有価証券報告書-第29期(2023/10/01-2024/09/30)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、「ヘルスケアソリューション事業」及び「マーケティングソリューション事業」の2つを報告セグメントとしております。
「ヘルスケアソリューション事業」では、電子カルテシステム[1]を中心とした医療情報システムの開発・販売を主たる業務としております。電子カルテシステムは、医療機関向けの自社パッケージ製品である「MI・RA・Isシリーズ」を中心に、他社の医事会計システム等の部門システムや、ハードウエア等を組み合わせ、主に中小病院向けに販売しております。加えて、医療情報システムの受託開発・運用管理、医薬品・医療機器等の臨床開発支援、医療機関向け料金後払いシステムの開発、企業や健保組合からの健康相談窓口や特定保健指導の受託、人材事業等を行っている他、企業向けオンライン相談サービス「もこすく相談所」等、にも取り組んでおります。また、患者と医師の情報共有を促進するスマートフォン向けサービスを開始し、受診予約機能や電子カルテシステムとの連携機能により医療現場の働き方改革への貢献を目指すなど、新たなサービス展開をすすめております。
「マーケティングソリューション事業」では、デジタルマーケティング[2]支援とデジタルサイネージの販売等を行っております。デジタルマーケティング支援は、企業や組織向けのWebサイト再構築(リブランディング)やWebプロモーション支援(Web広告の企画・制作・運用。SNSを含む。)、並びにデジタルマーケティング人材の育成等を行い、デジタルサイネージは、公共・商業施設向けの販売等を行っております。
[1]電子カルテシステム 1999年4月22日に「真正性・見読性・保存性」の担保を条件として、厚生省
(当時)が容認した紙カルテを電子的なシステムに置き換えたものを指す。当社グループの電子カル
テシステムは、診療記録システム、オーダリングシステム、及び看護支援システムなどから構成され
ている。なお、オーダリングシステムとは、医師が検査や投薬などの指示(オーダー)を入力し、オ
ーダー受取者がこれに従って処理・処置を行うシステムをいう。
[2]デジタルマーケティング 検索エンジンやWebサイト、SNS、メール、モバイルアプリなどデジタル技
術を活用したマーケティングのことを指す。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)
(注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△126,186千円は、セグメント間取引消去242,445千円及び報告セグメントに帰属しない一般管理費△368,631千円であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整しております。
3 報告セグメントごとの資産、負債その他の項目につきましては、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための対象としていないため、記載しておりません。
当連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
(注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△43,735千円は、セグメント間取引消去258,161千円及び報告セグメントに帰属しない一般管理費△301,896千円であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整しております。
3 報告セグメントごとの資産、負債その他の項目につきましては、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための対象としていないため、記載しておりません。
【関連情報】
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
本邦の外部顧客への売上高が連結損益及び包括利益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益及び包括利益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)
「ヘルスケアソリューション事業」において、株式会社Mocosukuは当初予定していた収益を見込めなくなったことから、固定資産に係る減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は18,720千円であります。
当連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
「ヘルスケアソリューション事業」において、株式会社マイクロン及び株式会社Mocosukuは当初予定していた収益を見込めなくなったことから、固定資産に係る減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、株式会社マイクロンについては263,477千円、株式会社Mocosukuについては629千円であります。
「マーケティングソリューション事業」において、株式会社サンカクカンパニーは当初予定していた収益を見込めなくなったことから、固定資産に係る減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は1,396千円であります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)
(注)ヘルスケアソリューション事業におけるのれんの償却額には、減損損失18,157千円が含まれております。
当連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
(注)1 ヘルスケアソリューション事業におけるのれんの償却額には、減損損失71,019千円が含まれてお
ります。
2 マーケティングソリューション事業におけるのれんの償却額には、特別損失ののれん償却額
184,178千円が含まれております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、「ヘルスケアソリューション事業」及び「マーケティングソリューション事業」の2つを報告セグメントとしております。
「ヘルスケアソリューション事業」では、電子カルテシステム[1]を中心とした医療情報システムの開発・販売を主たる業務としております。電子カルテシステムは、医療機関向けの自社パッケージ製品である「MI・RA・Isシリーズ」を中心に、他社の医事会計システム等の部門システムや、ハードウエア等を組み合わせ、主に中小病院向けに販売しております。加えて、医療情報システムの受託開発・運用管理、医薬品・医療機器等の臨床開発支援、医療機関向け料金後払いシステムの開発、企業や健保組合からの健康相談窓口や特定保健指導の受託、人材事業等を行っている他、企業向けオンライン相談サービス「もこすく相談所」等、にも取り組んでおります。また、患者と医師の情報共有を促進するスマートフォン向けサービスを開始し、受診予約機能や電子カルテシステムとの連携機能により医療現場の働き方改革への貢献を目指すなど、新たなサービス展開をすすめております。
「マーケティングソリューション事業」では、デジタルマーケティング[2]支援とデジタルサイネージの販売等を行っております。デジタルマーケティング支援は、企業や組織向けのWebサイト再構築(リブランディング)やWebプロモーション支援(Web広告の企画・制作・運用。SNSを含む。)、並びにデジタルマーケティング人材の育成等を行い、デジタルサイネージは、公共・商業施設向けの販売等を行っております。
[1]電子カルテシステム 1999年4月22日に「真正性・見読性・保存性」の担保を条件として、厚生省
(当時)が容認した紙カルテを電子的なシステムに置き換えたものを指す。当社グループの電子カル
テシステムは、診療記録システム、オーダリングシステム、及び看護支援システムなどから構成され
ている。なお、オーダリングシステムとは、医師が検査や投薬などの指示(オーダー)を入力し、オ
ーダー受取者がこれに従って処理・処置を行うシステムをいう。
[2]デジタルマーケティング 検索エンジンやWebサイト、SNS、メール、モバイルアプリなどデジタル技
術を活用したマーケティングのことを指す。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結損益及び包括利益計算書(注)2 | |||
| ヘルスケア ソリューション 事業 | マーケティング ソリューション 事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 13,168,016 | 464,088 | 13,632,104 | - | 13,632,104 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | - | - | - |
| 計 | 13,168,016 | 464,088 | 13,632,104 | - | 13,632,104 |
| セグメント利益又は損失(△) | 1,396,830 | △15,742 | 1,381,088 | △126,186 | 1,254,902 |
(注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△126,186千円は、セグメント間取引消去242,445千円及び報告セグメントに帰属しない一般管理費△368,631千円であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整しております。
3 報告セグメントごとの資産、負債その他の項目につきましては、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための対象としていないため、記載しておりません。
当連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結損益及び包括利益計算書(注)2 | |||
| ヘルスケア ソリューション 事業 | マーケティング ソリューション 事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 14,143,666 | 410,495 | 14,554,161 | - | 14,554,161 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | - | - | - |
| 計 | 14,143,666 | 410,495 | 14,554,161 | - | 14,554,161 |
| セグメント利益又は損失(△) | 1,246,894 | △54,918 | 1,191,975 | △43,735 | 1,148,240 |
(注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△43,735千円は、セグメント間取引消去258,161千円及び報告セグメントに帰属しない一般管理費△301,896千円であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整しております。
3 報告セグメントごとの資産、負債その他の項目につきましては、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための対象としていないため、記載しておりません。
【関連情報】
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
本邦の外部顧客への売上高が連結損益及び包括利益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益及び包括利益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)
「ヘルスケアソリューション事業」において、株式会社Mocosukuは当初予定していた収益を見込めなくなったことから、固定資産に係る減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は18,720千円であります。
当連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
「ヘルスケアソリューション事業」において、株式会社マイクロン及び株式会社Mocosukuは当初予定していた収益を見込めなくなったことから、固定資産に係る減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、株式会社マイクロンについては263,477千円、株式会社Mocosukuについては629千円であります。
「マーケティングソリューション事業」において、株式会社サンカクカンパニーは当初予定していた収益を見込めなくなったことから、固定資産に係る減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は1,396千円であります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)
| (単位:千円) | |||
| ヘルスケア ソリューション事業 | マーケティング ソリューション事業 | 合計 | |
| 当期償却額 | 40,760 | 23,764 | 64,525 |
| 当期末残高 | 103,117 | 202,002 | 305,119 |
(注)ヘルスケアソリューション事業におけるのれんの償却額には、減損損失18,157千円が含まれております。
当連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
| (単位:千円) | |||
| ヘルスケア ソリューション事業 | マーケティング ソリューション事業 | 合計 | |
| 当期償却額 | 87,600 | 202,002 | 289,602 |
| 当期末残高 | 15,516 | - | 15,516 |
(注)1 ヘルスケアソリューション事業におけるのれんの償却額には、減損損失71,019千円が含まれてお
ります。
2 マーケティングソリューション事業におけるのれんの償却額には、特別損失ののれん償却額
184,178千円が含まれております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。