- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
また、このほかの領域のリスク管理については、「第4 提出会社の状況 4 コーポレートガバナンスの状況等 (1) コーポレート・ガバナンスの概要」に記載のとおりです。
| リスク区分 | 主なリスク | 管理体制・委員会 |
| 情報セキュリティリスク | サイバー攻撃などによるシステムへの不正アクセス、ウイルス感染、人為的過失による情報漏洩、社内外へのサービスの停止などのリスク | 個人情報保護の分野ではプライバシーマークを取得している。顧客の情報資産に触れる機会のあるサービスを提供する当社は、取引先のみならず、社内においても、情報資産を保護するためのセキュリティ対策を実施している。具体的には、一部の領域でISMS認証を取得するとともに、ISMS(ISO27001)に準じたレベルでの情報資産を管理する体制として、統合セキュリティ委員会を月次開催し、情報資産管理のPDCAサイクルの確認、セキュリティ対策の周知や、情報セキュリティ事故の低減に向けた活動を推進している。 |
| 人材確保に関するリスク | 人材の流出や労働生産性の低下(中途採用などによる人材の流動化、求める専門性や技術スキルレベルの人材を獲得できないこと)が発生するリスク | 在宅勤務と出社勤務を両立するハイブリッドワークを導入し、多様な働き方を可能にし、かつ育児休業や有給休暇などの取得を促進することでライフステージに対応した柔軟な働き方ができる体制を整備している。また、組織風土改革を行うとともに採用・育成・評価・登用の見直しを進めていくことで、チャレンジ精神あふれる企業文化へ変革しイノベーションの創出につなげていくことを目指している。これらに対応するため、当社ではD&I(ダイバーシティアンドインクルージョン)推進室を設置している。 |
(4) サステナビリティに関する戦略と方針
① Quest Creating Shared Value Story
2023/06/23 13:17- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「システム開発事業」は、各種業務システムのコンサルティングからシステム設計、開発・保守に至る一連のサービスを対象としています。「インフラサービス事業」は、顧客企業の様々なシステムを支えるインフラ構築から技術サービス、システム運用、監視、ヘルプデスク、フィールドサポートに至る一連のサービスを対象としています。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法です。また、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。
2023/06/23 13:17- #3 リスク管理(連結)
また、このほかの領域のリスク管理については、「第4 提出会社の状況 4 コーポレートガバナンスの状況等 (1) コーポレート・ガバナンスの概要」に記載のとおりです。
| リスク区分 | 主なリスク | 管理体制・委員会 |
| 情報セキュリティリスク | サイバー攻撃などによるシステムへの不正アクセス、ウイルス感染、人為的過失による情報漏洩、社内外へのサービスの停止などのリスク | 個人情報保護の分野ではプライバシーマークを取得している。顧客の情報資産に触れる機会のあるサービスを提供する当社は、取引先のみならず、社内においても、情報資産を保護するためのセキュリティ対策を実施している。具体的には、一部の領域でISMS認証を取得するとともに、ISMS(ISO27001)に準じたレベルでの情報資産を管理する体制として、統合セキュリティ委員会を月次開催し、情報資産管理のPDCAサイクルの確認、セキュリティ対策の周知や、情報セキュリティ事故の低減に向けた活動を推進している。 |
| 人材確保に関するリスク | 人材の流出や労働生産性の低下(中途採用などによる人材の流動化、求める専門性や技術スキルレベルの人材を獲得できないこと)が発生するリスク | 在宅勤務と出社勤務を両立するハイブリッドワークを導入し、多様な働き方を可能にし、かつ育児休業や有給休暇などの取得を促進することでライフステージに対応した柔軟な働き方ができる体制を整備している。また、組織風土改革を行うとともに採用・育成・評価・登用の見直しを進めていくことで、チャレンジ精神あふれる企業文化へ変革しイノベーションの創出につなげていくことを目指している。これらに対応するため、当社ではD&I(ダイバーシティアンドインクルージョン)推進室を設置している。 |
2023/06/23 13:17- #4 主な資産及び負債の内容(連結)
- 主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しています。2023/06/23 13:17 - #5 事業等のリスク
(2) 競争の激化について
IT業界を取り巻く事業環境は日々変化しており、高度化する最先端技術や多様化する顧客ニーズ、激化する価格競争等の動向を鑑みながら、適切かつ迅速に対処し競争優位性を堅持し続ける必要があります。当社としては、システム開発、保守・運用、ソリューション提供における新しい形態でのサービス提供や成長領域の技術獲得、ニアショアやオフショアを活用したコスト競争力の強化により時代と顧客ニーズの変化に対応していきます。しかしながら、当社の想定を超える事業環境変化等が発生し、当社のリソースや資産を持ってしても追随できないケースが発生した場合には、当社の経営成績及び今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。
(3) 為替市場の著しい変動について
2023/06/23 13:17- #6 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
2022年3月31日及び同年4月28日に行われた株式会社エヌ・ケイとの企業結合について、暫定的な会計処理を行っていましたが、当連結会計年度に確定しています。
この結果、前連結会計年度末において暫定的に算定されたのれんの金額622,525千円は、357,966千円減少し、264,558千円となっており、顧客関連資産は547,265千円、繰延税金負債は189,299千円(繰延税金資産17,575千円と相殺前)、総資産は171,724千円それぞれ増加しています。
2023/06/23 13:17- #7 会計上の見積りの変更、財務諸表(連結)
(耐用年数及び資産除去債務の見積りの変更)
当事業年度において、本社の移転及びその時期を決定したため、移転後利用見込みのない固定資産について耐用年数の見積りの変更をしています。
また、不動産賃貸借契約に基づく原状回復に係る費用について、敷金のうち回収が最終的に見込めないと認められる金額及び償却期間の変更を行っています。
2023/06/23 13:17- #8 会計方針に関する事項(連結)
4.会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
2023/06/23 13:17- #9 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(3) 当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報
契約
資産及び契約負債の残高等
| (単位:千円) |
| 顧客との契約から生じた債権 | 2,844,488 | 2,965,478 |
| 契約資産 | 3,349 | 52,644 |
| 契約負債 | 23,546 | 42,867 |
当社グループは、2022年3月期連結会計年度末より連結財務諸表を作成しているため、前連結会計年度の数値につきましては記載をしていません。
2023/06/23 13:17- #10 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法です。また、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。2023/06/23 13:17 - #11 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(注) 全社費用は、親会社である当社の人事・経理部門等に関する費用です。
| (単位:千円) |
| 資産 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 819,914 |
| 「その他」の区分の資産 | ― |
| 受取手形、売掛金及び契約資産(注) | 3,018,122 |
| 全社資産 | 5,204,064 |
| 連結財務諸表の資産合計 | 9,042,101 |
(注) 当社は同一の得意先であっても複数のセグメントに属する取引を行っていますが、定期的な経営報告においてセグメント別に集計した情報を提出していないためセグメント別の開示は行っていません。
| | | | (単位:千円) |
| 減価償却費 | 44,523 | ― | 52,784 | 97,308 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 118,295 | ― | 185,262 | 303,558 |
(注) 減価償却費、有形固定
資産及び無形固定
資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社
資産分です。
2023/06/23 13:17- #12 指標及び目標(連結)
④ 指標と目標
当社では、最高の資産である「人材」に対する投資及び諸制度の充実化を図り、各種取り組みを加速しています。具体的な内容は(4)サステナビリティに関する戦略と方針の③人材育成方針に記載しています。
各社の特性を活かして最適な取り組みを行っており、指標に関する実績は、連結グループにおける主要な事業を営む提出会社のものを記載しています。
2023/06/23 13:17- #13 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
- 形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。2023/06/23 13:17 - #14 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
2023/06/23 13:17- #15 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2023/06/23 13:17- #16 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上高は、142億1百万円となりました。利益については、営業利益は9億76百万円、経常利益は10億33百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は6億90百万円となりました。前年度より将来に備えた投資を拡大させており、引き続き成長分野における新技術獲得に向けた人材育成等を加速強化して取り組みました。
当社は2022年4月に株式会社エヌ・ケイを完全子会社化し、顧客戦略の共有やリソースの最適化、オペレーションの効率化に取り組んでいます。連結会計の適用に伴い、一定期間において顧客関連資産及びのれんの償却費用が計上されることとなります。比較可能性を担保するための指標として、当連結会計年度におけるEBITDA(※1)は12億7百万円、EBITDAマージン(※2)は8.5%となりました。参考値として、前事業年度(単体)のEBITDAは10億15百万円、EBITDAマージンは8.6%となります。
セグメント別の経営成績は次のとおりです。
2023/06/23 13:17- #17 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結貸借対照表関係)
(1) 前連結会計年度において、独立掲記していました「流動資産」の「未収入金」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行っています。この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「未収入金」262,099千円、「その他」67,574千円は、「その他」329,674千円として組み替えています。
(2) 前連結会計年度において、独立掲記していました「流動負債」の「未払消費税等」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行っています。この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「未払消費税等」173,745千円、「その他」432,652千円は、「その他」606,397千円として組み替えています。
2023/06/23 13:17- #18 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しています。
2023/06/23 13:17- #19 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
(資産除去債務関係)
当社は、営業拠点等の不動産賃貸契約に基づき、退去時における原状回復に係る債務を資産除去債務として認識しています。
2023/06/23 13:17- #20 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
なお、連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しています。
また、当社は複数事業主制度の全国情報サービス産業企業年金基金に加入していますが、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しています。
この他、選択型確定拠出制度(個々の従業員の意思による、確定拠出年金への拠出又はライフプラン積立金として賞与時に支給のいずれかを選択)を設けています。
2023/06/23 13:17- #21 配当政策(連結)
これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会です。なお、当社は「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めています。
当社の剰余金配当等の方針は、配当性向のみの指標では、当該期の利益金額により変化することから、安定的利益還元を示す純資産配当率(DOE)を指標として採用し、株主様への利益還元方針をより明確にすることとしています。
内部留保資金については、財務体質の強化、今後成長が見込める事業分野への投資などに活用していきます。
2023/06/23 13:17- #22 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
(のれん及び顧客関連資産の評価)
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2023/06/23 13:17- #23 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1) 有価証券の評価基準及び評価方法
2023/06/23 13:17- #24 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については安全性の高い金融資産に限定し投機的な取引は行わない方針です。借入金は事業活動による資金調達を目的とした銀行による安全性の高いもので、借入期間は1ヶ月~3ヶ月程度であり、変動金利によるものです。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
2023/06/23 13:17- #25 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) |
| 1株当たり純資産額 | 1,086.34 | 円 | 1,171.47 | 円 |
| 1株当たり当期純利益 | ― | | 129.29 | 円 |
(注) 1.前連結会計年度は連結損益計算書を作成していませんので、1株当たり当期純利益は記載していません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。
2023/06/23 13:17