訂正四半期報告書-第27期第2四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日 至 平成29年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△78,129千円は、主に報告セグメントには配分していない全社費用であり、主に持株会社である親会社に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する事項
当第2四半期連結累計期間における「不動産事業」において、前連結会計年度の末日に比べ、セグメント資産が42,047千円増加しております。その主な要因は、事業が拡大したことに伴い、現金及び預金が25,963千円増加、販売用不動産が16,647千円増加したことによるものであります。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成30年1月1日 至 平成30年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△71,521千円は、主に報告セグメントには配分していない全社費用であり、主に持株会社である親会社に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する事項
当第2四半期連結累計期間における「不動産事業」において、前連結会計年度の末日に比べ、セグメント資産が321,439千円増加しております。その主な要因は、事業が拡大したことに伴い、現金及び預金が29,492千円増加、販売用不動産が253,559千円増加したことによるものであります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日 至 平成29年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||
スポーツ 事業 | 不動産 事業 | Web 事業 | 合計 | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |
売上高 | ||||||
外部顧客への売上高 | 51,696 | 1,754,734 | 73,441 | 1,879,872 | - | 1,879,872 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | - | - | - | - |
計 | 51,696 | 1,754,734 | 73,441 | 1,879,872 | - | 1,879,872 |
セグメント利益又は損失(△) | 12,170 | △21,251 | 46,382 | 37,301 | △78,129 | △40,827 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△78,129千円は、主に報告セグメントには配分していない全社費用であり、主に持株会社である親会社に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する事項
当第2四半期連結累計期間における「不動産事業」において、前連結会計年度の末日に比べ、セグメント資産が42,047千円増加しております。その主な要因は、事業が拡大したことに伴い、現金及び預金が25,963千円増加、販売用不動産が16,647千円増加したことによるものであります。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成30年1月1日 至 平成30年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||
スポーツ 事業 | 不動産 事業 | Web 事業 | 合計 | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |
売上高 | ||||||
外部顧客への売上高 | 47,623 | 672,840 | 62,141 | 782,605 | - | 782,605 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | - | - | - | - |
計 | 47,623 | 672,840 | 62,141 | 782,605 | - | 782,605 |
セグメント利益又は損失(△) | 10,438 | △64,979 | 37,756 | △16,783 | △71,521 | △88,305 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△71,521千円は、主に報告セグメントには配分していない全社費用であり、主に持株会社である親会社に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する事項
当第2四半期連結累計期間における「不動産事業」において、前連結会計年度の末日に比べ、セグメント資産が321,439千円増加しております。その主な要因は、事業が拡大したことに伴い、現金及び預金が29,492千円増加、販売用不動産が253,559千円増加したことによるものであります。