四半期報告書-第28期第3四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益の調整額△110,205千円は、主に報告セグメントには配分していない全社費用であり、主に持株会社である親会社に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
当第3四半期連結累計期間における「不動産事業」において、前連結会計年度の末日に比べ、セグメント資産が369,988千円増加しております。その主な要因は、事業が拡大したこと等に伴い、売掛金が190,185千円増加、販売用不動産が208,629千円増加、前渡金が18,400千円増加した一方で、現金及び預金が49,041千円減少したことによるものであります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△101,824千円は、主に報告セグメントには配分していない全社費用であり、主に持株会社である親会社に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
当第3四半期連結累計期間における「不動産事業」において、前連結会計年度の末日に比べ、セグメント資産が535,978千円増加しております。その主な要因は、事業が拡大したこと等に伴い、前渡金が107,402千円増加、短期貸付金が350,000千円増加及び長期預け金が142,640千円増加したことによるものであります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||
スポーツ 事業 | 不動産 事業 | Web 事業 | 合計 | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |
売上高 | ||||||
外部顧客への売上高 | 71,670 | 1,155,955 | 103,337 | 1,330,963 | - | 1,330,963 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - |
計 | 71,670 | 1,155,955 | 103,337 | 1,330,963 | - | 1,330,963 |
セグメント利益 | 16,426 | 139,189 | 59,996 | 215,612 | △110,205 | 105,406 |
(注)1.セグメント利益の調整額△110,205千円は、主に報告セグメントには配分していない全社費用であり、主に持株会社である親会社に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
当第3四半期連結累計期間における「不動産事業」において、前連結会計年度の末日に比べ、セグメント資産が369,988千円増加しております。その主な要因は、事業が拡大したこと等に伴い、売掛金が190,185千円増加、販売用不動産が208,629千円増加、前渡金が18,400千円増加した一方で、現金及び預金が49,041千円減少したことによるものであります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||
スポーツ 事業 | 不動産 事業 | Web 事業 | 合計 | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |
売上高 | ||||||
外部顧客への売上高 | 73,520 | 1,008,928 | 748 | 1,083,197 | - | 1,083,197 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - |
計 | 73,520 | 1,008,928 | 748 | 1,083,197 | - | 1,083,197 |
セグメント利益又は損失(△) | 19,971 | △100,074 | △51,661 | △131,764 | △101,824 | △233,588 |
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△101,824千円は、主に報告セグメントには配分していない全社費用であり、主に持株会社である親会社に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
当第3四半期連結累計期間における「不動産事業」において、前連結会計年度の末日に比べ、セグメント資産が535,978千円増加しております。その主な要因は、事業が拡大したこと等に伴い、前渡金が107,402千円増加、短期貸付金が350,000千円増加及び長期預け金が142,640千円増加したことによるものであります。