有価証券報告書-第23期(平成29年1月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/03/27 15:11
【資料】
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【項目】
125項目
(表示方法の変更)
1.連結貸借対照表関係
前連結会計年度において、「流動資産」の「その他」に含めておりました「買取債権」について重要性が増したため、区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「その他」に表示していた99百万円は、「買取債権」として組替えております。
2.連結損益計算書関係
前連結会計年度において、特別損失の「その他」に含めておりました「出資金清算損」について重要性が増したため、区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、特別損失の「その他」に含めて表示していた21百万円は、「出資金清算損」として組替えております。
前連結会計年度において、区分掲記しておりました特別損失の「関係会社整理損」について重要性が乏しくなったため、特別損失の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、特別損失の「関係会社整理損」に表示していた182百万円は、特別損失の「その他」として組替えております。
3.連結キャッシュ・フロー計算書関係
前連結会計年度において、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めておりました「買取債権の増減額(△は増加)」は重要性が増したため、区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めておりました22百万円は「買取債権の増減額(△は増加)」として組替えております。
前連結会計年度まで、投資活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めておりました「投資有価証券の売却による収入」は重要性が増したため、区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、投資活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めておりました61百万円は「投資有価証券の売却による収入」として組替えております。