全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 8億1748万
- 2011年6月30日 -83.98%
- 1億3096万
- 2012年6月30日 +10.23%
- 1億4436万
- 2013年6月30日 +60.63%
- 2億3189万
- 2014年6月30日 +17.06%
- 2億7144万
- 2015年6月30日 +48.24%
- 4億239万
- 2016年6月30日 +22.33%
- 4億9225万
- 2017年6月30日 -24.83%
- 3億7001万
- 2018年6月30日 -50.88%
- 1億8175万
- 2019年6月30日 -33.28%
- 1億2126万
- 2019年9月30日 -0.22%
- 1億2100万
- 2020年9月30日 +120.25%
- 2億6650万
- 2021年9月30日 +231.04%
- 8億8223万
- 2022年9月30日 -34.96%
- 5億7376万
- 2023年9月30日 -65.36%
- 1億9873万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報2023/11/08 15:31
(注)セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。報告セグメント 合計(千円) マーケティング支援(消費財・サービス)(千円) マーケティング支援(ヘルスケア)(千円) ビジネスインテリジェンス(千円)
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- (注)セグメント利益又は損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。2023/11/08 15:31
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ーケティング支援(消費財・サービス)事業2023/11/08 15:31
マーケティング支援(消費財・サービス)事業の連結業績は、売上高9,015百万円(前年同期比1.8%減)、営業損失295百万円(前年同期の営業利益は112百万円)の減収減益となりました。
当事業では、主力事業であるパネル調査は堅調に推移しました。一方で原材料の高騰等によるお客様のマーケティング予算引き締めの影響を受け、カスタムリサーチは前年の水準に及びませんでした。そのような環境下において、カスタムリサーチは新規/休眠顧客・窓口の掘り起こしを強化しており、お客様からの受注・引合いは回復傾向にあります。また、CODE(買い物情報や商品評価情報が登録できるスマホアプリ)を用いたリサーチなどを提供する株式会社リサーチ・アンド・イノベーションは好調に推移しております。