売上高
連結
- 2009年12月31日
- 9億9950万
- 2010年12月31日 -14.92%
- 8億5036万
- 2011年12月31日 -22.59%
- 6億5830万
- 2012年12月31日 +1.35%
- 6億6720万
- 2013年12月31日 +19.09%
- 7億9458万
- 2014年12月31日 -9.88%
- 7億1609万
- 2020年7月31日 +81.19%
- 12億9746万
- 2021年7月31日 +6.26%
- 13億7871万
- 2022年7月31日 -12.99%
- 11億9964万
- 2023年7月31日 -59.95%
- 4億8041万
個別
- 2015年12月31日
- 3億6065万
- 2017年9月30日 +43.24%
- 5億1659万
- 2018年9月30日 +53.02%
- 7億9048万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第3四半期連結累計期間(自 2021年11月1日 至 2022年7月31日)2023/09/14 15:31
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/09/14 15:31
(注)その他の収益は、資金決済に関する法律(平成21年法律第59号)における定義を満たす暗号資産の売却、評価によるもので、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)の適用範囲外から生じた収益であります。なお、営業以外の目的で保有する暗号資産は「営業外損益」に計上するとともに、同額を「暗号資産」に加減させております。報告セグメント 合計 ブロックチェーンサービス事業 システムエンジニアリング事業 インキュベーション事業 その他の収益 ― ― 130,321 130,321 外部顧客への売上高 424,053 644,390 131,196 1,199,640
当第3四半期連結累計期間(自 2022年11月1日 至 2023年7月31日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、当第3四半期連結累計期間のインキュベーション事業全体における業績は、暗号資産の運用による売却益を152百万円計上した一方、評価損241百万円計上の影響による減収により、売上高△83百万円(※)(前年同四半期は131百万円)、EBITDA△83百万円(前年同四半期はEBITDA131百万円)、セグメント損失83百万円(前年同四半期はセグメント利益131百万円)となりました。2023/09/14 15:31
(※)暗号資産売却による収益を上回る評価損計上により、合算された売上高はマイナスとなりました。
② 財政状態の分析