下した場合や、財政状態が著しく悪化した場合、のれんの減損損失や株式の評価損等が発生する。 ・事業企画機能の拡充により、情報収集・企画立案・業務遂行能力を上げ、事業や事業領域の拡大スピードを向上させる。・関係会社については、経営状況をモニタリングし、必要に応じた経営支援を行う。・投資先については、投資リターンや時価を分析し、売却等を含む対策を講じる。・関係会社や投資先の事業の収益性の著しい低下や、財政状態の著しい悪化の兆候がみられる場合、当社からの経営の関与を強め、経営体制の強化を図る。 取引先の破産 ・当社グループの取引先において、破産手続開始申立等の事実が発生し、債権を回収できなくなる。 ・新規取引先の与信調査を厳重に行うとともに、既存取引先の財務状況に関しても毎年調査を実施する。 - #4 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、個別案件ごとに判断し、20年以内の合理的な年数で均等償却しております。ただし、重要性のないものについては、発生時に一括償却しております。2024/12/20 15:30 - #5 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)2024/12/20 15:30
(1) 資産のグルーピングの方法場所 用途 種類 減損損失(千円) ㈱Mocosuku(東京都大田区) 事業用設備 工具、器具及び備品・無形固定資産その他 562 同上 - のれん 18,157
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小の単位として、各事業所及び各ソフトウエアを基 - #6 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2024/12/20 15:30
前連結会計年度(2023年9月30日) 当連結会計年度(2024年9月30日) 評価性引当額の増減 1.2 26.0 のれんの償却 1.0 12.3 繰越欠損金の期限切れ - 3.0 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- て、「健康・医療・介護」分野の国による関与(予算措置等)が、他の民間分野への波及効果が大きい準公共分野として引き続き指定されており、無駄・不便を除去し、利便性を実感できる具体的な成果が重要であり、「デジタル化」が「当たり前」であると受け止められることを目指しています。このことから、その中核を担う電子カルテシステムを含む医療情報システムは今後も普及拡大していくものと考えております。2024/12/20 15:30
このような状況の中、当社グループの連結売上高は、医薬品・医療機器等の臨床開発支援やデジタルマーケティング支援等が減少したものの、主力製品である電子カルテシステムの販売が大型案件の導入・更新などにより順調に推移したことから、前期比で増加しました。利益面におきましては、電子カルテシステムの売上増加に伴う利益増加があった一方、医薬品・医療機器等の臨床開発支援の売上減少による影響が大きく、営業利益及び経常利益はそれぞれ過去最高であった前期に次ぐ結果となりました。なお、株式会社サンカクカンパニー(以下、「サンカクカンパニー」という。)の業績が当初計画を下回り、想定されていた収益獲得が見込めないことから、「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」(会計制度委員会報告第7号)に基づき、のれんの未償却残高を一括償却し、のれん償却額として184百万円を特別損失に計上しました。また、株式会社マイクロン(以下、「マイクロン」という。)及びサンカクカンパニーに係る固定資産についても収益性の低下がみられるため、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、マイクロンに係るのれんを含め、減損損失265百万円を特別損失に計上しました。親会社株主に帰属する当期純利益は、上記の要因に加え、法人税等調整額が増加したことなどにより、前期比で大幅に減少しました。
その結果、当期の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 - #8 連結損益及び包括利益計算書(連結)
- ②【連結損益及び包括利益計算書】2024/12/20 15:30
(単位:千円) 研究開発費 ※2 137,736 ※2 15,707 のれん償却額 46,367 34,404 その他 233,466 189,243 (単位:千円) 減損損失 ※6 18,720 ※6 265,504 のれん償却額 - ※7 184,178 特別損失合計 20,303 449,682 - #9 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。2024/12/20 15:30
(8) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、個別案件ごとに判断し、20年以内の合理的な年数で均等償却しております。ただし、重要性のないものについては、発生時に一括償却しております。 - #10 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- のれんの評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
のれん 305,119千円
減損損失 18,157 〃
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、各連結会計年度において減損の兆候の有無を把握し、減損の兆候があると判断したのれんについては、取締役会により承認された将来事業計画の割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回った場合に減損損失が計上される可能性があります。減損損失の測定に使用する回収可能価額は、同様に取締役会により承認された将来事業計画を基礎とした将来見積りキャッシュ・フロー等に基づき算定しております。
なお、子会社である株式会社Mocosukuののれんについては、当連結会計年度において減損の兆候があると判断し、のれんの全額を減損損失として計上しております。
当該見積りに使用する将来事業計画は、使用する時点において入手可能な情報に基づく最善の見積りと判断により策定しておりますが、将来の事業環境の変化等の影響により見直しが必要となった場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表において重要な影響を与える可能性があります。2024/12/20 15:30