有価証券報告書-第29期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/03/31 16:01
【資料】
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【項目】
138項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2019年12月31日)
当事業年度
(2020年12月31日)
繰延税金資産
未払事業税-千円1,519千円
貸倒引当金49,11167,025
課徴金引当金-5,511
敷金及び保証金389323
税務上の繰越欠損金226,916237,113
減損損失10,7309,247
子会社株式評価損21,8969,801
新株予約権-8,525
繰延税金資産小計309,044339,068
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額△226,916△237,113
将来減算一時差異の合計に係る評価性引当額△81,312△101,954
評価性引当額小計△308,228△339,068
繰延税金負債との相殺△816-
繰延税金資産の純額--
繰延税金負債
未収事業税816-
繰延税金負債小計816-
繰延税金資産との相殺△816-
繰延税金負債の純額--

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。