訂正四半期報告書-第29期第2四半期(2024/02/01-2024/04/30)

【提出】
2025/04/28 16:37
【資料】
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【項目】
44項目
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第2四半期連結累計期間(自 2022年11月1日 至 2023年4月30日)
(単位:千円)
報告セグメント合計
ブロックチェーンサービス事業システムエンジニアリング事業インキュベーション事業
コンサルティング26,35026,350
システム受託開発28,5388,25136,789
SES事業263,355263,355
その他1,42028,9534,52634,900
顧客との契約から生じる収益56,308300,5594,526361,395
その他の収益115,054115,054
外部顧客への売上高56,308300,559119,581476,450

(注)その他の収益は、資金決済に関する法律(平成21年法律第59号)における定義を満たす暗号資産の売却、評価によるもので、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)の適用範囲外から生じた収益であります。
当第2四半期連結累計期間(自 2023年11月1日 至 2024年4月30日)
(単位:千円)
報告セグメント合計
ブロックチェーンサービス事業システムエンジニアリング事業インキュベーション事業
コンサルティング52,42852,428
システム受託開発16,7411,74918,490
SES事業224,293224,293
暗号資産取引業138,388138,388
その他3,80029,8352,33735,972
顧客との契約から生じる収益211,358255,8782,337469,573
その他の収益242,310242,310
外部顧客への売上高211,358255,878244,647711,884

(注)1.その他の収益は、資金決済に関する法律(平成21年法律第59号)における定義を満たす暗号資産の売却、評価によるもので、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)の適用範囲外から生じた収益であります。なお、営業以外の目的で保有する暗号資産は「営業外損益」に計上するとともに、同額を「暗号資産」に加減させております。
2.「注記事項(表示方法の変更)」に記載のとおり、当第2四半期連結会計期間より表示方法の変更を行っており、前第2四半期連結累計期間の「顧客との契約から生じる収益を分解した情報」については、当該表示方法の変更を遡及適用した組替え後の数値を記載しております。