有価証券報告書-第21期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/03/25 16:13
【資料】
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【項目】
142項目
(重要な後発事象)
(事業の譲渡)
当社は、2021年1月29日開催の取締役会において、株式会社allfuzに対して、当社連結子会社であるフォーサイドメディア株式会社の映像制作事業を譲渡することを決議し、2021年1月31日に譲渡いたしました。
1.事業分離の概要
(1) 分離先企業の名称
株式会社allfuz
(2) 分離した事業の内容
アーティストのミュージックビデオやライブDVDの企画、映像制作
(3) 事業分離を行った主な理由
当該事業は、アーティストのミュージックビデオやライブDVDの映像制作等を中心に事業を行ってまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大により、受託していた映像制作案件の延期や中止を余儀なくされました。緊急事態宣言の解除後は、コロナ対策を万全に期した上で、撮影を再開していますが、コロナ禍において音楽業界全体が依然として厳しい状況にあることにくわえ、当社グループ内での事業の選択と集中を進める観点から、当該事業の今後の事業展開について慎重に検討をした結果、当該事業と事業シナジーを有している株式会社allfuzへ当該事業を譲渡することを決定いたしました。
(4) 事業分離日
2021年1月31日
(5) 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする事業譲渡
2.会計処理の概要
(1) 移転損益の金額
15,538千円
(2) 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
固定資産 370千円
資産合計 370千円
(3) 会計処理
「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成31年1月16日)に基づき処理を行っております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
コンテンツ事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 305,985千円
営業損失 7,683千円
(資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分)
当社は、2021年2月24日開催の取締役会において、2021年3月25日開催の第21回定時株主総会に資本金の額の減少及び資本準備金の額の減少並びに剰余金処分に関する議案を付議することを決議し、同株主総会において承認可決されました。
1.資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分の目的
当社は、2020年12月期末時点において3,220,023千円の繰越利益剰余金の欠損を計上するに至っております。
つきましては、繰越利益剰余金の欠損を填補し、財務体質の健全化及び税負担の軽減並びに配当可能利益の創出を図るとともに、今後の機動的かつ柔軟な資本政策を実現するため、会社法第447条第1項及び第448条第1項の規定に基づき、資本金及び資本準備金の額を減少したうえで、会社法第452条の規定に基づき、剰余金の処分を行うものであります。
2.資本金及び資本準備金の額の減少の要領
(1) 減少する資本金の額
資本金の額1,432,534千円のうち、1,332,534千円を減少し、100,000千円といたします。
(2) 減少する資本準備金の額
資本準備金の額1,328,740千円を全額減少し、0円といたします。
(3) 資本金及び資本準備金の額の減少の方法
払戻を行わない無償減資とし、発行済株式総数の変更は行わず、資本金及び資本準備金の額のみを減少し、その全額をその他資本剰余金に振り替えいたします。
3.剰余金処分の要領
会社法第452条の規定に基づき、資本金及び資本準備金の額の減少の効力発生を条件に、その他資本剰余金を繰越利益剰余金に振り替えることで、欠損を填補するものであります。
(1) 減少する剰余金の項目及びその額
その他資本剰余金 3,220,023千円
(2) 増加する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 3,220,023千円
4.日程
(1) 取締役会決議日 2021年2月24日
(2) 株主総会決議日 2021年3月25日
(3) 債権者異議申述最終期日 2021年4月26日(予定)
(4) 効力発生日 2021年5月1日(予定)
5.その他の重要な事項
本件は、「純資産の部」における勘定科目の振替であり、純資産の額に変動はなく、業績に与える影響はございません。

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