訂正四半期報告書-第26期第3四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成28年1月1日 至 平成28年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益の調整額△92,216千円は、主に報告セグメントには配分していない全社費用であり、主に持株会社である親会社に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
第2四半期連結会計期間において、「住宅事業」を展開する株式会社イザットハウスの全株式を売却し、連結の範囲から除外したことにより、前連結会計年度の末日に比べ、「住宅事業」のセグメント資産が53,796千円減少しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日 至 平成29年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△113,233千円は、主に報告セグメントには配分していない全社費用であり、主に持株会社である親会社に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更に関する事項
前第2四半期連結会計期間において、「住宅事業」を展開する株式会社イザットハウスの全株式を売却し、連結の範囲から除外したことにより、第1四半期連結会計期間より「住宅事業」を報告セグメントから除外しております。
3.報告セグメントごとの資産に関する情報
当第3四半期連結累計期間における「不動産事業」において、前連結会計年度の末日に比べ、セグメント資産が63,085千円増加しております。その主な要因は、事業が拡大したこと等に伴い、現金及び預金が37,594千円増加、前渡金が18,847千円増加したことによるものであります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成28年1月1日 至 平成28年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||||
住宅 事業 | スポーツ 事業 | 不動産 事業 | Web 事業 | 合計 | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 167,999 | 79,621 | 290,091 | 108,321 | 646,033 | - | 646,033 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - | - |
計 | 167,999 | 79,621 | 290,091 | 108,321 | 646,033 | - | 646,033 |
セグメント利益 | 739 | 20,024 | 4,326 | 70,245 | 95,335 | △92,216 | 3,119 |
(注)1.セグメント利益の調整額△92,216千円は、主に報告セグメントには配分していない全社費用であり、主に持株会社である親会社に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
第2四半期連結会計期間において、「住宅事業」を展開する株式会社イザットハウスの全株式を売却し、連結の範囲から除外したことにより、前連結会計年度の末日に比べ、「住宅事業」のセグメント資産が53,796千円減少しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日 至 平成29年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||
スポーツ 事業 | 不動産 事業 | Web 事業 | 合計 | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |
売上高 | ||||||
外部顧客への売上高 | 77,157 | 2,432,963 | 109,409 | 2,619,530 | - | 2,619,530 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - |
計 | 77,157 | 2,432,963 | 109,409 | 2,619,530 | - | 2,619,530 |
セグメント利益又は損失(△) | 18,115 | △5,556 | 69,587 | 82,146 | △113,233 | △31,087 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△113,233千円は、主に報告セグメントには配分していない全社費用であり、主に持株会社である親会社に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更に関する事項
前第2四半期連結会計期間において、「住宅事業」を展開する株式会社イザットハウスの全株式を売却し、連結の範囲から除外したことにより、第1四半期連結会計期間より「住宅事業」を報告セグメントから除外しております。
3.報告セグメントごとの資産に関する情報
当第3四半期連結累計期間における「不動産事業」において、前連結会計年度の末日に比べ、セグメント資産が63,085千円増加しております。その主な要因は、事業が拡大したこと等に伴い、現金及び預金が37,594千円増加、前渡金が18,847千円増加したことによるものであります。