全事業営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 15億7663万
- 2011年9月30日 -44.59%
- 8億7355万
- 2012年9月30日 +20.96%
- 10億5662万
- 2013年9月30日 -16.71%
- 8億8007万
- 2014年9月30日 +49.74%
- 13億1782万
- 2015年9月30日 +0.11%
- 13億1927万
- 2016年9月30日 +4.1%
- 13億7334万
- 2017年9月30日 -7.48%
- 12億7062万
- 2018年9月30日 -4.65%
- 12億1154万
- 2019年9月30日 -1.77%
- 11億9007万
- 2019年12月31日 -0.01%
- 11億9000万
- 2020年12月31日 +58.4%
- 18億8501万
- 2021年12月31日 +39.76%
- 26億3439万
- 2022年12月31日 -24.97%
- 19億7650万
- 2023年12月31日 -22.58%
- 15億3023万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報2024/02/07 15:30
(注) セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。報告セグメント 合計(千円) マーケティング支援(消費財・サービス)(千円) マーケティング支援(ヘルスケア)(千円) ビジネスインテリジェンス(千円)
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年7月1日 至 2023年12月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- (注) セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。2024/02/07 15:30
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ーケティング支援(消費財・サービス)事業2024/02/07 15:30
マーケティング支援(消費財・サービス)事業の連結業績は、売上高19,242百万円(前年同期比0.0%増)、営業利益75百万円(同88.1%減)の増収減益となりました。
当事業では、主力事業であるパネル調査は堅調に推移しました。一方でカスタムリサーチは前年同水準で推移したものの、特定のお客様のマーケティング予算引き締めの影響を受け、カスタムリサーチは計画を下回る水準で進捗しておりますが、新規/休眠顧客・窓口の掘り起こしを強化しており、お客様からの受注・引合いは回復傾向にあります。コミュニケーション分野は前年を下回る水準で推移しております。